TVアニメ『イングレス』公式サイト 信じるな。 2018年10月17日よりフジテレビ「+Ultra」にて毎週水曜日24:55から放送開始 NETFLIXにて10月18日(木)より日本先行全話一斉配信 ほか各局にて放送 関西テレビ/東海テレビ/テレビ西日本/北海道文化放送/BSフジ ©「イングレス」製作委員会
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ゲームAI専業の会社・モリカトロンを、ゲームクリエイターの森川幸人氏が起業。ゲームAI専業の企業は「日本初」という。 人工知能(AI)を採用したプレイステーション用ゲーム「がんばれ森川君2号」などを手掛けたゲームクリエイターの森川幸人氏が8月16日、ゲームAI専業企業・モリカトロン(東京都新宿区・資本金200万円)を創業した。20年以上にわたってゲームのAIを研究してきた氏のノウハウを生かし、ゲームAIのコンサルティングや設計、開発、運用を担う。ゲームAI専業の企業は「日本初」という。 森川氏はプレイステーションの初期からゲームにAIを取り入れ、自ら設計・開発してきた。「ジャンピングフラッシュ!」(ソニー・インタラクティブエンタテイメント)、「がんばれ森川君2号」(同)、「ここ掘れ!プッカ」(同)、「アストロノーカ」(スクウェア・エニックス)などを手掛けてきた。 新会社は、キャラクターの自
好調なスタートを切ったNintendo Switchは、2017年6月14日に開催した「Nintendo Spotlight: E3 2017」の中で今後発売予定の新作タイトルを続々発表しました。しかし、この発表で紹介されたゲームタイトルは今後Nintendo Switchで登場する予定のゲームのごく一部であり、「任天堂に取り上げてもらえなかった興味深いゲーム」も多数存在しています。さまざまなプラットフォーム向けにプログラミングツールを開発しているFUZEの「FUZE Code Studio」もそんなゲーム(?)のひとつで、Nintendo Switchでプログラミングができるようになるというツールになっています。 FUZE Code Studio for Nintendo Switch http://www.fuze.co.uk/nintendo-switch.html Fuze Cod
初心者に将棋の魅力を伝えたいと、駒の図柄でその動き方が一目で分かる「大明駒(たいめいこま)」を、アートディレクターの稲葉大明さん(38)がデザイン・制作した。女性からは「おしゃれ」、将棋愛好家には「初心者に教えやすい」と好評で、優れたデザインに贈られる「グッドデザイン賞」(2016年度)を受賞した。 子供の頃から将棋が好きだった稲葉さんが、大明駒のアイデアを思いついたのは、初心者に将棋のルールを教えた時だった。最も難しかったのが駒の動き方を理解してもらうことで、漢字を一切使わず、駒が進むことのできる方向を視覚的にデザインすることを考えついた。14年に制作・販売を開始。商品名の「大明」は自分の名前と、「大変明解」の意味をかけたという。
ニンテンドー3DSでゲームプログラミングが気軽に楽しめるソフト「プチコン3号 SmileBASIC」が11月19日からニンテンドーeショップで配信開始されました。開発はスマイルブーム。 メニュー画面(左)/サンプルプログラムリスト(右) 付属のサンプルプログラムを選択するとゲームがスタート。まずはサンプルゲームを遊び、そのプログラムを触る(いじる)ところが第一歩。プログラム学習用に開発された初心者向けの言語「BASIC(ベーシック)」を使って、難しいことを考えず気軽にプログラム作りが楽しめます。ソフト内に電子説明書が付いており、ボタンの役割やキーボードの打ち方、プログラムの基本までいつでも確認することが可能。ゲームに使えるキャラクターや背景データは、2000チップ以上用意されています。 サンプルに付属されているゲーム一例。ほとんどのゲームが3D表示対応。 無敵にしたり、得点100倍にしたり
岩手県は米Googleが提供中の位置情報を利用したスマートフォン(スマホ)向けゲーム「Ingress(イングレス)」(写真)を、観光振興や地域活性化に活用する試みを始めると2014年9月24日に発表した。25日に広報や観光、復興推進などの担当者10人を集めた研究会を県庁内に発足、初会合を開く。ゲームのプレーヤーを狙った誘致イベントの開催や情報発信への活用方法を検討、来年以降の実施を目指す。自治体がIngressの活用に動き出すのは全国で初めて。 25日に発足するのは「岩手県庁Ingress活用研究会」。IngressはGoogleが2013年11月から提供しているスマホの位置情報機能を活用したゲーム。緑と青の2チームに分かれ、実在する場所に紐付けられた「ポータル」と呼ぶ拠点を奪い合う陣取りゲームである。今年7月にiOS版が公開されて以降、iPhoneの普及率が高い国内でもプレーヤーが増えて
近年、ハイスペックなスマートフォン、高品質なネットワークが普及し、それによりモバイルゲームの制作手法やそれを取り巻く環境も変化してきました。スクウェア・エニックスでは、そのような環境の変化に対して、日々新たなチャレンジをし続けています。そして、このようなスピード感溢れる業界の流れには、会社の枠を超えた技術情報の共有、交流が欠かせないと感じております。 そこでこの夏、社内のエンジニア・テクニカルディレクターによる最新のモバイル開発の技術情報や社内モバイルエンジン、開発秘話によるセッションをメインに、スクウェア・エニックス モバイル オープンカンファレンスを開催する運びとなりました。また、セッションの後は登壇する弊社スタッフと直接ディスカッションやフリートークができる場を設けております。この機会にスクウェア・エニックスという会社についても、より詳しく知って頂ければ幸いです。 マネージャー・テク
