3Dプリンターを使ってライフルの本体を成型し、実際に200発の銃弾を撃った、という個人のレポートがあるフォーラムに上がっています。 実際に3Dプリンターで作られたのは、lower(台座)の部分のようですね。 ABS樹脂で […] 3Dプリンターを使ってライフルの本体を成型し、実際に200発の銃弾を撃った、という個人のレポートがあるフォーラムに上がっています。 実際に3Dプリンターで作られたのは、lower(台座)の部分のようですね。 ABS樹脂でプリンターから打ち出された台座は、オリジナルのメタル製の設計図から、プラスチック&3Dプリンターで作る場合の理に適うように変更が加えられて作られたそうです。 ライフルのlower部分は、それだけでも銃器と認識され、アメリカでも売ったり配ったりすれば違法だそうですが、作るだけなら法には触れないということ。 今回の銃はStratasys社の古い3Dプリ
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