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kpiに関するkiririmodeのブックマーク (3)

  • 正しいチャーンレート・解約率を計算してユーザーの定着に役立てよう!|Repro Journal (リプロジャーナル)

    多くのアプリ事業者の方は、新規ユーザーの獲得だけでなく、いかにユーザーが継続して使っているかもウォッチしていると思います。 ユーザの継続状況を測る指標としてチャーンレート(離脱率)があります。例えば月間チャーンレートを計算する場合 [月間の合計チャーン数]÷[月初のユーザー数] という計算式が一般的かと思いますが、実はこの計算方法では間違った判断を下してしまう可能性があります!記事では具体例を交えながら正しい離脱率の算出方法についてご紹介します。 一般的なチャーンレート計算の例 具体的な例で見てみましょう。皆さんが架空の動画配信アプリ「Movie Junkie」の事業責任者だったとしましょう。下の表は7月におけるMovie Junkieのデータです。 7月は月初のユーザーが1,000人で、7月中に新規ユーザーを500人獲得しました。解約者は既存ユーザーの5%にあたる50人と新規ユーザーに

    正しいチャーンレート・解約率を計算してユーザーの定着に役立てよう!|Repro Journal (リプロジャーナル)
    kiririmode
    kiririmode 2021/09/11
    キャンペーン等で大きくユーザー数が変動するようなサービスでは離脱率(チャーンレート)を正確に計測しようと思うと計算にひと工夫必要になる
  • 良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちはHikaru Kashidaです。 今回の記事では良いKPIとはなにか、について書きたいと思います。 気づいたらとっても長い記事になっていたので、ご注意ください。 この記事で述べることのまとめ ・"良いKPI"は『正しさ』と『使いやすさ』という要素に分けられる ・この両立は難しく、良いKPIを作るのは簡単ではない ・正しくないKPIはガールズバー施策を生む ・良くないKPIの例はごまんとある読んだ方の感想 公開後、素敵な感想をたくさんいただけたので、いくつかはらせていただきます。 KPIとは KPIというのは「Key Performance Indicator」、つまりビジネスなどの計画においてコアとなるパフォーマンス指標(数値)のことです。 KPIの起源ですが、1992年に米国で提唱された『Balanced Score Card』という経営手法のいち要素として登場したのが普及の

    良いKPIとはなにか、あるいはガールズバー施策について|樫田光 | Hikaru Kashida
    kiririmode
    kiririmode 2020/02/22
    良いKPIとは『正しさ』と『使いやすさ』のふたつの要素を両立している必要がある
  • よいKPIを考えるうえで重要なこと|樫田光 | Hikaru Kashida

    こんにちはHikaru Kashidaです。 表題について、普段から考えていたことを適当に書きました。 1 / Visionaryよく設計されたKPIとは、サービス/プロダクトを作るチームにとって一種の「Vision」になっていなければなりません。 KPIとは「願い」だ そもそもKPIとは何なんだろう?と考える時、僕は「漫画キングダム」のこのシーンを思い浮かべます。 これは、国内屈指の法の専門家とされている李氏に対して、昌文君が「法とは一体何なのだ」と詰め寄ったときに、李氏が毅然として答えを放った一コマです。 キングダム 494話 地下牢の賢人より "法"とは願い! 国家がその国民に臨む人間の在り方の理想を形にしたものだ!しびれますね。 しかし、翻って考えてみると、これはKPIについて考えるときも全く同じではないでしょうか。 KPIとは「僕たちのプロダクトはこのような形であってほしい」とい

    よいKPIを考えるうえで重要なこと|樫田光 | Hikaru Kashida
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