会社にスモーカーが多く、会議の後は皆して喫煙ルームに殺到してスパスパやっている。会議の続きがそこで行われていつの間にか重要な事が決まってしまったりもする。 タバコは吸わないといっていた新人も、会話目当てに喫煙するようになった。抜け目無いなーと思いつつも、こういうのって不健全じゃないかという気がする。 いや、本当はうらやましい。喫煙者には非喫煙者には無い絆のようなものがある気がする。 あの空間で何か仲良くなる儀式でもやってるんじゃないのか。
会社にスモーカーが多く、会議の後は皆して喫煙ルームに殺到してスパスパやっている。会議の続きがそこで行われていつの間にか重要な事が決まってしまったりもする。 タバコは吸わないといっていた新人も、会話目当てに喫煙するようになった。抜け目無いなーと思いつつも、こういうのって不健全じゃないかという気がする。 いや、本当はうらやましい。喫煙者には非喫煙者には無い絆のようなものがある気がする。 あの空間で何か仲良くなる儀式でもやってるんじゃないのか。
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
長崎県に生まれ、看板店、ちり紙交換、ダスキン配達などの職業を経て33歳で漫画家になった蛭子能収(67)。これまで人から相談を受けたことは皆無だったという彼が、本誌読者からの相談に答える! 【Q】「小5の息子が友達の笑いモノになっています。気の弱い息子は『イジメ』ではなく『いじられているだけ』と言いますが、このままいったらイジメになるのではと心配です」(ミサ子さん・44・主婦・愛知県) 【A】「小学生レベルの『いじり』は『イジメ』と変わらない」(蛭子能収) 俺も友達に、よくからかわれていたからわかりますが「いじり」は「イジメ」に発展します。担任に「注意して見てください」とすぐ言ったほうがいいですよ。今でも、俺はいじられるのは嫌いなんですが、お金を稼ぐためなら仕方ありません。 でも、テレビの「いじり」は「イジメ」にはならないんです。だって、いじっている人はとても頭がよくて、すごく気を使
これが私たちの生きる道 新春スペシャル対談2024 2024年最初のキャリア&ライフの特集は、知られざるつながりや意外な共通点のある5組の女性たちのスペシャル対談をお届けします。今の一番の関心事は何? キャリアを築く上で、どんな紆余曲折があった? これからの人生、何を大切にしていく? 本音が思わずこぼれたトークや、心に刻みたい金言の数々を、余すことなくお届けします。自分らしく生きる道を探すためのヒントがきっと見つかるはずです。 NEW 1回/全10回 キャリア 2024.01.05 The Outliers 注目の「突き抜けた女性」がこれまでどんな仕事観や人生観を持ってキャリアを築いてきたのかに迫る連載です。 NEW 1回/全1回 キャリア 2024.01.04
【珍獣枠はジャンル外】 最近何度か人から「ブスと言われるという話」を聞きました。 文筆業をやっていて、顔出しするのに抵抗があるという人や、文筆業を目指していて顔出しするかどうか、悩んでいる人、などと話す機会があったのですが「外見で商売していない女性」が外見を公表した場合に、必ず外見について揶揄されるという話でした。 「外見で商売」している女性というのはタレント・モデル・女優…などだと思うのですが、作家やイラストレーター、その他の専門的な能力で仕事をしている女性も、写真や映像を公表すると外見は仕事や評価に関係ないはずなのに、必ず一言言われてしまう、という話。 ネットなんか見てると、私から見て超絶美人な綾瀬はるかとかも「あごがしゃくれてる」とか書かれてるので、人の美醜の判定なんてアテにならないし、どんなに素晴らしい人でもものでも「くさす人」というのはいるのだから、あまり気にしてもしょうがないん
私は喫煙者である。 もう10年以上吸っており果たしてタバコにいくら使ったのかわからない。 当然肺も真っ黒のはずだ。 肺ガンリスクや値上げ、世間の風当たりなどタバコをやめるための理由はいくつも揃っている。 しかし私はタバコをやめられない。やめるつもりもない。 すでにニコチン脳になっているというのもあるが、その他の理由によるものが大きい。 唐突だが私は人付き合いが苦手である。 出来ることならいつも一人でいたい。 家族や数人の親友以外とは基本付き合いたくない。雑談すらしたくない。したくないというより出来ないのだ。 しかしそんな考えが社会で通用するはずもなく、まともな(?)OLとして日々他人と関わりながら過ごしている。 私の会社はとても小さいので、休み時間は基本的に皆一室に集まって過ごしている。 また僻地にあるので食べるところはもちろん周りにはコンビニすらない。 同僚は和やかに会話を楽しんでいるが
