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2023年1月7日のブックマーク (5件)

  • 個人的なタスク・目標の管理方法 - あんパン

    前の記事で軽く触れた通り、Todoistでタスクを管理している。そのあたりの話。 masawada.hatenablog.jp 割と忘れっぽい性質なのと、いろんなイベントを同時並行でやることが結構あって、破綻しないようにTodoistを使ってタスクを管理している。加えて無為に過ごしたくないなあという思いからここ数年はゆるく目標みたいなものを持っていて、Scrapboxで管理している。これらは一度設定してそのままにしてしまうと見るのすら忘れてしまうので、ある程度定期的に見直すタイミングを作っている。以下はざっくりどういうことをやっているかの紹介。 タスク管理 Todoistではレイアウトにリストとボードの2種類があって、それぞれ利用シーンに応じて使い分けている。 リストとボード リスト 進捗を考えなくていいものについてはリストを利用している。アイディア帳的な使い方が多い。例えば前の記事で挙げ

    個人的なタスク・目標の管理方法 - あんパン
  • 東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く

    東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く 編集部:簗島 東北芸術工科大学デザイン工学部映像学科教授の鹿野 護氏が,オープンワールドゲーム「大歳ノ島」について,自身のTwitterアカウント(リンク)で紹介し,大きな注目を集めている。 大歳ノ島は,架空の島の正月行事を描いた作品だ。“仮面を被った4人の異形が,山頂で出会い,供物をするとき,島は生まれ変わる”,そんな言い伝えを体験するという。Unreal Engine 5で制作されており,2022年の東北芸術工科大学の卒業/修了研究・制作展にて展示されていた。 ツイートによると,キャラクターは漁師,稲作,塩田の出身で,それぞれの地域の特産物と吉祥と畏怖を設定することで,ビジュアルを具体化しやすくなったという。そして3人は,タツノオトシゴ,キツネ,セキレイの仮面をかぶると

    東北の民俗伝承をテーマにしたオープンワールドゲーム「大歳ノ島」の紹介ツイートが注目を集める。架空の島の正月行事を描く
  • フロントエンドとSPA職人の目指したものの歴史と概略

    年末年始にフロントエンド論みたいな記事をいくつか見たが、僕ら古のSPA職人がやってきたフロントエンドという職域と目指していたものが失伝しかけている気がするので、ここに時代ごとに何を考えていたか、雑に書き殴る。 注意点として、 2004から始まるが、自分がプログラミングを始めたのが2010, 業務としてコードを書き始めたのが 2012 なので、解像度が高いのはそれ以降になる。 tl;dr 2004: 動き出す HTML 2011: 構造化のはじまり 2015: 贅沢品としてのSPAとコミュニティ分化 2017: 貧者のSPA 2019: 守破離としてのパフォーマンス 2004: 動きだす HTML AJAX の時代。要は XMLHTTPRequest で取得したコンテンツに応じて、動的書き換えをDOM書き換えを行うこと。今では名付けるほどでもない操作だが、HTMLが静的なものをやめたことは、

    フロントエンドとSPA職人の目指したものの歴史と概略
  • 私家版ゲームオブザイヤー2022|NeverAwakeMan

    まずハッキリ言っておく。2022年はゲームの当たり年だった。 AAA級からインディーズまで、個性豊かで手触りのいいゲームが多かったように思える。どのゲームを遊んでも超絶面白かった……とまでは言わないものの、打率でいえば体感で4割は余裕で超えているといっていい。伝説のバッターのような一年だった。 夏からゲーパスことXBOX GAME PASSに加入し、PC限定とはいえ手に取れるゲームの数がケタ違いに増えたのもいい方向に働いた。これのおかげで、旧作から新作に至るまで良質なゲームに出会うことが増えた。俺はマイクロソフトの回し者ではないが、ひと月1000円足らずでメジャーなゲームがだいたい遊べるゲーパスはかなり"使える"。保証しよう。結局、数撃ちゃ当たるのだ。 このゲーパスに問題があるとすれば、積みゲーがこれまで以上に加速してしまうことだ。ゲームひとつひとつに金を払っていないために、冒頭10分でつ

    私家版ゲームオブザイヤー2022|NeverAwakeMan
  • 文化祭で滞在状況記録システムを運用しました

    文化祭からはや 3 ヶ月。ずっと書きたいとは思っていたんですが、すぐ定期試験がやってきたり修学旅行に行ったりしてるうちにズルズル来てしまいました。このまま年を越すわけには行かないので、重い腰を上げて書き上げてしまおうと思います。 文章力が皆無なので読みづらい箇所があったらごめんなさい。質問等ございましたらお気軽にどうぞ! 1. システム概要 感染症対策の一環として、主に各展示の同時滞在者数の抑制を目的として導入したシステムです。 文化祭への来場者全員にリストバンドを配布します。各リストバンドには個別の QR コードがプリントされており、各展示の入室時及び退室時に、展示のスタッフが Web アプリ上でスキャンを行い、来場者の入退室時間を記録します。 主な機能として以下が挙げられます。 同じ時間に同じ教室にいたのがどのリストバンドをつけていた来場者であるかが分かるため、万が一新型コロナウイルス

    文化祭で滞在状況記録システムを運用しました