ホーム ニュース 『ゴースト・オブ・ツシマ』PC版、約180の国・地域で発売中止の可能性。『ヘルダイバー2』PC版と同じく、PSNサービス提供外地域では購入不可能か 全記事ニュース
ゴエモン タブチくん 元気 【追記】 オッサンなんでヒロアカは読んだことありません! ジャンプも10年以上読んでません!!
ソニーグループの2024年3月期(2023年度)の連結決算が発表され、ゲーム事業(ゲーム&ネットワークサービス分野)の売上高が4兆2677億円となりました。ゲーム事業で4兆円の“大台”を突破するのは初めてで、つまり過去最高です。 「数字が大きすぎて分からない」というのであれば、任天堂の売上高(1兆6718億円)の約2.5倍の金額……と言われると、イメージがつかめるでしょうか。まあ、期初の計画通りでもありますし、本業で効率よく稼ぐ指標「営業利益率」では、任天堂の方が圧倒的に上です。それでも10年前の売上高(約1兆円)から、ここまで伸びたことに驚かされます。 ですが、ネットでは何かとPS5に対する批判が目立ちます。もちろん、2020年の発売から長期間にわたって高額転売にさらされたこと、さらに値上げなどに不満があるのでしょう。 同時に、日本でのパッケージゲームソフトの販売ランキングを見ると、上位
最近友人に誘われて飲み会に行った。 もともとお酒が飲めない自分はソフトドリンクで粘っていたが,会話の内容がしんどすぎて2次会にはいかなかった。 飲み会に来ていた女性が,「友人から聞いた,その友人の友達や恋人のやばいエピソード」ばかり話していた。 聞いている間ずっと,「なんでこいつは,そんなやばい奴に脳のリソースを割けるんだろう」という感想が頭の中をずっと駆け巡っていた。 友人,同僚や上司,先生,親兄弟など,どうしても付き合わなければならない人間はいる。そんな人の愚痴が出るのは理解できる。 自分だって同僚との人間関係がうまくいかなくて親や友人に愚痴を聞いてもらったことがあるから,愚痴を言うのはわかる。 しかし,「友達から聞いた愚痴」をぶちまける意味が分からない。ぶちまけた時点で愚痴から悪口に代わっている。だいいち面白いと思って話しているのだろうか? 仮に自分が愚痴を聞いたとして,それをこうい
Nintendo Switch用コントローラーであるJoy-Conを巡る米国での集団訴訟2件について、それぞれの原告と米国任天堂が5月10日に、訴えを取り下げることで合意していたことが明らかになった。海外メディアGame Fileが報じている。 両訴訟は、いわゆる“Joy-Conドリフト”を巡って2019年および2020年に提起。Joy-Conドリフトとは、Joy-Conのアナログスティックに触れていないのに勝手に操作がおこなわれる、以下の映像のような現象のことだ。内部パーツの何らかの不具合が原因だと考えられている。 原告代表となったMaria Carbajal氏およびRyan Diaz氏は、Joy-Conドリフト現象は製品としての欠陥にあたると主張。また、こうした問題は発売前のテストにて認識できたはずであり、米国任天堂はそれを消費者に知らせることなく宣伝・販売を続けてきたとして、クラスア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く