今回は、「自分バカなんで」「私バカだから」という言葉について整理します。けっこう色んなパターンがあると思うので、ややこしいからです。 前提 そもそも失敗をしない人間はいないものですし、バカなことをやったことがない人間などは存在しません。 全ての人間が、バカなところもあればバカでないところもあるという狭間でゆらゆらと生きているものです。 それにも関わらず、殊更に「自分バカなんで」と言うからには、そこには何かしらの意味が込められていると考えるべきです。 1、謙遜表現のひとつとして 日本は謙遜表現を使うコミュニケーション文化を持っているため、「つまらない物ですが、よろしくお願いします」「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」と同じような感じで使われることがあります。挨拶表現に近い、相手との関係を重視する場合の言葉で、文末や会話の締めなどで使われることが多いものです。 「私バカだからさ…頼りにし
はてブコメントで同じエピソード使いまわしてる人見ると、 話す友達居ないんだろうな……誰にも聞いてもらえないんだろうな……と可哀想になるよな
人の本性って、やっぱり無意識だったり余裕がない時に現れるよな。 例えば、これは今日の出来事。 俺と上司は出張先からの帰り、一時的にはぐれてしまった。 俺は上司が先にバス停まで行ったのだと思い込み、またバスの発車時刻までギリギリだったので、よく考えずに急いで乗り込んだ。 でもバス内に上司はいなかった。 仕方がないので、メールを送った。 「すみません、○○さん(上司)が先にバスに乗ったものだと思って慌てて乗ってしまいました。」 この時点で俺は軽い笑い話になるだろうなと思っていた。 だが上司からの返事はこうだった。 「まず何で電話しないの?出口付近で待っていたのに。というか俺がお前を置いて何も言わずにバスに乗るようなヤツだと思われたのがショックだわ。」 この話の駄目ポイントは以下の3点である。 ・電話をするということすら思い浮かばない機転の利かなさ ・次のバスだってあるのに、上司を探すことよりも
【書き起こし】野々村竜太郎県議、"号泣"記者会見 「キッチリ報告してんのに、何で自分を曲げないといかんのや」 | ログミー[o_O] はてなブックマーク - 【書き起こし】野々村竜太郎県議、”号泣”記者会見 「実績に基づいてキッチリ報告してんのに、何で自分を曲げないといけないのや」 | ログミー[o_O] 忠実にやりやがったwwww “我が県のみウワッハッハーーン!! 我が県のッハアーーーー!” 牛乳を口に含んでお読みください。 やばいww"この世の中を! ウグッブーン!! ゴノ、ゴノ世のブッヒィフエエエーーーーンン!!" “そういう問題ッヒョオッホーーー!! 解決ジダイガダメニ! 俺ハネェ! ブフッフンハアァア!!” この辺やりたかっただけだろwww “そういう問題ッヒョオッホーーー!!” / 動画見るより面白いw 中盤でいきなり笑わせに来るのやめてほしいwww 不意討ちでクソワロタww
わたしは正しい。いつも正しいことを言っている。 でもなぜだろう。正しいことを言うたびに、周りから人が減っていく。 正しいことしか言っていないのにおかしい話だ。 わたしのことを批判する人を理路整然と追い詰める。 そうすると屁理屈だと言われる。 そうすると揚げ足取りだと言われる。 そうすると話を変えていると言われる。 でも違うのだ。 わたしは正しいことを言っているのだ。 それをわからせようと、丁寧に説明をしてあげている。 しかし誰もそれを聞こうとはしない。 なぜだろう? 正しいことをききたくはないのだろうか? あやまったままの世界に甘んじていていいのだろうか。 わたしは正しい。 わたしのことを批判する人ばかりだ。 わたしのことを影で悪口いう人ばかりだ。 わたしは嫌われている。 おかしい。 この世の中はおかしい。 悪口を言いふらしているやつがいる。 そいつが何もかも悪いのだ。 わたしは正しいから
いやーしかし、こんなことってあるんですね。 わたくし、派遣OL1周年を迎えましたコロポンと申します。 私自身、同僚から嫌われているのは重々承知しておりました。 いつも私以外の同僚達でチャットしてるのを、打鍵音が交互に聞こえることで把握できました。 でもその内容が別に私関係ないことしれないし、私は仕事以外のチャットは来ても反応鈍いから、私を抜いて世間話でもしてるのかなーまあいっか、くらいに思ってました。 でも違いました。 誤爆は突然に。 「コロポンさん、最低限の礼儀とマナーくらい守れないのかな」 的な内容のチャットが送られてきました。 そしてその書き込みを私が確認した瞬間、即チャットルームから強制退席させられたけど、ログは残ってるのよね。 強制退席ってあたりがリアリティが半端無いっす。 思い当たる節は、ないわけではない。 その人10歳くらい上なんだけど、彼女はチャット文化無視して、世間話を普
