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政治と*時事に関するkiririmodeのブックマーク (3)

  • 福田(康夫)語録

    ■万景峰号入港について 「来たければ、どうぞ。徹底的に検査させてもらいます」 ■北朝鮮、国連で「ジャップ」連発 「(怒)けしからん。一言でいってけしからん」 「正式な別の名称もあるようですけど、北朝鮮と言って、 今回こういう風に言われる筋合いのものではない」 ■北朝鮮の発言について 北鮮「(略)われわれの関係を引火点に持っていこうとしている!!」 福田「それは大変ですね。」 ■韓国 ノ・ムヒョン大統領が3・1節の演説で日を批判したことについて 福田「昨年のスピーチに比べ、よく考えて抑制的に発言している」 朝鮮日報社説「真剣に聴いているような姿勢とはかけ離れた立場を取り続けている! 最近、日の指導者クラスの妄言と無責任な発言が続いて(以下略)」 ■中国が靖国神社参拝を批判したことについて 「(中国側から)いろいろ言われて、ひとつひとつ(コメントを)申し上げなくてはいかんのですかね」 「小

  • 踊る新聞屋―。: [政治]「何でも反対」という幻覚

    参院で野党が多数を占めたところで、民主党自身が気にしているのが「参院で何でも反対という態度を取るべきではない。大人の政治を行うべきだ」(鳩山幹事長)という、「なんでも反対な野党」という旧社会党的イメージを持たれることのようだ。  例えば、日経新聞も社説で「国会で何でも反対の方針をとったり、いたずらに政局を混乱させるような行動はとるべきでない。そのような無責任な態度は有権者の失望を招くだけである」と書いてあるが=J-CAST ニュース  朝日VS日経・読売・産経 安倍続投めぐり社説分かれる、「野党は何でも反対」というのは実は幻覚でしかない。 国会関連のニュースでは、与野党対立が先鋭化した法案-先の臨時国会では例えば教育法など-について大量に報道される一方、対立点のない法案とかあまりニュースにならない法案はほとんど報道されないので、「とにかく反対する野党」というイメージが出来がちだ。  し

    kiririmode
    kiririmode 2007/08/05
    [法案賛成率を見れば、最も与党と対立する共産でも4~5割、旧社会党でも7割ほどある。
  • 「投票することで主観的認知を変える」というライフハック - アンカテ

    主観的立場に立って「わたしが一票を投じるか投じないかによって、わたしにとっての世の中が、感知しえる程度に変化するのか?」 世の中にとって一票の重みなんて無いに等しいけど、自分にとって自分の一票の重みは大きいですよ。 サイコロでもアイウエオ順でもとにかく投票してから選挙速報を見ると、どうしても自分が投票した候補の得票が気になってくる。 短期的には、その晩の選挙速報がより楽しめるというライフハックになります。 長期的には、「世の中が感知しえる程度に変化する」のではなくて投票→速報に一喜一憂を積み重ねることによって「世の中への感知が変化する」ことが重要。 世の中へのチャンネルがたくさんあった方が人生は豊かになる。たとえば、自分で選択した音楽を一切聞かない人は人生を損していると私は思うけど、それと同じ意味で投票をしない人は人生を損していると思う。音楽も投票も、コミットする対象を選択することが重要で

    「投票することで主観的認知を変える」というライフハック - アンカテ
    kiririmode
    kiririmode 2007/08/03
    コミットする対象を選択することが重要であると同等にとにかくコミットすること自体にも意味がある
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