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  • 40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは? #老いの準備 公開日 | 2024/05/31 更新日 | 2024/05/31 インターネットが社会に普及し始めて約30年。20代の頃からインターネット、Webに親しんできた世代も、今や40代や50代を迎えています。忍び寄る老いを前に、技術の進化や昨今のネット社会の殺伐とした空気感にとまどい、インターネットとの付き合い方を見直したいと考えている人もいるかもしれません。 また、インターネットがあらゆるインフラにとって欠かせないものとなり、老若男女問わず当たり前にインターネットを使える「Web時代の高齢社会」をどう生きるべきなのか、その中で生じる困難をどう克服するかなど、さまざまな不安や悩みが生じる頃合いでもあります。 今回、集まっていただいたのは、1990年代のインターネット黎明期から長くWebを活用してきた40代、5

    40代、50代のブロガー3人が考える「Web時代の理想の老い方」とは?|tayorini by LIFULL介護
    kiriano
    kiriano 2024/06/01
  • たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した|tayorini by LIFULL介護

    たまにLINEするくらいだった遠方の父67歳と僕。ITツール導入でコミュニケーションが劇的に変化した 公開日 | 2023/03/20 更新日 | 2023/03/20 地主恵亮 見守りツールというものがある。いろいろなパターンが考えられるけれど、今回は親の見守りツールの話だ。親が一人で離れたところに住んでいると、病気になっていないか、倒れていたらどうしよう……など何かと心配事が絶えない。またコミュニケーションがうまく取れないこともある。 LIFULL 介護が2021年に実施した「離れて暮らす親とのコミュニケーションに関する実態調査」を見ると、直接親と会えないことに不安を感じている人は50.9%と半数以上を占めている。私と同じような悩みを持っている人は多そうだ。 そこで今回は、見守りツールを通して遠方の親とコミュニケーションを取るおすすめの方法を詳しい人に聞こうと思う。 親も私も年を取る

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    kiriano 2023/03/20
  • 親父の借金から学んだ、親が元気なうちに聞いておくべきこと|tayorini by LIFULL介護

    親父の借金から学んだ、親が元気なうちに聞いておくべきこと お金#親とのコミュニケーション 公開日 | 2023/01/27 更新日 | 2023/01/30 西村まさゆき いつかやってくる親の老い・死と向き合う上では、介護や入院、葬儀などの費用はどうするのか、相続についてなど、さまざまなお金の問題と対峙せざるを得ない時がやってきます。 2021年に父親を亡くしたライターの西村まさゆきさんが経験したのは「悲しみに浸っていられないほど膨らんだ借金」でした。現実問題として突きつけられたのは、驚くべき負債額。西村さんは兄弟と協力しながらかなり厳しい状況になんとか向き合ったといいます。 この時の経験を通じて、もう片方の親の存在や、やがてくる自分の老後についても考えるようになったという西村さん。今回、在りし日の父の姿と借金問題について振り返りながら、「親が元気なうちに聞いておくべきこと」についてつづっ

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    kiriano 2023/01/27
  • 調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由|tayorini by LIFULL介護

    調べて、整理して、発信するのが好き。「とほほのWWW入門」管理人が26年間も更新を止めない理由 #老後も楽しむ 公開日 | 2022/12/12 更新日 | 2023/01/26 インターネットが世の中に急速に普及した、1990年代後半から2000年代前半ごろ。当時はまだ、ブログやSNSといった手軽な情報発信ツールが一般的ではありませんでした。 そんな時代に情報発信をするにはWebサイトが必要で、Webサイトを制作するためには専用のHTML言語を習得する必要がありました。 書籍だけでなくインターネットにもHTMLを学べるコンテンツはさまざまありましたが、中でももっとも多くの人が参照したであろうサイトが「とほほのWWW入門」。Webサイト制作に関する膨大な情報がきれいに整理されており、素人でも分かりやすくHTMLについて学習できる「先生」のような存在です。 とほほのWWW入門は1996年に開

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    kiriano 2022/12/13
  • 気持ちよく過ごせることを大切に。「老前整理」を経て気付いた、自分のための身軽で豊かな暮らし|tayorini by LIFULL介護

