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表現の自由と法律に関するkirishima2813のブックマーク (2)

  • 孫が水浴びしている写真をパソコンの中に保存したおじいさん、児童ポルノ単純所持の罪で警察に捕まり起訴される

    by Todd イギリスでは児童ポルノ写真を所持しているだけではなくウェブサイトを閲覧しただけでも罪に問われるのですが、男性が孫の写真を所持しているだけで逮捕されることもあるようです。弁護士のであるbarristerswifeさんはイギリスの司法に関する記事を投稿しているのですが、孫が水浴びしている写真を持っていた男性Aさんの身に何が起こり、どのように逮捕され、どんな結果を迎えたのかという流れを自身のブログ内に書いています。なお、以下のストーリーは実際に起こった出来事ですが、当人のプライバシーを保護するため、一部変更を加えているとのとこと。 Exhibit A – the “child pornographer” | a barrister's wife http://abarristerswife.wordpress.com/2013/05/05/exhibit-a-the-child

    孫が水浴びしている写真をパソコンの中に保存したおじいさん、児童ポルノ単純所持の罪で警察に捕まり起訴される
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/06/07
    こんな「微笑ましい写真」にさえ、ケチをつけたがる日本の公安制度。時の政権によってものの勢いで「法律改変」を声高にあげる政治家に、信頼を預けたくない。
  • 「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの

    5月29日、自民党、公明党、日維新の会が児童ポルノ禁止法改定案を衆院に提出した。同案は、写真やデジタル画像などの児童ポルノの単純所持を禁止し、さらに漫画・アニメの規制にもつながる「調査研究」の実施が盛り込まれている。同案の問題点・懸念点について論じた作家・マンガ研究家の幸森軍也さんに、漫画原作も手がける作家の堀田純司さんがインタビューし、改定案やこれをめぐる背景などについて語ってもらった。(編集部) 幸森さんの論説:児童ポルノ禁止法改定の真の目的は何か? 単純所持禁止、マンガ・アニメ「調査研究」への懸念 ――幸森さんは先の論説で、今回、国会に提出された「児童ポルノ法」の改定案について、その6つの項目を取り上げ、問題点を指摘しました。 この改定案は来、「児童を守ろう」という善意で提案されたものだとは思います。被害者の存在する実写の児童ポルノを禁止する。幸森さんも語っているように、このこと

    「嫌だから規制する」なのか──児童ポルノ禁止法改定案、その背後にあるもの
    kirishima2813
    kirishima2813 2013/05/30
    規制をかけさえすれば、何でも「正常化」されると思い込むその「妄信ぶり」が一番危険。国民の個人情報を最近、やたら国家が介入したがるが、そんなに「国民」が信じられないのか?それなら国会議員辞めろ!
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