iPhone / iPod touch用「パズルゲーム 上海」(仮、画面は開発中のもの) サン電子は、iPhone / iPod touch用ゲーム第1弾として、「パズルゲーム 上海」(仮、以下上海)を発表した。米Appleが7月公開予定のApp Storeと同時期に配信を始める予定。日本語版と英語版があり、日本を含めた22カ国で販売する。価格は未定。 上海は、画面上に存在する麻雀牌のうち、同じ絵柄のものを探し出して消していくというパズルゲーム。今回はiPhone / iPod touchのインタフェースを活かした操作方法が導入され、タッチパネル画面をタップし麻雀牌を選択するようになっている。 「HINT」アイコンをタップすると、消すことができる麻雀牌の色が変わる 面数は30面。すべてクリアーすると、難易度の選択などが行えるようになる(画面はすべて開発中のもの) なおサン電子は、上海リリー
WWDC総括 その1に引き続き、その2ではiPhoneが日本のケータイ業界に与えるもの、業界がすべきこと、米グーグルの「Android」を含む今後の業界動向を、ジャーナリストの林信行氏に話を聞いた。 過去のiPhone記事 ・iPhoneは大きな森を生み出す「最初の木」(前編、中編、後編) ・なぜiPhoneは人々を熱狂させるのか?(前編、中編、後編) ・林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(前編、後編) ・林信行に聞く、iPhone日本発売はいつ?(記事) ・WWDC基調講演レポート(前編、後編) ・WWDC 2008総括(前編) 林 「おサイフケータイ」機能を作っているFelicaの方には、ぜひアップルを説得して、iPhoneを媒介に海外進出してほしいですね。日本に帰ってきたあと、電車の中でiPhoneでメールを読んでいたので、ついそのままiPhoneで改札を出ようとしてしまいま
床やベッドにうつぶせに寝転がってノートパソコンを使ったりしていると、どうしても腕や腰が痛くなったり疲れてしまうことがありますが、そんな悩みを解決してくれる究極のアイテム「スーパーゴロ寝クッション」が登場しました。 これで好きなだけゴロ寝しながら自堕落に作業をすることができるようになります。素晴らしいですねこれは…。 詳細は以下の通り。 サンコーレアモノショップ 【スーパーゴロ寝クッション】 うつぶせ、仰向けで、パソコンを使っても疲れない、究極のゴロゴロクッション サンコーレアモノショップのページによると、うつぶせでパソコンを使っても疲れない究極のアイテム「スーパーゴロ寝クッション」が現在発売されているそうです。価格は7980円。現在すでに初回生産分は完売しており、予約を受け付けています。 この「スーパーゴロ寝クッション」は身体全体と頭を支えてくれるクッションとなっており、うつぶせで作業をし
画面に触れることで操作を行う「タッチパネル」は、すでに馴染み深いものだ。銀行のATM、Palmに代表されるPDA、各種デジタルAV機器のモニターなど、数え上げればキリがない。指(またはタッチペン)という人間の体に近い部分で操作を指示できる直感性が、普及の理由だ。 そのタッチパネル、液晶などの表示装置とセンサー装置で構成される。通常の(タッチ操作ができない)液晶モニターにセンサー機能を持つ透明な「膜」を組み合わせることでタッチパネルとして機能するというしくみ。つまり、その「膜」(以下、単にタッチパネルとする)こそが、タッチパネルの操作性を決定する部品だ。 主流は「抵抗膜方式」 タッチパネルは、触れた位置の検出に電気を用いるかどうかで2種類に大別できる。電気を用いる方式が「抵抗膜方式」や「静電容量方式」で、現在主流となっている。用いない方式には、「超音波方式」や「赤外線遮光方式」などがあるが、
裏サイト報道で、削除依頼が増えた ――学校裏サイトスレッドが多く立っている「2ちゃんねる2」(2ch2)上の掲示板「裏2ちゃんねる」(裏2ch)ですが、どのように管理しているのでしょうか。 矢野:2ch2の掲示板は、基本的には開設した管理人が管理することになっています。ですが、管理人不在の掲示板などは僕が管理を一時的に代行することもあります。 裏2chは管理人不在になっているので、僕が管理しています。電話番号とメールアドレスを公開し、電話とメールで削除依頼を受け付けています。 掲示板では削除受け付けをしていません。以前掲示板上で受け付けたらものすごい数が来て、どこに依頼内容があるのか管理側でも把握できない状況になったので、一括してメールと電話で受け付けるようにしています。 「学校裏サイト」がメディアで騒がれるようになってから、ここ1年で一気に削除依頼が増えました。今年3月ぐらいから急に増え
週刊少年サンデーにて2001年から連載され、コミックス32巻までで累計2200万部超、テレビアニメや劇場版の映画にもなった大人気マンガ、それが「金色のガッシュ!!」。そしてその生みの親である漫画家の雷句誠さんが6月6日、発行元の小学館に慰謝料など330万円を求める訴えを東京地裁に起こしたわけですが、雷句誠さん自身も自分のブログ上で訴状と陳述書を全文公開、そこには今まで一般に知られることの無かった悲惨な実態が書かれていました。一般的な報道では原稿を無くされたことが原因であるかのように伝えられていますが、最大のポイントは陳述書にあるこの一文。 「あまりにも編集者、出版社と言う物が漫画家を馬鹿にし始めた。」 その悲痛な内容に呼応するかのように、ほかにもさまざまな漫画家がネット上で自分自身の経験を告白したり、考えを表明。小学館は窮地に立たされ、裁判を前にして、少年サンデー編集部名義で「読者の皆様へ
国内最大のおもちゃ見本市「東京おもちゃショー2008」が6月19日から東京都お台場にある東京ビッグサイトで開催されている。おもちゃと侮るなかれ。最新技術を駆使し、工夫を凝らした最先端のおもちゃが数多く出展されているのだ。その様子を写真で紹介する。 こちらは「キスしてくれる女性型ロボット」として話題になっている、セガトイズの「エマ(E.M.A.)」。顔が近づいたことを認識し、腕を伸ばしてキスをする仕草をする。9月発売で価格は1万9800円。 国内最大のおもちゃ見本市「東京おもちゃショー2008」が6月19日から東京都お台場にある東京ビッグサイトで開催されている。おもちゃと侮るなかれ。最新技術を駆使し、工夫を凝らした最先端のおもちゃが数多く出展されているのだ。その様子を写真で紹介する。 こちらは「キスしてくれる女性型ロボット」として話題になっている、セガトイズの「エマ(E.M.A.)」。顔が近
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