「TBSのマンモグラフィー検診」ネタの投稿主です。 確かに、放射線が「将来のガン化の種になる」のは否定しません。 しかし、放射線を原因としてガンが発症すろのは、 「スグ発症する」というものでもない。 恐らく平均すれば、50歳台とか60歳台とかでの発症です。 しかも、50歳台や60歳台で発症した場合、加齢している故に、 若年層ガンと比較すると、進行・転移のスピードは遅いです。 若年層ガンだと余命1年のところが、余命10年だったりする。 なので、死亡年齢は70歳とかになる。 なので、単純な「ガン発症率」の観点だけで議論すれば、 はてブの皆さんのご主張の通りですが、「死亡年齢」を考えれば、議論は単純じゃない、と思います。 TBSの検診のキッカケは、ノンフィクションドラマ「余命1ヶ月の花嫁」ですが、 20代でのガンは、その進行の早さを考えれば、50代・60代よりも、 確実に死亡率を高めます。 もっ