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2014年10月17日のブックマーク (5件)

  • J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ

    昔々、おじいさんとおばあさんが都会の人混みの中でいつしか自分を見失いそうになっていました。 おじいさんが山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯にいくと、川上から大きな桃がひとりじゃないひとりじゃないと流れてきました。 「この桃と巡り会えたのはきっとキセキなんだね。永遠に約束するよ、家に持ち帰ってべると」 持ち帰った桃を割ってみると、大きな希望と夢と愛しさと切なさと心強さと赤ん坊が現れました。 「会えない時もずっとこの思い絶やさぬようにという意味を込めて、桃太郎と名づけましょう」 すくすくと育った桃太郎はある日、おじいさんとおばあさんに向かって言いました。 「ずっと迷惑をかけてきたけど 育ててくれた親にマジ感謝 鬼ヶ島に向かって誓ったんだ お前を絶対離さねえ」 きび団子をもらった桃太郎は【ナンバーワンよりオンリーワン】と書かれた旗を掲げて、臆病な自分を乗り越えて鬼退治へと小さな一歩を今確かに踏

    J-POPによくある歌詞だらけの桃太郎 - ナナオクプリーズ
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/10/17
    中毒やんwww>「食べたくて食べたくて震える」
  • もしドラの作者のセクハラ釣りツイートが意味不明すぎた・・・ - 田舎で底辺暮らし

    あさイチ!のセクハラ問題特集で、イノッチが有働さんに対する独身ネタなどのセクハラ行為に苦言を呈し、彼は大幅に株を上げて、Twitterでも絶賛されていた。 背は高いが恵比寿様みたいな顔で、別にそこまでカッコイイというイメージもなかったイノッチだが、美女の瀬戸朝香をにするだけの器量が彼にはあるわけだ。 良い奴だな、イノッチ…と私は彼のこの発言を大いに支持したわけだが、今日は当に物凄く意味不明なツイートを見たのだ。 なんだこいつは!?と思ったら、「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」の作者だった。 もしドラ読んでないから、まぁ私にとっては全然知らない人であるが、世間的にはそこそこ有名人だと思う。 彼が一体どれだけ意味不明なのか、ちょっと紹介したい。 ぼくはセクハラが好きなんですよね。我ながら因果な人生だと思います。でも、好奇心が旺盛というのはいいことも多

    もしドラの作者のセクハラ釣りツイートが意味不明すぎた・・・ - 田舎で底辺暮らし
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/10/17
    妹「はてなーならスルーできるはず!」 姉「やり方がわからない!」 妹「できる!きっとできる!! 生まれて初めてぇ~♪」
  • 低収入でも子供を産み、育てられる「発想の転換」

    若者が結婚できずに少子化が進む理由の筆頭は、どの調査をみても「経済的な理由」です。収入が不安定、子供が出来てもこの収入では育てられない、子供が出来て彼女が仕事をやめたら生活が破綻する。そういった意見が大半でしょう。 年収350万では到底、結婚・子育てはできない――たしかにそうかもしれません。そんな「気分」になるのは、とても良く分かります。 子供一人に費用3000万円?6000万円超のケースも たいがいの子育てサイトをみても「子供一人にかかる費用として3000万」といった数字がでています。たとえば、「子ども応援便りweb版」がAIU保険会社の調査を引用しています。 公立幼稚園、公立中高、国公立大学というコースですら、教育費の合計が1345万円。生活費とあわせて、2985万円とでています。そしてこれが「最低額の見積もり」なのです。 私立理系コース(中学・高校も私立)で3819万円、医学部コース

    低収入でも子供を産み、育てられる「発想の転換」
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/10/17
    へー。>慶應義塾大学環境情報学部卒。
  • 【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる!

    » 【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる! 特集 世界にはいまだその存在を知られていない生物が、数多く存在する。最近シンガポールで見つかった生物もそのひとつかもしれない。 YouTubeに公開されたその姿を見ると、「奇怪」というよりほかないのである。その姿はこれまでに見たことがないもので、その動きは気持ち悪いの一言に尽きる!! 若干グロテスクなので、不気味なものが苦手という方は閲覧注意である。何じゃコリャーッ!! ・漁師驚愕! ナゾの海洋生物が引き上げられたのは、同国南海のセントーサ島近海である。これを引き上げた漁師のオン・ハン・ブーンさん(54歳)は、エイリアンかもしれないと考えているようだ。彼は「これまでの人生で見たこともない生物」と語っている。 ・まるでラスボス!! 動画を見ると、無数に伸びた触手のようなものがウネウネと

    【猛烈閲覧注意】漁師驚愕!! まるでRPGのラスボスのような動きをするナゾの海洋生物が引き上げられる!
  • マンボウ丸1匹が3980円だったので実際に買ってマンボウ三昧してみました

    「寄生虫を落とすためジャンプし、海面にぶつかった衝撃で死ぬ」「仲間の死にショックを受けて死ぬ」「水槽に入れるとガラスにぶつかって死ぬ」など、さまざまなウワサが飛び交っているマンボウが普通に近所のスーパーマーケットに売っており、しかもその巨体にも関わらず、わずか3980円という異様なまでの安さだったので、実際に買ってアレコレ調理してマンボウ三昧してみました。 黒いビニール袋が編集部に到着。「何だ何だ」と編集部員が集まってくるなか、ビニール袋をそっとはがすと…… マンボウです。 顔だけ見せただけでもこの存在感。 iPhoneと比較するとその圧倒的な大きさがよく分かります。 口は開きっぱなし。 マンボウの皮はサバやアジなどの青魚と違って硬く、ザラザラとしていました。 全身はこんな感じ。 ヒレも巨大。 「きっとインターネットに解体の仕方が書いてあるだろう」と思って丸まる持って帰ってきたマンボウです

    マンボウ丸1匹が3980円だったので実際に買ってマンボウ三昧してみました
    kisiritooru
    kisiritooru 2014/10/17
    手間かかるなぁ~!