以前、紹介した「DryIcons」にかなりの数のアイコンが追加されていたので、紹介します。 ダウンロードできるアイコンは、Win用「.ico」、Mac用「.ICNS」、画像「.png (16x16~128x128)」の3形式があります。
以前、紹介した「DryIcons」にかなりの数のアイコンが追加されていたので、紹介します。 ダウンロードできるアイコンは、Win用「.ico」、Mac用「.ICNS」、画像「.png (16x16~128x128)」の3形式があります。
JavaScript のみで任意のフィードが取得できる Google AJAX Feeds API は、とても便利ですよね。活用されている方も多いと思います。でも、余計な機能も含んだ外部ライブラリを読み込むのがイマイチなところ。ページロード時間を気にする場合はちょっと利用を躊躇してしまいます。 ところが、そんな欠点も、実は既に解消されています。今年の 4 月に Flash など JavaScript 以外の言語のために RESTful 形式の API が追加されたのですが、それに callback の指定がちゃっかり存在しており、 JSONP でアクセスできるのです。これなら外部ライブラリを読み込む必要もなく、気軽に利用できます。とくに JSONP に慣れている方は、 JavaScript API よりも楽に覚えられるでしょう。 ということで、本日はその RESTful API を利用して
サーバ証明書が備える2つの機能 Webサイトの安全な利用に欠かせないSSLサーバ証明書。第1回はサーバ証明書の基本的な役割と、EV SSL証明書が登場した背景について紹介しました。では、サーバ証明書によって、サイト運営者と利用者にはどんなメリットがもたらされるのでしょうか。今回はサーバ証明書全体の仕組みを見ながら、それによって確保されるWebサイトの安全性の内容について確認し、導入の必要性について解説していきます。 運営者・利用者双方にメリットをもたらすSSLサーバ証明書 サーバ証明書によってもたらされるWebサイトの安全性は、「実在性証明」と「暗号化通信」というふたつの機能に基づくものです。これによって、たとえば"A社が運営するオンラインショップ"を考えた場合、ショッピングサイトと利用者には次のようなメリットがもたらされます。 A社が運営するオンラインショップ 利用者に対して、ショッピン
アドレスバーでわかるWebサイトの安全度 Windows Vistaを使っている人は、Internet Exproler(IE) 7でオンラインバンクやショッピングサイトなどを開いたとき、突然アドレスバーが緑色になったり赤くなったりするのを目にしたことはありませんか? ⇒試しにココにアクセス! 実はこれ、Webサイトの安全性を教えてくれる新しい仕組みなのです。IE7で「フィッシング詐欺検出機能」を有効にしていると(※)、Webサイトの危険度を赤色や黄色で通知します。そして、信号と同じようにアドレスバーが緑色に変わったら「安全、進め」のサイン。この緑色になるWebサイトには、「EV SSL」(イーブイ・エスエスエル)という新しい認証方式が使われており、安心して利用できるサイトであることを示しているのです。もし、オンラインショッピングに不安がある人でも、アドレスバーが緑色になるサイトなら大丈夫
今日は何食べようかな? を解決してくれる救世主的なアプリですよ。 サンゼロミニッツから、iPhone用ランチ検索アプリ「30min.」がリリースされました。この「30min.」は日本初のGPS内蔵アプリで、今自分がいる付近のランチ情報を教えてくれるApp。また、GPSを使わなくても、路線から検索することができるので手軽にランチ情報が手に入ります。 「あー、お腹空いた」と思ったあなたへ贈る、画面キャプチャとネタ元リンクは以下からどうぞ。 検索結果には、PC版タウン情報検索サイト30min.と同じように、そのお店について書かれたブログ記事を読むことができるので、評判もすぐ確認することができますよー。そしてそして、検索したお店は、Googleマップと連携して地図を確認できるので、お店まで迷わずたどり着けそうです。まだジャンルを選べたりできないんですが、ランチ情報に特化してる分、情報が濃い気がしま
【10月3日】 バンダイナムコ、今度のゲレンデはスノーボードも! Wii「ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード」 任天堂、Wii「Wii Music」10月16日発売 誰でも簡単に楽器を演奏できる音楽ソフト セガ、Wii「ソニックと暗黒の騎士」 ソニック最新作は「アーサー王と円卓の騎士」が舞台! マイクロソフト、Xbox 360本体に「ラスト レムナント」を同梱した 「Xbox 360 ラスト レムナント プレミアムパック」発売決定 西健一氏、飯野賢治氏による対談が実現 「iPhoneのために作ったゲーム『newtonica』」で新作を披露 GPコアエッジ、WIN「アルテイル2 〜銀陽帝大戦」 弊誌専用枠として1,000名のクローズドβテスターを募集 オンラインゲームファーストインプレッション コミカルに、シンプルに、楽しく! 劇的に生まれ変わった新時代の「Bat
(クラッシュする以前のiPhoneの最後の姿。太陽光の下で、よくみたら受話口の左に3つのセンサーが見えたので、それをINFOBAR2で撮影したが、写っていなかったの図) 先週の金曜日、iPhoneを久々にiTunesにつないでバックアップをしていたところ、バックアップ半ばで突然、iPhoneに再起動がかかった。 最初のうちは「まだまだ、不安定だな」くらいに思って余裕でみていたのだが、 しばらくしてただごとではない事態であることが明らかになってきた。 再起動したiPhoneが10分経っても、30分経っても起動時のアップルマークを表示したままなのだ。 これまでにもiPhoneがなかなか起動しないことはあったので、 上のボタンとHOMEボタンを同時に長押して強制再起動をかけるが、 それでも同じ状態。何度やってもダメなのだ。 iTunesにつないでもMacのiTunesも操作不能で、iPhoneも
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