モバイル配信[.htaccessver] .htaccessを使用して携帯電話からアクセスするかパソコンからアクセスするかによって表示ページを変更できるソースを紹介します。 以下のアクセス元識別コードは、ドコモ、au、ソフトバンク、willcomなどの携帯電話の携帯電話会社、iPhone / iPodなどの機種によって異なりますので、新しい電波システムや携帯電話会社が出た場合は、 識別コードを追加します。 ■ダウンロードサンプル:ダウンロード[2.08KB] 01:上記のファイルをダウンロードした後、ファイルを解凍します 02:解凍した3つのファイルをアップロードする[.htaccess・pc・mobi] 03:アップロードされた階層にアクセスします 例:テストフォルダにアップロードした後、http://●●●●●アクセス/テスト/ 04:アクセス元に対応するページが表示されれば成功
ウィリアムのいたずらが、街歩き、食べ物、音楽等の個人的見解を主に書くブログです(たま~にコンピューター関係も) 昨日、Perlでセッションを使う その1:クッキーを利用(セッションIDを入れる)。というのを書いたので 、今日は、Cookieを使わないで、POSTやGetの引数にセッションIDをセットしてやってみます。 なお、「1:CGI::Sessionを入手する」と、「今回の課題」までは、昨日の話と同じです。 ■追加仕様:セッションIDの追加 課題に関しては、昨日とおなじ、 1行目に、セッションIDを表示し、 2行目に、アクセスするたびごとに1あがる しかし、10になるとセッション自体を削除する 3行目は、とびとびに1が出たり出なかったりする なのですが、セッションIDを渡すところを追加します。 1回目のアクセスは、それでOK. 2回目にアクセスするときには、URLに、sid=1行目のセ
2014年8月22日 Webサイト制作, スマートフォン スマートフォンが普及してきて、Webサイトを作る時、スマートフォンサイトも一緒に制作している方も多くなってきていると思います。私もスマホサイトを制作する機会が増え、だんだんEvernoteに保存していたスマートフォンサイトを作る時の小技がたまってきたので、iPhoneで使える小技を中心にまとめて記事にしてみます。いくつかサンプルも作っているので、スマートフォンからあわせてご覧下さい! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スマートフォンサイト用小技集 目次 いくつかサンプルも作ったのでスマートフォンから、もしくはブラウザーからユーザーエージェントをiPhoneなどに切り替えてご覧ください! 横幅をデバイスの幅にあわせる 文字サイズの自動調整をオフ リストのクリック(タップ)範囲を広げる 画面の幅にあわせてCSSを変える リンクテ
ページ移動 サーバーを移動したり、Movable TypeやHAIKから、WordPressに移行するなど、ホームページのファイルの移動をしなければならないときには、301リダイレクトというのをやるといいようです。 ただし、これをやるには、サーバー内の .htaccess というファイルを編集できる必要があります。 .htaccess 一括移動 例えば、サーバーを移動したり、同一サーバー内でも、フォルダを移動したりするような場合には、同じファイル構成のままであれば、一括指定ができます。 # Redirect Redirect permanent /pc/ https://www.neko01.com/pc/wp/ こんな感じです。1行目は無くても動くような気はしますがいかがなものでしょう。 これを、エディタを使って、UTF-8の文字コードで、 .htaccess という名前で保存して、移動
普通サブドメインでヴァーチャルホストを設定するときは、 NameVirtualHost *:80 <VirtualHost *:80> DocumentRoot /var/www/sample.com/htdocs/abc ServerName abc.sample.com </VirtualHost> <VirtualHost *:80> DocumentRoot /var/www/sample.com/htdocs/xyz ServerName xyz.sample.com </VirtualHost> <VirtualHost *:80> DocumentRoot /var/www/sample.com/htdocs/123 ServerName 123.sample.com </VirtualHost> とかやったりするが、サブドメインが100個もあると設定が面倒なので、mod_r
URL を操作するためのスイス製のアーミーナイフ、mod_rewrite へようこそ! このモジュールは、(正規表現パーサに基づく)ルールベースの 書き換えエンジンを使い、要求された URL を適宜書き換えます。 サポートするルールの数、および各ルールを適用する際のルール条件 の数に制限はなく、本当にフレキシブルでかつパワフルな URL 操作 メカニズムを提供します。この URL 操作に先立ち、次のようにいろいろな 評価を行なうことができます。たとえばサーバ変数、環境変数、HTTP ヘッダ、 タイムスタンプ、さらに外部データベースの検索結果までを評価の対象として、 各種のフォーマットを使った粒度の高い URL マッチングを実現できます。 このモジュールは、サーバ単位のコンテキスト (httpd.conf) およびディレクトリ単位のコンテキスト (.htaccess) において (PATH-
his document は http://www.apache.org/docs/mod/mod_rewrite.html にある Apache Group によるオリジナルの mod_rewrite マニュアルを補足するものです。ウェブマスターが普段、実際に直面している典型的な URL-based の問題を、mod_rewrite でどのように解決するかを記述しています。URL の rewriting ruleset を設定することによってそれぞれの問題を解決する方法を詳述してあります。 Table Of Contents はじめに 解決策 URL レイアウト Canonical URLs Canonical Hostnames DocumentRoot の移動 ディレクトリのスラッシュの解決 均一な URL 配置をした ウェブ・クラスタ 異なるウェブサーバへのホーム・ディレクトリの移
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