Gaming Factoryが開発中のレースゲーム『Japanese Drift Master』について、デモ版の提供を受けたインフルエンサーのOKDgames氏が紹介動画を公開しました。 10月10日にデモ版が登場予定4月に発表された本作は日本を舞台にドリフトシーンで名を上げようとする外国人ドライバーを描くレースゲーム。実在の場所を元にしたという道路が数千kmも用意され、観光を楽しむこともできます。 そんな本作は10月10日からのSteam Nextフェスにおいてデモ版のリリースを予定しており、10月6日にはデモ版トレイラーも公開。Steam上で公開されたニュースではデモ版における動作環境と対応するハンドル型コントローラーの情報も掲載されています。
人やモノの動きを観測する都市活動モニタリングや、災害リスクや避難経路等を可視化し防災に役立てるなど、これからのまちづくりなどに活かすことを目的として進められてきた本プロジェクトですが、当初よりゲームへのモデル利用も視野に入れたプロモーションが為されていました。 今回の発表では傑作街づくりシム『Cities:Skylines』に同モデルデータをインポートし、現実の都市データを舞台に街づくりをシミュレートできるMod「SkylinesPLATEAU」をデータの活用例として紹介。GitHubにてソースコードを公開している他、Steamワークショップからダウンロードすれば誰でも本Modを利用することが可能となっています。 本Modの開発目的には遊びの拡張としてのみならず、まちづくりへの理解・ 関心、参加意識の向上や、教育の現場における地域学習での直感的な理解を助けるアプローチ、自治体職員の業務効率
レーサー兼インディーデベロッパーのMike Bushell氏とパブリッシャーのVital Groupは、電子回路シミュレーター『CRUMB Circuit Simulator』のPC版の配信をSteamで開始しました。 本作は、回路を3Dで再現して簡単に電子回路の試作をできるようにしたシミュレーターで、iOS/Android向けに今年の8月に配信されました。ブレッドボードにコンデンサやトランジスタなどの部品を組み込んで自由に回路を作っていきます。 完成した回路はオシロスコープや解析ビューなどを用いて、電圧や電流を計測できます。部品の購入や故障を避けて回路の試作と簡単なテストができるため、基本を学びたい初心者から回路を試したい熟練者まで幅広く楽しめます。 今後もアップデートが予定されている『CRUMB Circuit Simulator』は、PC(Steam)/iOS/Android向けに配
インディーゲーム開発者の暁夜KyouNight氏(@NightKyou)は、現在開発中の3Dゲーム『Project Varinsite(プロジェクト バリサイト)』の最新トレイラーを公開しました。 本作は2020年に制作を発表したRPGで、公式Twitterでは開発中のスクリーンショットや映像などを公開しています。これまでは『RPGツクールMV』を使用して制作していましたが、2022年2月から『RPGツクールMZ』へ制作環境を移行しています。 新たに発表された映像は『RPGツクールMZ』を使用したゲームシーンを公開。飛行船が飛んでいる美麗な空中都市を舞台に、3人のキャラクターが動いている様子を確認できます。なお、現時点でゲームの内容に関する詳細などは明らかにされていません。
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