lint-stagedはgit addした対象に対して特定のコマンドを走らせるもの。READMEにもあるとおりhuskyと合わせて使うのがオススメとされている。ちなみに以前はhusky以外にもpre-commitをやり方やいろいろあった。あと、名前はlint-stagedだけどやることはstagingされたコミット前のものに対して何かをするのでlint以外にも使える。 ちなみに昨年前半あたりまでずーっとハンク(git add -p)したファイルの対応する方法に関してissueで議論されていたが、昨年中頃にlint-stagedがアルファ版を経て正式に対応した。個人的にハンクはかなり使うのでずっと動向を追っていたし、これが解消されたからプロジェクトに導入したし、紹介するに相なりました。 インストールnpmに慣れてる人には言うまでもないだろうけど $ yarn add -D husky lin
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