スキャンデータの活用方法を変える、ScanSnapの新機能とは? ビジネス文書からプライベートな書類まで、あらゆる紙の資料をデジタルデータ化できる、PFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズ。両面を同時に、スピーディにスキャンできることから、数あるスキャナの中でもユーザーから圧倒的な支持を集める存在だ。 今回、このScanSnapが「iPad/iPhone連携」「クラウド連携」の2つの新機能をメインに、大幅な、ソフトウェアバージョンアップを遂げた。この新機能はScanSnapのベストセラーモデル「S1500」「S1500M」の新モデルに搭載されるほか、従来モデルである「S1500」「S1500M」「S1300」「S1100」のユーザーも無償でソフトウェアアップデートが可能だ。新しいソフトウェアは果たしてどのような機能を備えるのか、そしてそれはスキャン後のデータの活用方法にどの
この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 自炊(紙の本の電子データ化)に使う、裁断機やスキャナー。 何百冊、何千冊と自炊していると、裁断機の刃は鈍くなっていきますし、スキャナーのローラーなど消耗部品も摩耗してヘタってきてしまう。 ずっと使っていると、いつかは交換の時期がおとずれます。 今回は、裁断機やスキャナーのメンテナンス方法について記事にしてみました。
おっと。また大袈裟なタイトルつけちゃって。 釣り << なんて言われないように、気合い入れて書かなくっちゃ。 さて、先週のエントリー「裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法」が大きな反響をいただいたので、今回は裁断の次のステップである「スキャン」を攻略。ScanSnap S1500 の設定についていろいろと調べてみました。 *目次というか、いきなり結論から 書いていったら結構長くなってしまったので、とりあえず目次。というかほとんど結論なんですが、結論だけ見られればいいやという方のためにも。 **(2010年7月9日 追記) 自炊した電子書籍(PDF)を iPad でサクサク表示する方法(サンプル動画あり) << **(2010年8月13日 追記) OCR テキスト認識に限らず、ScanSnap S1500 の設定全般についてもまとめてみ
本を解体する為にこの裁断機を買った。14000円ぐらい。 大型ペーパーカッター 裁断機 まだ必要ないので買ってないけど、替え刃も発見した。 コピー用紙500枚らくらくカット/人気 商品大型ペーパーカッター用『替え刃』 ジャンプぐらいの厚い雑誌でも切れる。このサイズの裁断機では妙に安い(他の半額程度)だが、そのかわり届いた時点で油でぬるぬるしている。 軍手とぞうきんを用意しておいて、よく拭いた。 刃の部分には茶色い油?が付着しているので、試しにいらない本を裁断してみて油の拭き残しが無いか確かめる必要がある。 油がついた。(古本ぐらしは新しいのを持っているので、2003年版を試し切りに使った) ■裁断する まずスキャンできるように本をバラバラにする。 表紙を外す しっかり押さえる 切る 切る。裁断機の刃が超鋭いので、あんまり力はいらない。 バラバラにした本をscansnapに入れる iPhon
この4月、PFUのScanSnapシリーズにMac OS X専用モデルS300Mが新登場した。価格はオープン(PFUダイレクトで2万9,800円)。現行のS300はWindows専用モデルだったので、くやしい思いをしていたMacユーザーにとってはうれしいニュースだ。基本機能に絞り込んだ「小さい」「簡単」「速い」の三拍子が売りのポータブルUSBスキャナを実際に使ってみた。 給紙カバー(原稿台)を閉じた状態はとてもコンパクト。幅と高さは薄型のティッシュケースよりは大きいが、奥行きは小さい S300Mは外箱もミニサイズ。軽いので片手で楽に持てる。Mac miniと一緒にお持ち帰りなんていかが? フラットベッド式A4スキャナの場合、使う時もしまっておく時もA4用紙以上の面積がどうしても必要になるが、それに比べS300Mは驚くほどコンパクトで、最小時: 284×95×77mm、最大時: 284×22
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く