    気持ちよく過ごせることを大切に。「老前整理」を経て気付いた、自分のための身軽で豊かな暮らし #老いの準備 公開日 | 2022/07/04 更新日 | 2022/07/11 ショコラ 50代、60代に差し掛かり、子育てからも仕事の第一線からも手が離れていく中では、自由に使える時間が増え、「自分自身の暮らし」に目を向ける機会が多くなることでしょう。年齢を重ねる中で、豊かに、機嫌よく過ごしていくためには何が大切なのでしょうか? 『65歳から心ゆたかに暮らすために大切なこと』などの著書があるブロガーのショコラさんは、42歳のときに夫と別居し、のちに離婚。57歳で会社を辞め、66歳の現在はパート勤務をしながら、シンプルな一人暮らしを楽しんでいます。 ショコラさんは50代の終わりから、老後を見据えて暮らしをコンパクトにしようと、不要なものを積極的に手放す「老前整理」に取り組みました。そうする中で、こ

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    kiriano
    kiriano 2022/07/05
  • 健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」 #エンタメ#親の介護#楽に生きる 公開日 | 2021/03/18 更新日 | 2021/03/18 40代。もう若者ではなく、かといって老生するほどでもない。経験や知識を得て内面の充実を感じる一方で、体は衰えていく。体力面でも精神面でも、30代までとは違った変化を感じる機会が増えていきます。 さらには親の老後についても考える必要があったり、場合によっては子育てと親の介護の「ダブルケア」に直面したりと、公私両面でさまざまな責任や負担が増す時期でもあります。 40代を機に、これからの生き方についてあらためて考え直している、という人も少なくないはず。そこで今回はそんな「40代からの生き方」について、当事者の声を伺いながら考えてみたいと思います。 お集まりいただいたのは、現在40代はてなブロガーである

    健康、子育て、親の老後・介護、どう向き合う? はてなブロガー3人が語る「40代からの生き方」|tayorini by LIFULL介護
    kiriano
    kiriano 2021/03/18
  • 還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2021/02/10 更新日 | 2021/04/27 2018年、「老いていることを自ら宣言して笑っていこう」と「老いるショック」という新語をひっさげて還暦を迎えたみうらじゅんさん。「ゆるキャラ」や「いやげもの(もらってもうれしくない土産物)」など、世の中に見過ごされてきたモノたちを「笑えるネタ」に変えてきたセンスで、「老い」をもポジティブに捉えています。 なぜ、みうらさんは「老い」さえもネタにしてしまえるのかーー全ては「人に見せる前提」でやっているという「見せ前(みせぜん)」の生き方、還暦を迎えてなお燃え盛るロック魂、そして将来への不安さえも「不安タスティック!」と表現し、楽しく変えていく極意を伺いました。 今回のtayoriniなる人 みうらじゅん

    還暦を過ぎたからこその「ロック」。みうらじゅんさんに聞く、老いを前向きに捉える人生哲学|tayorini by LIFULL介護
    kiriano
    kiriano 2021/02/11
    老いるしょっく
  • 老後=お金の問題ではない。『ひとりでしにたい』作者のカレー沢薫さんが30代で終活を考えて気付いたこと|tayorini by LIFULL介護

    老後=お金の問題ではない。『ひとりでしにたい』作者のカレー沢薫さんが30代で終活を考えて気付いたこと #老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2020/12/17 更新日 | 2021/03/23 バリバリのキャリアウーマンで、子どもの頃から憧れの存在だった伯母さんが突如“孤独死”したことを知らされる──。そんなちょっと衝撃的なシーンで幕を開けるのが、30代独身女性の終活をテーマにしたカレー沢薫さんの漫画『ひとりでしにたい』です。 カレー沢さんが「終活」という一見重いテーマを作品の中心に据えたきっかけは、30代後半になった自分自身が、いずれ“一人で死ぬ”かもしれないという漠然とした不安を抱えるようになったためだそう。そこで作の制作も兼ねて、自身の「終活」について考え始めたといいます。 30代や40代のうちから終活を始めることは、決して早過ぎないと話すカレー沢さん。いまご自身が考えている終活

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    kiriano 2020/12/17
  • 嫌な意見は「ミュート」できるようになった。山田ルイ53世さんがご機嫌に年を重ねる理由|tayorini by LIFULL介護

