「RENT」20周年ツアー来日公演開幕!オリジナル演出版で新たに刻む525600分 2016年12月15日 19:24 1020 2 ステージナタリー編集部 × 1020 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 298 370 352 シェア
「RENT」20周年ツアー来日公演開幕!オリジナル演出版で新たに刻む525600分 2016年12月15日 19:24 1020 2 ステージナタリー編集部 × 1020 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 298 370 352 シェア
ミュージカル『レ・ミゼラブル』新キャストお披露目会見が25日、都内で行われ、追加キャストとして俳優の相葉裕樹(アンジョルラス役)、小南満佑子(コゼット役)が発表となった。 同作はフランスの作家・ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年ロンドンで初演。以来、世界中で上演されており、日本では1987年の初演から公演数は3,006回を数える。19世紀初頭のフランスを舞台に、社会情勢や民衆の生活を描いていく。 「どうしても20代のうちに帝国劇場に立っておきたかった」という相葉は、オーディションを「受けない選択肢はなかった」と語る。相葉は「正直自分にとっては1こも2こも高いステージだなと。それでもダメ元で、できる限りのことをやって、もしもダメだったら仕方ないなという思いで覚悟を決めて受けました」と、経緯について語った。 相葉はオーディションの様子を「ワークショップ形式で、何度も君の熱はどうや
2016年11月12日に広島県宮島の嚴島神社高舞台にて、ミュージカル「刀剣乱舞」の特別公演が、世界遺産登録20周年記念奉納行事として行われた。 目次 「ミュージカル『刀剣乱舞』in 嚴島神社」公演レポート 嚴島神社 世界遺産登録20周年記念奉納行事 ミュージカル「刀剣乱舞」in 嚴島神社 写真集発売決定! 映像配信サービス「GYAO!」でアンコール配信決定! 「ミュージカル『刀剣乱舞』in 嚴島神社」は、阿津賀志山異聞と幕末天狼傳に出演した11名の刀剣男士たちが初共演した一夜限りの特別公演。ユネスコの世界文化遺産にも登録された嚴島神社にて行われた特別公演のレポートが、当日の舞台写真とともに公開された。 また、この公演を記念してミュージカル「刀剣乱舞」in 嚴島神社の写真集が発売されることが決定した。 「ミュージカル『刀剣乱舞』in 嚴島神社」公演レポート いにしえより島そのものが信仰され、
コメントを寄せたのは、湯山玲子、尾上松也、梅田彩佳、村井良大、中村倫也、Little Glee Monsterの芹奈、かれん、MAYU。また2015年の上演版でマーク役を務めた村井と、2012年の上演版でロジャー役を演じた中村によるコメント動画も公開されている。 本公演はブロードウェイミュージカル「RENT」の初演から20周年を記念したツアー。2009年の来日公演ぶりに、オフィシャルツアーとして、さらにトニー賞を受賞したマイケル・グライフのオリジナル演出版で上演される貴重な機会だ。公演は12月15日から31日まで東京・東京国際フォーラム ホールCで行われる。 湯山玲子コメントマツコがテレビのゴールデンタイムの花形となり、渋谷区が同性パートナーシップ条例を制定した今こそ観るべきミュージカルの金字塔。なぜなら、この作品に登場する、社会から見捨てられた若者たちの存在は、現在の日本では絵空事ではな
8月に行われた初演の公演初日に、メンフィス役の浦井健治より伝えられていたこのたびの再演。初演のキャストが続投し、2017年4月8日から5月7日まで東京・帝国劇場、5月13日から31日まで大阪・梅田芸術劇場 メインホールにて上演される。宮澤佐江、新妻聖子が演じるキャロル役、宮野真守、平方元基が演じるイズミル役のキャストスケジュールは公式サイトを確認しよう。東京公演のチケットは、2017年1月28日に発売される。 「王家の紋章」は、月刊プリンセス(秋田書店)にて連載中の同名マンガを原作にした新作ミュージカル。古代エジプトにタイムスリップした少女キャロルと、古代エジプトの王メンフィスの壮大な愛が描かれる。
このたび明らかになったのは、サリー、ライナス、シュローダーを演じる3名。サリー役にはAKB48の田野優花、ライナス役にはミュージカル「テニスの王子様」で越前リョーマ役を務めた古田一紀、シュローダー役には「ロミオ&ジュリエット」などで活躍する東山光明がキャスティングされた。 本作はチャールズ・M・シュルツのマンガ「ピーナッツ」を原作としたミュージカル。今回の上演版では、チャーリー・ブラウン役を村井良大、スヌーピー役を中川晃教が務め、演出を小林香が担当する。公演は4月9日から25日まで東京・シアタークリエにて行われ、チケットは2017年1月21日に発売。
日本で製作される“2.5次元ミュージカル”の中国公演用劇場として、中国・上海に新しくオープンした「虹橋芸術センター (正式名称:虹橋芸術中心)」の使用が決定しました。同劇場の2.5次元ミュージカルこけら落とし公演に選ばれたのは、日本でも9月から上演されているミュージカル『刀剣乱舞』~幕末天狼傳~。公演期間は2017年1月13日(金)から3日間で、日本公演と同じキャストが出演します。 ▽ ミュージカル『刀剣乱舞』公式ホームページ 2016年に上海長寧区天山路でオープンした虹橋芸術センターは、地下1階と地上3階で構成された総合文化施設。日系企業が多く立ち並ぶエリアに位置しており、劇場だけでなく、映画館や展示スペースも備えています。総客席数は1,005席。すでにミュージカルや演劇などさまざまな作品が上演されています。 マンガやアニメを原作とした舞台、いわゆる2.5次元ミュージカルのこけら落とし公