これは必見。シリコンスタジオの「実写並みのCGがリアルタイムに動く」新型レンダリングエンジン,そのデモムービーが公開に 編集部:小西利明 2014年4月6日,シリコンスタジオは,新世代ゲーム機向けに開発しているという新型レンダリングエンジンのデモムービーをYouTubeで公開した。 今回公開されたムービーは,Game Developers Conference 2014(以下,GDC 2014)で披露されたリアルタイムデモをブラッシュアップのうえ,ショートムービーとしてまとめたものとのこと。シリコンスタジオ内部で「『どう見ても実写』を目指した」という,物理ベースレンダリングによるリアルタイムグラフィックスは一見の価値ありだ。 なお,新型レンダリングエンジンの詳細は,GDC 2014でのレポート記事をチェックしてほしい。近い将来には,この品質で描かれるゲームが実現されるのかと思うと,ちょっと
東京などの都心では網の目のように縦横無尽に地下鉄や電車が張り巡らされています。そんな複雑な地下鉄の路線図を記号とラインだけで作成しながら、表示される乗客をスムーズに乗降させるブラウザゲームが「Mini Metro」です。 Mini Metro http://dinopoloclub.com/minimetro/ なお、Mini Metroを実際にプレイしている様子は以下のムービーから見ることができます。 「Mini Metro」をプレイするとこんな感じ - YouTube プレイするには下にスクロールしたところにある「unity web player」をクリック。 「ファイルを保存」をクリック。 デスクトップにインストーラが表示されたら起動します。 「実行」をクリック。 「同意する」をクリック。 あとは「完了」を押せば…… Mini Metroのページにゲーム画面が表示されてプレイ可能にな
Note that the Debian/Ubuntu package won’t work before Debian Jessie (8.0) or Ubuntu Trusty (14.04), due to missing dependencies. Furthermore, you are more than welcome to make a package for your OS of choice, if you do so please contact us. ☺ Build from the source (if you don’t use our packages) You will need: Python 3.4+, the interpreter, as well as the headers and shared objects needed to compil
【Unite Tokyo 2019】Unityだったら簡単!マルチプレイ用ゲームサーバ開発 ~実践編~ 2019/9/25-6に開催されたUnite Tokyo 2019の講演スライドです。 小端 みより(株式会社ミクシィ) こんな人におすすめ ・Unityでより本格的なマルチプレイのゲームを作りたい方 ・そもそも通信や同期処理ってどうやって実装するの?という方 受講者が得られる知見 ・Unityで専用サーバを開発するメリットやその方法 ・Unityでサーバとクライアントを同時に開発するテクニック ・通信に関する知識、専用サーバを運用する方法 Unityのイベント資料はこちらから: https://www.slideshare.net/UnityTechnologiesJapan/clipboards
新型Kinectは力の入り具合やパンチの速さまで認識可能。日本マイクロソフトの研究開発動向説明会でその実力の一端を披露 編集部:小西利明 2014年1月27日,Microsoftの日本法人である日本マイクロソフトは,都内にて同社の研究開発動向に関する報道関係者向け説明会を開催し,同社の技術研究部門「Microsoft Research」の動向説明と,Xbox Oneに付属する新型Kinectを使った動作デモを行った。日本ではいまだ発売日さえ明らかになっていないXbox Oneだが,新型Kinectがどのような認識能力を備えているのかその一端が披露されたので,簡単にレポートしたい。 Xbox One付属の新型Kinect(左)。東京ゲームショウ2013で見た人もいるだろうが,解像度の向上や新しい赤外線センサーの搭載などにより,Xbox 360用Kinectよりもかなり大型化している。背面には
[TGS 2013]TGS会場で見つけた,寝転んでゲームができる夢のごろ寝クッション「goron」は想像以上の快適さだった ライター:箭本進一 東京ゲームショウ2013では,最新ソフトのほかにゲーム関連グッズも多数出展されている。そんな中で個人的に気になったのが,ごろ寝しながらゲームやタブレットが楽しめるという「goron」だ。 デジタルライフが多様化する現在,「寝転びながらゲームしたり,タブレットを使いたい」と考えている人も多いだろう。ここで問題となるのが,機器の向きだ。普通にテレビの前でごろ寝すると,画面が横向きになってしまう。スマートフォンやタブレットの場合だと,手に持って寝転ぶことができるが,どうしても腕が疲れてしまいがち。筋肉は鍛えられるかもしれないが,長時間のプレイに最適とは言い難い。筆者の場合,寝床に置いた文庫本にタブレットやスマートフォンを立てかけて動画やWebブラウズを楽
クラウドゲームサービスで知られるUbitasのブースでは、Androidタブレットで『艦これ』の動作デモを行なっていた。これは、データセンター・ネットワーク関連事業を行なっているLINEの子会社、データホテルが、Ubitasのクラウド技術を利用した、高性能なGPUを搭載するクラウドゲームサーバー上でFlashを実行、それをリアルタイムにストリーム配信することで快適に動作するというもの。 Ubitasブースでは、クラウドゲーミングの技術について解説を行なっていた。このイベントに参加するとクリアファイルがもらえたのだが、一般公開日にあるかは不明。というほど、数が限られている様子だった。 ゲームプレイのデモは、艦これの開発・運営を行なう角川ゲームスの許可を得て参考出展していたとのことだが事前情報があまりなく、ウェブに情報が流れると、とてもたくさんのツイートがされるなど、そうとう話題を呼んでいるよ
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