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テクノロジーと統計に関するkisiritooruのブックマーク (2)

  • 巨大化した“口”や“目”だけをWeb会議で表示するとどうなる? 神戸大が調査

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 神戸大学塚・寺田研究室に所属する研究者らが発表した論文「FaceShow: 顔の部分表示による遠隔会議支援システム」は、ビデオ会議において、目や口といった顔の一部分だけを表示した際の影響を調査した研究報告である。顔は表示したくないがコミュニケーションの質を低下させたくない、そんな解決策として顔の部分表示を提案する。 ビデオ会議が多くなった昨今、顔を表示したくない人も多いだろう。過去の調査でもWebカメラをオンにすることに抵抗を感じる人が多数を占めている。一方で、音声のみに比べて顔を見て話すビデオ通話の方がコミュニケーションの質が高いことが報告されている。カメラのオンにもオフにも利点と欠点

    巨大化した“口”や“目”だけをWeb会議で表示するとどうなる? 神戸大が調査
    kisiritooru
    kisiritooru 2023/01/06
    写真だけ見るとホラゲ。ニュースの中身を読むと、ちょっとホラゲ。
  • 日本の産業ロボットは人間から仕事を奪っていなかった:研究結果

    新しい技術って、雇用にどう影響してるんだろう? 人工知能AI)を搭載したカメラが体温を測ってくれたり、ロボットが電話に応対したり。私たちの生活の中には、生身の人間がAIやロボットのような新技術に置き換えられるシーンがどんどん増えてきています。 これだけ自動化が進んできた分、人間の仕事は減ってきてるのかな?と気になるところですが、まさにこのテーマを掘り下げた研究結果が先日RISTEX(社会技術研究開発センター)により発表されました。 東京大学大学院経済学研究科の経済学者・川口大司教授の研究によれば、AIやロボットといった自動化技術の導入は人々の生産性を向上させ、むしろ雇用を生み出している可能性があるとのこと。そして実際のところ、日においてはロボットの普及が雇用を増加させたことがわかったそうなのです。 ロボットが増えたら雇用も増えた具体的には、川口教授、足立大輔非常勤教授(オーフス大学)、

    日本の産業ロボットは人間から仕事を奪っていなかった:研究結果
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