grafは、ストップモーションビデオを手軽に作成できるトイビデオカメラアプリ「StopMotion Recorder」を販売している。価格は115円。 本アプリは、シンプルなユーザーインタフェースで、コマ撮りならではの独特なアニメーションを制作できるカメラアプリ。iPhone4のRetinaディスプレイにも最適化済み 本アプリは、高速なレンダリングや、ループ&リバースレンダリング、キャンバスのローテーションなどに加え、一定時間毎のオートキャプチャ、スクリーンをタッチして操作するマニュアルキャプチャ、オニオンスキン/グリッドの表示(マニュアル時のみ)など、様々な機能を搭載。再生時のFPS、およびフレームデザイン8種類(Original/Lomography/YellowGel/VintageGreen/Instant/Noir/Sepia/Mirror)の変更なども可能だ。作成した映像は、カ
平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。 ▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。 ▼でも小平おじさんは、本当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた若者たちが目障りになり、兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。
三洋電機は、iPadやケータイ、ニンテンドーDSなどのモバイル機器向けの携帯型充電器「エネループ ブースター」シリーズの発売を記念して、「Twitterプレゼントキャンペーン」を9月27日に開始する(製品の詳細は関連記事を参照)。期間は9月27日12時から10月18日12時まで。プレゼントの対象商品は、eneloop mobile booster「KBC-L2BS」とeneloop stick booster「KBC-D1BS」。どちらも10月21日に発売予定。 プレゼントの応募にはTwitterアカウントが必要。キャンペーンサイトやTwitterアカウントから、eneloopの新商品関するツイートを、ハッシュタグ「#mobaboo」を付けて投稿することで応募できる。投稿のテーマは「充電切れにまつわるエピソードや体験談、新商品が欲しい度アピール、新商品が当たったら……という期待感」など。3
前回の記事では、海外のSIMフリー版iPhone 3GSをNTTドコモで利用する方法を紹介した。しかし、最新のiPhone 4をNTTドコモのネットワークで使いたいというのが本音ではないだろうか。そういった中で、8月28日よりNTTドコモのネットワークでSIMフリー版iPhone 4を利用できる新たなサービスが始まった。 「talking b-microSIM プラチナサービス」は、NTTドコモのネットワークを借り受けて独自のサービスを提供するMVNO事業者、日本通信のSIMフリー版iPhone 4専用サービスだ。これを契約することで、SIMフリー版iPhone 4をNTTドコモのエリアかつ、定額データ通信料込み月額6260円で利用できる。 肝心なSIMフリー版iPhone 4の入手も格段に容易になった。日本通信は9月17日、SIMロックフリー版iPhone 4の販売で英eXpansys社
先日、ライフハッカーでは、メディアプレイヤー『VLC』(iPad版)のリリースを予言(?)していましたが、これがようやく実現しました。 『VLC』はいわずと知れたオープンソースメディアプレイヤー。このたび、iPad対応版がリリースされました。これにより、いままでAppleデバイスでは再生できなかったメディアフォーマットの再生も可能になるわけです。 インターフェイスはすっきりしていて、iTunesからのメディアファイルのコピーもシンプル。RealMediaやFLVといったいくつかのフォーマットには未対応ですが、AVI/MPG/MKVなどの多くのフォーマットに対応しています。 ファイルの追加はカンタン。iPadをiTunesと接続したら、右サイドバーで「Apps」のタブをクリックし、「File Sharing」までスクロールダウンしましょう。ここで「VLC」を選択し、ファイルをドラッグアンドド
この記事は,日経ソフトウエア2008年3月号から掲載した「ニコニコ動画開発記」の再録です。記事は執筆時の情報に基づいており,現在では異なる場合があります。 2007年12月12日,筆者がその開発と運用に携わったサイト「ニコニコ動画」が,サービス・インからめでたく1周年を迎えました。サービスを始めた1年前から400万人を超えるユーザーを集めるサイトに成長した今日まで,筆者は波乱の連続といえる経験をしてきました。 連載「ニコニコ動画開発記」では,ニコニコ動画開発者の一人である筆者が,本サイトと筆者の軌跡を振り返ります。ニコニコ動画のユーザーの皆さんもそうでない方も,あるエンジニアの奮闘記としてお楽しみいただければ幸いです。 ニコニコ動画開発記(上) いつもだれかがそこにいる ニコニコ動画開発記(中) 激闘!フェニックス・プロジェクト ニコニコ動画開発記(下) すごい勢いで進化
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