    嫌な意見は「ミュート」できるようになった。山田ルイ53世さんがご機嫌に年を重ねる理由 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2020/04/30 更新日 | 2020/09/17 お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。“貴族のお漫才”で注目を浴び、芸人として世に出たのは31歳の頃。そのままステップアップし、芸人における王道のキャリアを夢見ていた時期もあったと言います。しかし、いつしか世間的な認識は“一発屋”に……。 受け入れがたい現実。当初は抗いながらも年齢を重ね、やがて「諦めの境地」に至ったのだとか。 今年で45歳。今後の仕事や老後についての不安がないわけではありません。それでも、今はそうしたネガティブな思考を「ミュート」できるようになったと山田さん。ままならない現実を受け止め、暮らしていく。そのための心の持ちようについて伺いました。 今回のtayoriniなる人 山田ルイ

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    kiriano 2020/05/01
  • "京大卒元ニート"phaさんに聞く老後の話ーー見通しはないけど不安はない。|tayorini by LIFULL介護

    "京大卒元ニート"phaさんに聞く老後の話ーー見通しはないけど不安はない。 #老いの準備#楽に生きる 公開日 | 2020/04/20 更新日 | 2021/04/27 「京大卒の元ニート」こと、ブロガーのphaさん。2019年、40歳を機に、2008年から運営してきたシェアハウスを離れて一人暮らしを始めました。その背景には、年齢を重ねる中で生じてきた精神的なギャップがあったといいます。 そんなphaさんに自身の老いや老後について聞くと、これといった見通しはないものの特に不安はないとの答えが。 「なんとかなる」。取材中、何度もそう口にしたphaさん。老後に対して必要以上に“深刻ぶらない”、その軽やかな生き方、考え方についてお聞きしました。 今回のtayoriniなる人 pha 1978年大阪府生まれ。京都大学総合人間学部を卒業後、国立大学の職員に。数年後に退職してからは「ニート」を自称。2

    "京大卒元ニート"phaさんに聞く老後の話ーー見通しはないけど不安はない。|tayorini by LIFULL介護
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    kiriano 2020/04/21
  • 「理想のおばあちゃん」のヒントが老女漫画に!?トミヤマユキコさんに聞く、高齢女性が主人公の漫画とは|tayorini by LIFULL介護

    「理想のおばあちゃん」のヒントが老女漫画に!?トミヤマユキコさんに聞く、高齢女性が主人公の漫画とは #エンタメ#老後も楽しむ 公開日 | 2019/11/08 更新日 | 2021/11/02 松尾奈々絵 BL(ボーイズラブ)を通じて女子高生と75歳の老婦人が親しくなる『メタモルフォーゼの縁側』(KADOKAWA)。息子&孫夫婦との住居問題から、家出を決意し、新たな人生を切り開いていく『傘寿まり子』(講談社)。70歳で初産を迎える夫婦を描いた『セブンティウイザン』(新潮社)など、最近は高齢の女性を主人公とした漫画のヒットが相次いでいます。 「少女漫画の主人公=若くてかわいい女の子」というこれまでの概念を覆す、これらの漫画にはどんな魅力があるのでしょうか? 大人女子マンガ研究をしているトミヤマユキコさんに聞きました。 今回のtayoriniなる人 トミヤマユキコ 1979年生まれ。秋田県出身

    「理想のおばあちゃん」のヒントが老女漫画に!?トミヤマユキコさんに聞く、高齢女性が主人公の漫画とは|tayorini by LIFULL介護
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    kiriano 2020/01/20
  • 50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話 #エンタメ#老いの準備#楽に生きる#老後も楽しむ 公開日 | 2019/06/25 更新日 | 2020/09/17 Webメディア「デイリーポータルZDPZ)」編集長の林雄司さんは、1971年生まれの48歳。31歳の頃に立ち上げたDPZは今もなお、おもしろ系読み物サイトのフロンティアであり続けています。 好奇心や発想力といった「感性」がものをいうインターネットの世界で、活躍すること17年。間もなく50歳を迎える林さんに、「老い」をテーマにお話を伺いました。 今回のtayoriniなる人 林雄司 デイリーポータルZ編集長。イッツ・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペ

    50歳に向けた意気込みは、ない。デイリーポータルZ編集長・林雄司さんに聞く「老い」の話|tayorini by LIFULL介護
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    kiriano 2019/06/25
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