編集委員のひらたです。2月ももうおわり、春一番も吹いてだんだんと暖かくなっていく今日この頃ですが、みなさん、いかがお過ごしでしょうか。わたしは3月をワクワクしてまっています。 なぜかというと、待望の iPad の発売が迫ってきているからです。iPhone にすべきか、iPad にすべきか、はたまた、Mac を買うべきか。 すでに、iPhone と Mac を持っていて、本当に必要なのかと自問自答しているわたしみたいな人が大勢いそうな気がします。1月の発表以来、新しい情報がなく寂しい日々が続いていますが、3月発売ということで、ここらであらためて情報を整理して発売に備えたいと思います。 1. どのモデルを購入するのか? iPad は容量が16GB, 32GB, 64GB の3種類、通信機能が Wi-Fi のみと Wi-Fi + 3G の2種類で、かけ合わせて計 6種類のモデルがあります。それぞ
システムマネジメントサービス部の石田です。 ビジネスの推進、企業経営の中核となっているITですが、そもそもコンピュータ・システムの導入目的は、業務の効率化・自動化・省力化にありました。 近年、システムは、より企業戦略に直結し、経営の中核を担う役割を帯びることで、益々その重要性が高まっています。その結果、コンピュータ・システムを「効率よく動かし続けること」が再度クローズアップされているのです。 コンピュータ・システムが導入されて動き始めた後は、充分な運用管理を行なわないと様々な問題が生じます。仮に、業務が一定でシステム変更がないとしても、ハードウェアは時間とともに老朽化するので部品交換が必要になります。 一方ソフトウェアは、内包していた問題が表面化したとき、修正しなければなりません。さらにシステム変更が必要になれば、様々なシステム要素に影響が出てくるでしょう。 このような変更や修正の作業を円
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