ミュージカル『刀剣乱舞』~幕末天狼傳~中国公演の詳細発表!国内公演のキャスト続投 2016年10月12日 ニュース, ミュージカル ミュージカル, 刀剣乱舞 2017年にシリーズ初の海外公演を行うことが報じられていたミュージカル『刀剣乱舞』~幕末天狼傳~。その製作発表が、2016年10月12日(水)に公演を行う中国 上海・虹橋芸術センター(正式名称:虹橋芸術中心)にて行われ、詳細が明らかとなった。同劇場は、日本で製作する2.5次元ミュージカルの中国公演用上演劇場としての使用が予定されており、本作がこけら落とし公演となる。 今回の上海公演には、11月27日(日)まで行われる国内公演に出演している加州清光役・佐藤流司、大和守安定役・鳥越裕貴、和泉守兼定役・有澤樟太郎、堀川国広役・小越勇輝、蜂須賀虎徹役・高橋健介、長曽祢虎徹役・伊万里有の刀剣男士6名をはじめ、近藤勇役・郷本直也、土方歳三役・高木
公演は1月13日から15日まで中国・上海の虹橋芸術中心にて行われ、現在上演中の「~幕末天狼傳~」のキャストが引き続き登場。なおこの虹橋芸術中心は、日本で製作される2.5次元ミュージカルの中国公演用上演劇場としての使用が予定されており、本公演がそのこけら落としとなる。 AiiA 2.5 Theater Tokyoでの公演を10月10日に終えた「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~」は、続けて10月15・16日に福岡・キャナルシティ劇場、10月21日から30日まで大阪・サンケイホールブリーゼでも上演。さらに11月17日から27日までAiiA 2.5 Theater Tokyoにて凱旋公演が行われ、27日の大千秋楽にはライブビューイングも実施される。
本日10月3日、映像配信サービス・GYAO!が、2.5次元ミュージカルに関連する映像作品をまとめた特設ページ・ニゴステを開設。その第1弾企画として「嚴島神社 世界遺産登録20周年記念奉納行事 ミュージカル『刀剣乱舞』 in 嚴島神社」が生配信される。なおこの公演には、6月に幕を下ろした「~阿津賀志山異聞~」のキャスト6人に、現在「~幕末天狼傳~」に出演する5人を加えた計11名が登場。視聴方法や料金については続報を待とう。 「ミュージカル『刀剣乱舞』 ~幕末天狼傳~」は、東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて目下上演中。東京公演は10月10日まで。そののち、10月15・16日に福岡県 キャナルシティ劇場、10月21日から30日まで大阪・サンケイホールブリーゼにて巡演され、11月17日から27日まで東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて凱旋公演が行われる。
幼児並みの知能しかない32歳のチャーリィ・ゴードンが、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に連日検査を受け、手術によって天才に変貌していく姿を描く本作。ダニエル・キイスが1959年に発表した同名小説を舞台化したこの作品は2006・2014年に日本で上演され、浦井健治が主演を務めた。 プロデューサーの栫ヒロは「(矢田の)歌を偶然に耳にした瞬間『アルジャーノンに花束を』のチャーリーのキャラクターは彼しかいないと確信しました」と矢田を絶賛。矢田も「主演という初めての立場、そして素敵な作品として既に世に知れ渡っているものを演じるということで、プレッシャーは有りますが、良い意味でのプレッシャーになっていると思います。 自分をネクストステージに持っていく為に精進して臨みます」と意気込んでいる。 脚本・作詞・演出は「王家の紋章」を手がけた荻田浩一が担当。公演は、3月2日から12日まで東京・天王洲 銀河劇場
矢田悠祐初主演!ミュージカル『アルジャーノンに花束を』2017年3月上演 2016年9月17日 ニュース, 演劇 ミュージカル, アルジャーノンに花束を アメリカの作家ダニエル・キイスの小説を原作としたミュージカル『アルジャーノンに花束を』が、2017年3月に矢田悠祐主演で上演されることが決定した。本作は、2006年に日本で初演され主演の浦井健治が第31回菊田一夫演劇賞を受賞、2014年にも浦井主演で再演された。キイスの生誕90周年にあたる2017年春、キャストを一新しての再々演を迎える。 矢田にとって、これが自身初の主演作となる。本作のプロデューサー・栫ヒロは、「その声を偶然に耳にした瞬間、チャーリーのキャラクターは彼しかいないと確信しました。あの素晴らしい数々の楽曲が持つ魅力を、改めて多くの人たちに伝えるためには、神が授けしほどの珠玉の声と歌唱力を持つ人材でなければならないのです」と矢
『アナと雪の女王』『レ・ミゼラブル』などのミュージカル映画がヒットし、井上芳雄、山崎育三郎、浦井健治などのミュージカル俳優がTVドラマに出演。更に「2.5次元ミュージカル」の隆盛など、日本のミュージカル界は新たな動きを見せている。 移り変わる時代の中で、100年以上の歴史を持ち、今なお第一線で多くの作品を上演する「帝国劇場」を支えるのは一体どのような考え方なのだろうか? 副支配人・竹本一輔氏と、東宝演劇部宣伝室長・洗秀樹氏に取材を行った。 『テニミュ』は大きなファクター ――有楽町・日比谷エリアは、日生劇場、東京宝塚劇場などの大劇場が多いですが、良い効果はありますか? 竹本 規模が全然違うのですが、ニューヨークのブロードウェイ、ロンドンのウェスト・エンドのように、劇場が密集している方が、賑わいがでますよね。創業者の小林一三が、界隈の映画館をつくったのですが、この規模の大劇場が集積しているエ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く