タグ

applicationに関するkiririmodeのブックマーク (3)

  • @IT:事例に学ぶWebシステム開発のワンポイント(1)

    事例に学ぶWebシステム開発のワンポイント(1) クラスタ化すると遅くなる? ― HttpSessionへの積み過ぎに注意 ― (株)NTTデータ COEシステム部 池田寛治 2002/3/9 連載では、現場でのエンジニアの経験から得られた、アプリケーション・サーバをベースとしたWebシステム開発における注意点やヒントについて解説する。巷のドキュメントではなかなか得られない貴重なノウハウが散りばめられている。読者の問題解決や今後システムを開発する際の参考として大いに活用していただきたい。(編集局) 今回のワンポイント 単体では良好なレスポンスを返していたWebシステムが、クラスタ化したとたん遅くなった。その原因は、HttpSessionにオブジェクトを格納しすぎたことにあった。しかし、アプリケーションの変更はできなかったため、レプリケーションされるオブジェクトを限定することで解決を図っ

    kiririmode
    kiririmode 2010/02/16
    セッションレプリケーションの負荷に注意
  • キャッシュが性能劣化をもたらす“なぞ”を解く― データのキャッシュとコネクションプール ―

    今回のワンポイント データベースアクセスを減少させるために、アクセスが頻発する参照データをキャッシュに入れた。しかし、期待とは異なり性能が落ちてしまった。メモリをキャッシュのために使いすぎる弊害と、コネクションプールの有効な使い方を学ぶ。 キャッシュを使っているのにパフォーマンスが落ちる あるシステムでは、データベースアクセスを少なくしようと、参照するデータをアプリケーション・サーバの起動時にデータベースから取得しメモリ上に保持していた。これは、別に悪い考え方ではない。データベースへのアクセス回数の削減は、性能向上につながるからである。しかし、このシステムではそうならなかった。ガーベジコレクション(GC)が頻発し、OutOfMemoryErrorまで発生してしまった。性能向上どころか、むしろ問題を増やしてしまったのである。アプリケーションでデータをキャッシュする場合、メモリ容量の見積もりが

    キャッシュが性能劣化をもたらす“なぞ”を解く― データのキャッシュとコネクションプール ―
    kiririmode
    kiririmode 2010/02/16
    キャッシュするとヒープに溜まってフルGC走りやすくなる
  • ブラウザキャッシュでパフォーマンス向上

    キャッシュ制御の方法 サーバサイドからキャッシュを制御するには、以下の2つの方法がある。 HTTPヘッダによる制御 METAタグによる制御 まずは、これらがどのようなものか、軽くおさらいしておく。 ■HTTPヘッダによる制御 HTTPプロトコルでは、HTTPヘッダにさまざまな情報を格納することができる。そのうちいくつかの情報は、キャッシュ制御のためのヘッダである。リクエスト(クライアント→サーバ)用のものと、レスポンス(サーバ→クライアント)用、リクエスト/レスポンス共通のものが存在する。 ■リクエスト用 If-Modified-Since 日時を指定する。指定した日時より新しいコンテンツの場合のみデータを返却するようにサーバに指示する。ローカルキャッシュの最新確認に使用される If-None-Match 指定したエンティティタグに一致しない場合のみコンテンツを返却するようにサーバに指示す

    ブラウザキャッシュでパフォーマンス向上
  • 1