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ブックマーク / blog.takaumada.com (2)

  • スタートアップの方法論の変遷 ~「適切な場所で」、適切なものを、適切に作る ~ - 🐴 (馬)

    スタートアップに適した「場所」の変遷 1.1  2009 年前後 - B2C 1.2  2012 年前後 – B2B ホリゾンタル 1.3  2015 年前後 – B2B バーティカル 1.4  2018年前後 – B2B エンタープライズ 場所が変われば探し方も変わる まとめ リーンスタートアップの方法論、特に仮説検証型の方法論を起業志望者の方々に伝えてきて感じたことは、「この方法論は、ちゃんと考えて運用しないと、急成長するスタートアップではなくスモールビジネスを生みやすいのでは」ということでした。 とはいえ、この方法論は「2010年代のとあるタイミングでは」スモールビジネスではなくスタートアップを生み出すためのとても有効なものだったとも思います。それは様々な条件がたまたま揃ったタイミングでした。 ただ、スタートアップに適した領域が年々変わってくるにつれ、その方法論だけでは足りなくなって

    スタートアップの方法論の変遷 ~「適切な場所で」、適切なものを、適切に作る ~ - 🐴 (馬)
    kiririmode
    kiririmode 2024/02/11
    リーンが適切な手法かどうかは市場によって違う、Make the right thing と Make the thing rightは違う
  • Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)

    Paul Graham のエッセイを読んで、自分なりにまとめたものです。今でも見返すと示唆があるので、読みやすくなるようブログでも書いておくことにしました。Paul Graham のエッセイの翻訳はこちらでリストになっています。ぜひ原文も当たってください(文末に参照先を書いています)。 昔書いたスライドからの転載です。 Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham からのアドバイス) from Takaaki Umada www.slideshare.net 原則 Make something people want 「人々の欲しいと思うものを作ろう」 スタートアップにとって一番難しいのは、人々の欲しいと思うものを作れるかどうかである(二番目は資金調達)。人々の欲しいと思うものを作れるま

    Paul Graham からのスタートアップへのアドバイスまとめ - 🐴 (馬)
    kiririmode
    kiririmode 2022/01/06
    素早くローンチしユーザーと話し改良、絶えず出荷をすることがエンジニアをエンジニアであり続けさせる、投資家が恐るのは起業家が独りよがりの理論に基づいて、誰も欲しがらないものを作ること
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