Twitter的な国産ミニブログサービス「Wassr」(ワッサー)が10月1日正午にサービスを終了する。運営元のモバイルファクトリーが8月1日、明らかにした。 同サービスは2007年6月に公開。「ヒトコト」テキストを投稿できるTwitterライクなサービスで、当初はSecond Life内でのチャットログを自動投稿できるのが特徴だった。
民主党の犬塚直史参院議員(長崎選挙区)の私設秘書の男性(38)がミニブログ「ツイッター」で議論をしていた一般人を相手に「SOB(ろくでなし)」と罵倒(ばとう)する投稿をし、謝罪していたことが分かった。 男性は3年前から犬塚氏の私設秘書を務め、主に翻訳や海外との渉外を担当。 男性は5月29日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について、ツイッター上で一般人と議論をしていた際に、英語で「ばかげたSOBを相手に思考力を浪費する必要はない」と投稿した。SOBは「son of a bitch」の略。「ろくでなし」などを意味する俗語で、相手をののしるときに使われる。 これに対し、他のツイッター利用者らが「民をSOB呼ばわりとは」などと批判。男性は翌30日、一連の投稿をまとめたサイト上で「大人げなく、また公的立場上不適切なことであったと反省しております」などと謝罪した。 産経新聞の取材に対し、
民主党は5日、ミニブログ「ツイッター」で菅直人新首相(党代表)名の書き込みが頻発していることについて、「なりすましの書き込みであり、本人とは何らかかわりがない」と注意を呼びかけた。
ソフトバンク(東京都港区)のグループ全社員約2万人がミニブログ「ツイッター」を始めることが7日、わかった。昨年末、自身もツイッターを利用している孫正義社長が全社員に命じた。 同社は今年、創業30年にあたることから、今後30年のビジョンを社員で議論するため、ツイッターを利用するという。議論の結果は、6月の株主総会で発表される予定。社員はすでに順次、ツイッターをスタートさせている。 ツイッターを利用して活動を広報する企業は国内でも増えているが、全社員が利用するケースは珍しい。
ミニブログサービス「Amebaなう」のPC版が、12月10日に公開されました。12月8日に先行してモバイル版が公開された際は、PC版の提供は16日以降の予定となっていましたが、6日前倒しでのスタートとなっています。 AmebaなうのPC版は、「今(なう)」をつぶやくミニブログサービスで、1回に投稿できる文字数は140文字。投稿された「なう」は1ヶ月間、または500件のみ保存されます。テキストのほか、絵文字や顔文字、画像の投稿が可能で、発言にある「Re:」ボタンを押すと「なう」へ返信でき、「RN」をクリックすることで元の「なう」を引用しての投稿が可能です。 芸能人の「なう」を集めたコーナーがトップページに用意されており、青山テルマさん、叶姉妹、市井紗耶香さん、矢口真里さん、保田圭さんなどの投稿が集まっています。Amebaなうを使ってみたい方は、以下のリンクからどうぞ。 文: 万井綾子 関連エ
サイバーエージェントが10月に発表したミニブログサービス「Amebaなう」が、12月8日にスタートしました。現在はモバイル版のみの公開で、PC版は12月16日以降に公開予定。利用は無料となっています。 Amebaなうは「アナタの今(なう)をつぶやく」ミニブログサービス。知り合いをフォローすることで、その人の「なう」がマイページの「マイなう」に表示されるようになります。1回に投稿できる文字数は140文字で、投稿された「なう」は1ヶ月間、また500件のみ保存され、上限を超えると削除されるとのことです。また、フォローできる人数の上限は500人となっています。 アメーバブログを利用している芸能人の「なう」を集めたコーナー「Ameba芸能人なう」では、芸能人の「なう」をチェックできるほか、その場でフォローも可能です。気になるラインナップは、南明奈さん、里田まいさん、矢口真里さん、杉浦太陽さん・辻希美
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