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2011年8月7日のブックマーク (5件)

  • Mac Explorer| Snow Leopard でこれまでお世話になってきたアプリケーションなどまとめ

    次期OSであるLionのリリースが迫ってきているということで、今現在まで、Snow Leopard を使用してきた環境、使ってきたアプリケーションやプラグインなどなど、全てまとめてみようと思います。 当に便利なツールばかり。開発者の方々に敬意を表するとともに、今後自分がLionへ移行した時に以前の環境を参照するメモの一つとして、また次のOSでもできるだけ同じ環境が作れたらなぁという期待を込めて。 また、自分自身Macを購入したばかりの時、Macの手書き説明書さんの以下のエントリーをかなり参考にさせていただいたという経緯があります。少し時間の経った記事ですが。 僕のMacができるまで | Macの手書き説明書 この素晴らしい仕事を非常にありがたく感じていて、またこれまでMacを使ってきた自分も自分なりに快適な環境を晒せば誰かの役に立つかもしれないと考えました。いつかまとめたいと思っていたの

  • 裁断機(カール)・スキャナー(ScanSnap S1500)をメンテナンスしよう!【自炊(本の電子化)完全マニュアル 第6回】

    当記事は2011年に書いたもの。基は変わらないものの裁断機やスキャナーの新機種など多くの情報が更新されています。 それらも含めて、以下の記事にを裁断・スキャンしてデータ化する”自炊“についてまとめてあります。 この記事だけチェックしておけばOKなように随時更新していきますので、こちらもチェックしてみてください。 の自炊方法まとめ。裁断、スキャンからタブレット・Kindleでの読書まで徹底解説! 裁断機、Scansnap共に、何百冊(何万枚)も裁断・スキャンしていると、少しずつヘタってきたり、汚れてきたりする部品があります。 今回は、そのメンテナンス方法について記事にしてみました! ———————————————————— 【自炊(の電子化)完全マニュアル】 全2+6+1回シリーズ 序章「を電子化する6つのメリット」 序章「の電子化に向けての3つのハードル」 第1回「裁断機をえら

    裁断機(カール)・スキャナー(ScanSnap S1500)をメンテナンスしよう!【自炊(本の電子化)完全マニュアル 第6回】
  • RIMの本当の危機とは - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    昨日6月16日、ブラックベリーを提供するRIM(リサーチ・イン・モーション)社が四半期業績を発表、予想を下回る業績で株価が暴落。同社は人員削減を含むリストラを発表した。(参考記事) アメリカで一世を風靡したブラックベリーの急激な凋落のニュースは、ウォール・ストリートに衝撃を与え、「いよいよRIMも終わりか!?」といった印象を与えたが、実際のところどれほどの深刻な問題なのだろうか? 携帯業界の視点からもう少し分析してみよう。 ブラックベリーの当の「敵」は誰だ? 業績発表を読むと、RIMの四半期売上は49億1000万ドル前年、同期比16%増で、それほど悪いわけではない。純利益は確かに下がっており、前年同期比-9.6%であるが、問題はブラックベリーの出荷台数が予想も前四半期実績も下回る1320万台であったことだ。ユーザーの目から見ても、「自分の身の回りでブラックベリーを使っている人が減った」と

  • Node.jsに強烈に個性的な「SocketStream」が登場!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    また1つ、Node.jsベースのWebアプリケーションフレームワーク「SocketStream」が登場しました。6月23日にロンドンで開催されたHacker Newsのミートアップで発表されたようです(@makoto_inoueさん、情報提供ありがとうございます!)。GitHubのレポジトリにはバージョン0.1のソースコードと、何ができるかというサンプルコードを含む長大なドキュメントが公開されています。 このSocketStreamは、単にまたNode.jsでWebアプリケーションフレームワークが1つ増えたという感じではないようです。従来のものとは、設計がドラスティックに異なっています。 まず、名前から自明なように、WebSocketを基としていて、SPA(Single Page Application)が作りやすいように設計されています。SPAとは、1ページのHTMLを読み込んだら、後

    Node.jsに強烈に個性的な「SocketStream」が登場!:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
  • Macの外部モニタのアンチエイリアス問題 - Labolog

    Macの外部モニタのアンチエイリアス問題 問題 Macではサブピクセルレンダリングという綺麗なアンチエイリアスの掛かるレンダリング手法が利用されている。 Apple製以外のサードパーティモニタ接続時、これが無効化される場合がある。 具体的には、モニタ接続後にPCを立ち上げた場合等に発生することがある。 Mac OSX 10.5まではシステム環境設定でこれを変更できたが、10.6以降では不可能になった。 解決 Terminalからコマンドを打てば変更できる。 数字の部分は0(無効)〜3(強)の4段階のアンチエイリアスの強度で、2か3がオススメ。 defaults -currentHost write -globalDomain AppleFontSmoothing -int 3 結果 左が適用後で、右が適用前。おわかりいただけただろうか。