NeverSSL
Sxipper 2.2.1 作者: Sxip カテゴリ プライバシー/セキュリティ アピアランス Forget your passwords! Sxipper accurately fills in forms, manages passwords and your OpenIDs. レビュー (80) 2008年 9月 30日 更新 9,021 週間ダウンロード数 403,811 累計ダウンロード数 他の画像 詳しい説明 Log into websites with a single click. Fill forms in seconds. Sxipper makes interacting with the Web simpler by keeping track of an unlimited number of usernames, passwords and pers
Windowsのみ : 「Anti-Malware Toolkit」は標準的なアンチマルウェアをあなたのパソコンに自動的にダウンロードしてくれます。要するにこれは多くの人がその名を知る「CCleaner」や「Spybot S&D、Hijack This」など支持されているアンチマルウェアの最新版をダウンロードするためだけのソフトなのです。どのアプリをダウンロードするかは選択可能なので、慣れ親しんだソフトに別れを告げることなく新たな一歩を踏み出す事も出来ちゃいますね。 「『CCleaner』ってなあに?」とおっしゃる義理のお父さんのパソコンを修復するときに、ついでに入れておいて、たまに走らせてもらうようにお願いしておけば、次回のお盆休みはもう少しゆっくり出来るはず。 アンチ・マルウェア以外にも「オススメ」アプリ(「Firefox」「Thunderbird」やその他のアンチウイルスソフトなど)
・「イージスガード」公開のお知らせ (2009/10/06) WinAmulet 上位互換の「イージスガード」を個人用フリーソフトとして公開しました。イージスガードに使用制限はありません。今後はぜひこのイージスガードをご利用下さい。 ・WinAmulet 終了のお知らせ(?) (2009/08/13) ■ はじめに 私の PC には個人的なファイルをたくさん保存しているフォルダがあります。その中身は、住所録や思い出のスナップ、メールデータやちょっとした秘密のメモなどさまざまです。 ある時ふと思いました。これらのファイルを読み書きするときに使うプログラムはごく限られています。 普段自分がそれ以外のプログラムを使ってこれらにアクセスすることはありませんし、まして、たとえ Windows のシステムプログラムであっても、自分の意図とは無関係に動いているプログラムからこれらに勝手にアクセスされるの
っていうことを、今頃知った。みんなで使うパソコンの設定をしていた身としては、履歴やクッキー、パスワードやフォームの類を全削除にしておけば問題はなく、クリーンなブラウザを快適に使ってもらえると思ってた。 へぇ、Flashクッキーなんて楽しい手段があるんだ。マクロメディアのローカルフォルダにクッキーがばっちり残っているじゃないか。Adobe Flashにはブラウザのクッキーとは独立した個人情報保管システムがあるみたいだね。他のプラグインも独自にローカルフォルダにデータを保管していたりするのかな。ん、ニコニコ動画の前回検索タグ履歴なんてのがあるぞ。 多分、Windowsだとこの辺にあると思う。 >C:\Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Macromedia\Flash Player\#SharedObjects\ もちろん、これは特定のブ
かくあるべしの批判は簡単にできるが、ちょっと待って。 このエントリーの目的は、例えば受託をやってる人が、改めて過去を振り返って、もう関係が切れてしまったクライアントもできることなら助けてあげてください、というエントリーです。 SQLインジェクション絡みで、Active Server Pagesで動いているサイトが結構狙い打ちにあって、重要な顧客情報が流出したりしています。 こういうネガティブな改修話は瑕疵の問題を持ち出されたりして、ややこしいことになるケースもあるハズ。だから作った側としては、もし気になるところがあっても、余計なことは言いたくないって気持ちはあると思う。 「何故そんなことも知らなかったのか?」 と言われると返す言葉もなくなる。これを一方的に言われてしまい、例えば調査やシステム改修に2ヶ月もの期間がかかる見積もりを一方的に負わなくてはいけないとするならば、正直、このことを黙っ
馬鹿じゃないのか。このようなセキュリティに関わる情報公開ページは https:// で提供する(閲覧者が望めば https:// でも閲覧できるようにする)のが当然なのに、携帯電話会社ともあろうものが、そろいもそろってこんな認識なのだ。 (8月2日追記: ソフトバンクモバイルについては「7月27日の日記に追記」参照のこと。) それをまた、ケータイWeb関係者の誰ひとり、疑問の声をあげていないことがまた、信じ難い。何の疑問も抱かずにこれをそのまま設定しているのだろう。 こんな状態では、ケータイWebの運営者は、DNSポイゾニング等で偽ページを閲覧させられても、気付かずに、偽アドレス入りの帯域表を信じてしまうだろう。 つまり、たとえば、example.jp というケータイサイトを運営している会社が example.co.jp であるときに、攻撃者は、example.co.jp のDNSサーバに
Webアプリケーション開発者にとって切っても切れない問題――それがセキュリティ対策だ。日増しに複雑になっていく要件・機能に対する脆弱性検査に悲鳴をあげているデベロッパ/テスターも多いことだろう。そのような中、あのGoogleが、社内でも活用している脆弱性発見ツールをオープンソース化して公開した。同ツールは脆弱性検査の新しい決め手となるか。以下、基本的な使い方や主要機能について紹介していこう。 Google社内で現役の脆弱性検知ツール - ratproxy Googleは1日(米国時間)、Webアプリケーションのセキュリティ監査を実施するツール「ratproxy」をリリースした。ratproxyはプロキシサーバとして動作するオープンソースソフトウェア。同ソフトウェアを経由してWebアプリケーションを操作することで、XSS(Cross Site Scripting)問題や不適切なXSRF(Cr
エジプト・カイロ(Cairo)のインターネットカフェで、海底ケーブルの損傷でインターネット回線に障害が発生する中、接続を試みる利用客(2008年1月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/AMRO MARAGHI 【7月9日 AFP】コンピューター大手各社が、インターネットの基礎にかかわる脆弱(ぜいじゃく)性の解消に乗り出している。ハッカーがこの脆弱性を利用して、ワールドワイドウェブ(World Wide Web、WWW)を乗っ取る恐れもあるという。 この脆弱性を発見したのは、コンピューターセキュリティー会社「IOActive」の研究員ダン・カミンスキー(Dan Kaminsky)氏。約半年前、セキュリティーとは無関係のものを調べていた際、まったく偶然にその脆弱性を発見したという。 この脆弱性は、ドメインネームシステム(Domain Name System、DNS)に関するものだ。DNSはイ
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