フィルターをかけるだけで違う人種になれる。大人気スマホアプリに「人種切り替え機能」が搭載されてすわ炎上 記事の本文にスキップ 自撮りをするときに欠かせないのがさまざまな機能満載のカメラアプリである。美肌加工なんて当たり前、かわいいフィルターをかけたり友だちと顔を交換したりなんてことも簡単にできてしまうのだ。 数え切れないほどのカメラアプリが登場しているが、海外でも大人気なのが「FaceApp」。いろいろと楽しい機能があるんだけれども・・・8月上旬にとんでもな「人種切り替え機能」が搭載されたようで、それがもとで炎上していたようなんだ。 真顔を笑顔にできる衝撃機能で大人気だった App Storeにて無料で配信されている「FaceApp」は、年をとった顔、若くなった顔、性別の変わった顔などを作成することができる多機能なカメラアプリ。特に評判になったのが真顔を笑顔にできるという機能で、「おもしろ
Mozillaの最高経営責任者(CEO)Chris Beard氏は、同社の困難な時期を率いてきた。 Beard氏就任前の2014年の春、Mozillaは「Firefox OS」で、モバイルソフトウェアの2強である「Android」と「iOS」に戦いを挑んでいた。当時、PCブラウザの「Firefox」はユーザーを「Google Chrome」に奪われていた。さらに、共同創業者で当時のCEOであったBrendan Eich氏が反同性婚活動を支援したことで騒動になり、CEOを退任したために同社は不安定な状況に陥った。 Beard氏は2004年にMozillaに加わり、2013年にはベンチャーキャピタル企業のエグゼクティブインレジデンスを務めるために同社を離れていたが、Mozillaの経営危機に際して復帰し、CEOに就任した。 今回米CNETが行った単独インタビューで、Beard氏は「Mozill
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く