「ちゃーっすwwボキャ貧太郎でーっすwww 言葉とか、伝わればそれで良くねっすか?ww いや、だって、俺ってアホだし?いや、マジでwww」 ……と、私の頭の中のチャラ男が言っていました。うむ、一理ある。ぶっちゃけ、相手に意図さえ伝わるのであれば、使う言葉は最低限でもいいと思うんですよね。そもそもの「言葉」だって、コミュニケーションの媒介・道具でしかないわけで。 ところがどっこい。物事に流行り廃りがあるように、「言葉」にも流行はある。毎クール、同じ展開のハーレムラブコメアニメを見せられていたら飽きるように、同じ言葉や表現を聞き続け(読み続け)ていると、飽きる。刺激が足りぬ。うんざりしてくる。 (笑)が(藁)に変化し、「w」となり、今やウェブ上は大草原となってしまった。分かりやすいっちゃ分かりやすい。が、ブログ記事のタイトル一覧で、草がぼーぼーに生えているのを見るのも流石に嫌になってきた。たま
アルバイトからのパワハラで休職中の男性。「仕事に戻ったら、また怒鳴られるのかな」パワハラの加害者・被害者の関係 【牧内昇平】パワハラと言えば、上司から部下への被害が圧倒的に多い。厚生労働省が2012年度に行ったアンケート(複数回答)では、パワハラの加害者と被害者との関係は「上司から部下へ」が77・7%を占める。だが、少ないとはいえ「部下から上司へ」という例が1・3%、「正社員以外から正社員へ」も1・8%あった。 「おい、服脱いで踊れ」そして自ら命を絶った… 厚労省の担当者は、「現在の職場での経験年数など、何らかの優位性を背景にした行為であればパワハラと認められる」と話す。 ■「さらし者のよう、情けなかった」 関東地方の配送業社に勤めている30代男性は、自分の指示で働くべき部下のアルバイトたちからのパワハラに苦しんだという。 「社員のくせに使えねえな。この野郎」「お前なんか辞めちまえ
ガイドヘルプで知的障害の彼と、都会へ。 彼はそのいでたちから、なんとなく「違い」を感じさせる雰囲気をもっている。年齢相応の恰好だとか季節感だとかを意識するのは難しい、というか、彼のスタイルのようなものがある。裸の大将まではいかないが、今日は少し寒そうにも見えた。 店で買い物をするときがある。レジに行って、お札を1枚出せれば、たいていの買い物はうまくいくものだ。しかし、店員がいろいろ彼に話しかけることがある。だいたいポイントカードがどうのこうのという問いかけである。彼はうまく言葉で返せないが、なんとなく拒否を表すジェスチャーを身に着けてきた。店員はその雰囲気から察したのか、それ以上ごちゃごちゃとしたやりとりはせずに、淡々と品物を袋に詰めて彼に渡す。「たぶん知的障害の人だろう」という予測が瞬時になされて、その結果として円滑なコミュニケーションにつながっているとも言える(数メートル離れて立ってい
結婚できない人の特徴は、よくネットやテレビで見かけますが、社会人に向いていない人の特徴 はあまり見かけたことがないので、10個挙げてみました。周囲がやっていることがバカみたいに思える(素直さの欠如)自分がやっていることを人に知られるのが嫌い(報告連絡相談能力の低さ)放っておいてほしい(自信・協調性のなさ) 誰かを尊敬したことは一度もない(共感力・同調性の弱さ)何事も協力してやるより、一人でやったほうが質も高いし早いと思っている(他者への信頼の低さ)誰かとわかりあえたことなどない(自己開示能力の低さ)計画を立てない(真面目さの欠如)変わろうとしない(成長能力の低さ)自分はやればできる。やる気がでないだけ(努力する能力の低さ)口には出さないが、自分には他の人にはない才能があると感じている(幼稚さ・世間知らず)いくつか似たようなのが含まれてますけど。 過去に出会った人々(自分も含め)の中で、「社
柔道の園田隆二・全日本女子前監督の暴力行為を告発した女子選手と親交のある、柔道の元五輪代表男子選手が7日、読売新聞の取材に対し、女子選手から聞いた話として、「合宿後の夜の打ち上げの酒席」に、園田前監督らから、半ば強制的に付き合わされていたことを明らかにした。 元五輪代表男子選手によると、15人の中にはコーチ学を学ぶ選手もおり、暴力行為には「学問と実態の落差に失望した」と話していた。この女子選手が飲食店から電話をかけてきたため、「論文もある時期に、何をやっている」と叱ると、女子選手は「先生方(コーチ)の慰労会」と称する打ち上げに出席していると打ち明けた。厳しい上下関係の中、欠席が許されない状況だったという。 園田前監督が先月31日の記者会見で語った「食事をして選手とのコミュニケーションを図った」という場がこの酒席だった。元五輪代表男子選手は「お酌をして回らざるを得なかったようだ」と女子選手ら
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