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ARとiphoneに関するkirifueのブックマーク (5)

  • 16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News

    ついに「ヤツ」がやってくる。4枚のローターを備えたラジコンヘリ「Parrot AR.Drone」が9月16日に日でも発売されるのだ(発表会記事)。ITmediaではさっそく実機を入手しオフィス内でファーストフライト。さらに、開発会社である仏Parrotのアンリ・セドゥCEOにも直接話を聞くことができた(詳細インタビューは+D Mobileで掲載予定)。 AR.Droneについては以前から取り上げているが、ここで改めて紹介しておこう。 AR.Droneはちょっと大きめのラジコンヘリコプター。ただし、そこらへんにあるラジコンヘリとは見た目がはっきり違う。4枚のローターが※の字のように横に並んでいる。それだけではない。このヘリは前面と下部に2個のカメラを備え、その画像をリモコンにストリーミングで送るのだ。操縦者はリモコンから、ヘリの視点で外の世界を見ることができる。 そして、このヘリが使うリモ

    16日に日本発売 今そこにあるSF「AR.Drone」を編集部で飛ばしてみた (1/2) - ITmedia News
  • iPhoneとAndroidは実世界とネットを結ぶ端末

    パソコンブーム,Webブームなど,開発者を熱狂させるプラットフォームは,IT歴史とともに変わってきた。最近の関心の的は,米Appleの携帯電話「iPhone」と,米Googleが提供する携帯電話向けOSの「Android」である。開発者が開発したプログラムを,ユーザーが常に持ち歩く端末で世界規模で利用できるプラットフォームとしてiPhoneが注目を集めており,Androidはそれを追撃している。 これらの端末で当初広く利用されたアプリケーションは,ゲームや,SNSなどのWebサイトににアクセスするための専用アプリケーション,各種情報取得用アプリケーションなど。PCで従来利用できていた何かが“持ち運べて便利”と感じさせるものだった。ところが2009年に入って変化が起きた。飛行機事故がiPhoneのカメラ経由でTwitterで報じられたり,セカイカメラが登場してユーザーが利用したりすることで

    iPhoneとAndroidは実世界とネットを結ぶ端末
  • 『i Butterfly』はiPhoneとARを使った"クーポンエンタテイメント" - 電通 | ネット | マイコミジャーナル

    International Advertising Association(IAA)が11月10日、オンライン広告業界関係者を集めて開催した「Digital Download. Behind the headlines.」において、電通は、iPhoneを利用したAR(Argumented Reality、拡張現実)活用型クーポンシステム『i Butterfly』の構想を発表した。 「i Butterfly」について説明する電通 コミュニケーション・デザイン・センター エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター 細金正隆氏 電通 細金正隆氏は、i Butterflyを「クーポンエンタテインメント」と説明する。クーポンを"蝶(Butterfly)"で表現し、ユーザはそれをiPhoneで捕まえて利用するというものだ。ARアプリとして話題の「セカイカメラ」のように、ユーザは専用iPhoneアプリ

  • 第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界

    iPhoneの革新性は,アップル1社だけが作っているわけではない。例えば,世界中の多くの開発者がiPhoneの新しい活用法を生み出し,アプリケーション販売サイト「AppStore」を通してユーザーに届けている。こうした新しい活用方法の中でも,ソーシャルメディアへの影響は無視できない。パソコン画面上で楽しむためのツールだったソーシャルメディアが今,iPhoneと結び付いて実社会での人間関係を補強するツールに変貌しつつある。 TwitteriPhoneの最強の組み合わせ 米国の雑誌「TIME」の6月15日号の表紙は,新しい時代の始まりを象徴しているかのようだった(写真1)。「Man of the Year」(その年の顔)などを掲載することでも知られる同誌の表紙には,人物の代わりにiPhoneが描かれていた。そしてこのiPhoneの画面には,今,世界的に最も注目を集めているソーシャルメディア「

    第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア × リアル革命 --- Twitterで見えた新しい世界
  • Android版セカイカメラ そしてiPhone 3GSのAFカメラが「残念」なワケ

    拡張現実(AR)アプリとして注目を浴びている「セカイカメラ」。2009年の2月にはiPhoneアプリのデモンストレーション版が公開され、改良を施した正式版のリリースも「そろそろ」だというが、一方でマルチプラットフォーム化が着実に進んでいる。 6月26日に開催された日Androidの会主催の「Android Bazaar and Conference 2009 Spring」では、「セカイカメラのつくりかた」と題した講演が行われ、頓智・(トンチドット)の近藤純司氏(日Androidの会 幹事)が、開発中の“Android版セカイカメラ”に関する技術的な工夫の数々を紹介した。 「セカイカメラは、一言でいうと“現実の見え方を変えてしまうカメラ”」と近藤氏は語る。端末のカメラで写しだした“目の前の世界”に、位置情報とリンクした仮想的な物体「エアタグ」を加え、ディスプレイに表示。エアタグをクリッ

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