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![いつの間にかアジアの「安い国」になっていた日本 米国の最低賃金が15ドルに!なぜ日本では賃金が上がらないのか | JBpress (ジェイビープレス)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1094014a69237364763cc1cde0ecd2732e865d94/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjbpress.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fd%2Fb%2F1200mw%2Fimg_db58d7bd09012a21eca70897ff18d9f8260940.jpg)
国交省が進める「ITS(高度道路交通システム)」において、通信システムの核になる「ETC2.0」。実際にそれを試したところ、様々な懸念が浮かび上がってきました。その将来、はたしてどうなるのでしょうか。 圏央道が2割引になる「ETC2.0」 2016年4月から首都圏の高速道路に新料金制度が導入され、同時に「ETC2.0搭載車」に限り、圏央道の通行料2割引きが適用されることになりました。 国交省は、20年前から進めている「ITS(高度道路交通システム)」において、「ETC2.0」を新たな核となる通信システムと考えており、その効用や今後の発展性をPRしています。 私(首都高研究家:清水草一)は以前から「ETC2.0」に懐疑的でしたが、自ら試してみないことにははっきりしたことは言えませんから、2月末に納車された新たな自家用車に、「ETC2.0」とそれに対応したカーナビを取り付けてみました。 インタ
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