@joker1007さんが激推ししてたのでオブジェクト指向設計実践ガイド ~Rubyでわかる 進化しつづける柔軟なアプリケーションの育て方を読んだ。 なんかすんませんw Sandi Metz本はここ数年でトップクラスに良い本だったのでオススメです。 #railsdm— ジョーカー (onkさんに返済完了) (@joker1007) 2017年12月9日 内容としては、オブジェクト指向設計の核となるものを初めての人でもわかりやすく理解できるように書かれた本という感じ。 この手の本は静的型付け言語でかかれたものが多いがRubyで書かれてるのでゆるふわなwebエンジニアにも読みやすそう。 流行りのDDDをやるにもまずオブジェクト指向がしっかり理解できてないと厳しいし、まずはしっかり土台を固めようぜみたいな。 オブジェクト指向を理解した気になっている人とか、新卒で入社してきたwebエンジニア諸氏に
Googleやアリババから出資を集めまくり、「未来の世界からディスプレイがなくなる可能性」さえあるとされた「Magic Leap」のクリエイター・エディションが、2018年についに出荷開始されます。見えないディスプレイや立体映像が空中に表示されてコンピューティングが行われる、という未来がついに現実のものとなりそうです。 Welcome | Magic Leap https://www.magicleap.com/ Magic Leapは空中にディスプレイやホログラムを表示し、SF映画に登場するような空間でのコンピューティングを可能にするもの。核となるのは「フォトニクスチップ」と呼ばれるチップですが、開発するエンジニアでさえ「それが一体何なのかを説明するのは難しい」と語っており、多くが謎に包まれた新技術です。エンジニアの一人は「『目を開けながら夢を見ている』ような状態を実現してくれるもの」と
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