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2008年6月13日のブックマーク (9件)

  • Google技術文書日本語化、開発者ホーム登場 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    多くの日人開発者にとって英語という障壁は厄介な問題だ。できれば英語を翻訳することに頭を悩ますのではなく、日語で情報が欲しいと考える。Googleが提供しているAPI技術文書は興味深いものだが、当然ならがベースは英語だ。敬遠する開発者も多い。 Googleは10日、Google Codeの日語版 (開発者ホーム)の運用を開始したことを発表した。現在、次の文書や映像が日語化されている。 OpenSocial YouTube Data API Google Gadgets API Google Themes API Google AJAX APIs Google AJAX Search API Google AJAX Feed API orkut デベロッパーホーム Google Chart API Google Code Talks ビデオ 技術文書は順次日語化され開発者ホームを通

  • Pythonを始めよう:CodeZine

    はじめに こんにちわ、hirataraです。 稿では、オブジェクト指向のスクリプト言語であるPythonの紹介をしたいと思います。と言っても、実は私がPythonを勉強し始めたのは数ヶ月前のことで、まだPythonに関してさほど詳しいとは言えません。それでもこの記事を書こうと思い立ったのは、ある言語が他の言語に比べて面白い部分と言うのは、その言語にどっぷり漬かってその言語を使うことが当たり前になっている人間よりも、その言語を好きになり始めたくらいの人間の方が見つけやすいのではないかという思いからです。 そのような事情で、もしかすると当のPythonistaからお叱りを受けるような内容も含まれるかもしれませんが、その点はTBやコメントでご教授頂けると幸いです。この記事で、少しでもPythonに興味を持ってくれる方が増えることを願っています。対象読者他言語でのプログラミング経験者Pytho

  • 【Google Developer Day 2008】 Google App Engineをおさらいしよう:CodeZine

    昨日開催されたGoogle Developer Day 2008において、Googleのプロダクトマネージャ Pete Koomen氏が「Google App Engine」の現況および今後の展開について語った。 Google App Engine(以下、GAE)とは、Googleの強力なクラウドコンピューティング環境を使って、リッチなWebアプリケーションを開発できる開発・ホスティング環境のこと。なお、同社ではインターネットサービスをいつでもどこでも使いやすく提供することを「クラウド」と呼んでいる。 Koomen氏は、Webアプリケーション開発が直面している問題の一つに、サーバ設定やユーザが増えた場合のスケールアップ等、コーディング以外の手間があるとし、これらは直接アプリケーションの見映えや機能をよくするわけではないが、非常に時間・コストのかかる部分だと指摘。これを解決するのがGAEだ

  • 【Google Developer Day 2008】いつの間にか、大量のサービスをサポート「Google Data API」のまとめ:CodeZine

    10日に開催されたGoogle Developer Day 2008において、Googleのソフトウェアエンジニア半谷 明氏が「Google Data API」の概要と現状、今後の展開について語った。 Google Data API(以下、GData)とは、Googleがウェブ上で提供しているさまざまなデータに、ブラウザの変わりにプログラムでアクセスできるサービス。AtomのAPP(Atom Publishing Protocol)をベースにした、新しいプロトコルを提供している。POST、GET、PUT、DELETEのHTTPリクエストによってデータに対してCRUDすることができ、それに対してXML形式でデータが返ってくる。 Google Data APIが使えるサービス GDataは、Google CalenderやYouTube、先日公開されたばかりのGoogle Healthなど

  • Googleサービスのマッシュアップを加速するテクノロジー (1/3)

    2008年6月10日、パシフィコ横浜で開催された「Google Developer Day 2008 Japan」。その模様をDebian公式デベロッパーの武藤健志氏にお伝えいただく特別レポート第2弾である(関連記事)。ここでは、午後に開催されたセッションのうちの前半部分をご紹介する。(編集部) 「Google Data API」あらゆるGoogleリソースにアクセスする Google Developer Dayのセッションプログラムをご覧いただくとおわかりのように、午後は同時並行で3つの講演トラックが開催され、さらにそれとは別にエキスパートとGoogle技術者が付き添ってみっちりと指導を行うコードラボ(Hackathon)が用意されている。時間をすべて費してしまうコードラボへの参加は早々に諦めたものの、並行するいずれも興味深そうな3つの講演のどれかを選ばなければならないというのは、贅沢な

    Googleサービスのマッシュアップを加速するテクノロジー (1/3)
  • iPhoneとパソコンを結ぶ「MobileMe」 (1/3)

    米国時間の9日、アップルの開発者向けイベント「WWDC 2008」にて、かねてより登場が噂されていた第三世代通信方式(3G)に対応した「iPhone 3G」が登場した(関連記事1、2)。 デザインや詳しい機能などについて製品が日発売となる7月11日以降、いち早くご紹介するが、今回は日のケータイとは違う魅力を作り出す「MobileMe」について触れたい。 日のケータイ業界に似ているところ まずiPhoneがソフトバンクモバイルからリリースされることは、「予想外」だった人も多いのではないか。僕はかねてより、ビジネス的にもサービス的にも、ソフトバンクから出る、と過去の記事にも書いていたし、何を隠そうドコモからソフトバンクに仕事用のケータイを変えて待っていたくらいで、予想が当たってホッとしているところだ(関連リンク)。 発売は7月11日。世界発売のタイミングで日でもソフトバンクショップの店

    iPhoneとパソコンを結ぶ「MobileMe」 (1/3)
  • 「江戸時代」に学ぶリタイア後の生き方

    前々回のコラム「『江戸時代』に学ぶと言うこと」の続編として,江戸時代に学ぶもう一つの意味を考えてみたい。今回のテーマは,「江戸時代の人々はリタイア後をどう生きていたか」だ。現代の製造業で働く方々が「リタイア後」について考えるのに何らかの参考になるのではないか,と思ったからである。 きっかけは,ある読者の方に,経済学者の野口悠紀雄氏が書いた「江戸時代のリタイア後人生」というコラムを紹介していただいたことだ。江戸時代に生きた方々の寿命やライフサイクルを考察することで「江戸時代」に対するまた違った見え方がしてくるのではないか,とコメントを頂いた。 確かに,「江戸時代のリタイア後人生」という野口氏のコラムには,参考になる視点が多く提示されていると思った。まず野口氏は,江戸時代と現代に共通する点として,人口が減少し経済成長が鈍化する成熟化社会であることを挙げる。「江戸時代と現代とでは、技術水準も生活

    「江戸時代」に学ぶリタイア後の生き方
  • 「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常

    Googleの社員は社内でどんな日常を過ごしているのだろうか、誰もが気になる当のところを紹介するセッションがGoogle Developer Dayの最後に設けられた。Googleのソフトウェアエンジニアの藤島勇造氏がプレゼンテーションを行った。 藤島氏によれば、Googleはカルチャーを大事にする会社であるため、日々の生活にもそのカルチャーが色濃く反映されるという。 では、Googleのカルチャーとはどのようなものか。同氏は、グーグルらしさを表すキーワードを9つ挙げた。 Googleカルチャーを表す9つの言葉 Clarify:明瞭さ 判断基準はなにか、プロセスは?、結果は何か、すべてを明らかにするのが求められる。 Transparency:透明さ 業務に必要な情報にはすべてアクセスできるようになっている。 Democracy:民主主義 トップダウンではなく、社員の総意に基づいて、判断が

    「優秀で、いい奴が多い」--Googleカルチャーとエンジニアの日常
  • 焼き魚はグリルを使わず、電子レンジでチン! - はっぴーママ.com

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    kirifue
    kirifue 2008/06/13