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googleとcomicに関するkirifueのブックマーク (2)

  • Google幹部、日本のユーザーが作ったGoogle+の同人誌に喜ぶ

    「日で面白いものをたくさん見たが、たぶんこれほどクールで変わったことはないだろう」――Googleのブラッドリー・ホロウィッツ副社長が、日のユーザーが作った「Google+」の同人誌に喜んでいるようだ。 ホロウィッツ氏のGoogle+ ホロウィッツ氏は12月12日に自身のGoogle+のページで、「日のユーザーがGoogle+の漫画スタイルのコミックブックを作った!」として、「Google+のお絵描きさん。」という同人誌を紹介。日のユーザー20人がGoogle+をテーマに作成したイラストだ。同氏は先週AKB48連動プロジェクトやメディア説明会で来日しており、その際にこのを入手したと思われる。 内容は日語のため「よく分からないが、信じられないほどクリエイティブで面白い」と同氏は絶賛し、「ありがとう!」と感謝の言葉をつづっている。Google+チームの朝のミーティングで回し読み

    Google幹部、日本のユーザーが作ったGoogle+の同人誌に喜ぶ
    kirifue
    kirifue 2011/12/15
    Google幹部が喜ぶ、日本のユーザーが作ったGoogle+の同人誌。これぞ日本のカルチャー。 #googlejp #manga
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
    kirifue
    kirifue 2011/02/14
    「サルまん」竹熊健太郎氏とJコミ赤松健氏の対談。Googleと一緒にWebブラウザで動的広告が入るビューワを開発中。翻訳版も。 #denshi #manga #googlejp
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