1. 長い下りで40km/h近くは出ていたと思う。信号のないT字路に差し掛かろうかというとき、左から車が来ていないことを確認し、そのまま直進しようとする。 2. 後ろを走っていた車が急加速&追い越しをしてきて、さらにそのまま左折しようとする。同時に歩行者が横断歩道を渡ろうとする。 3. 直前で歩行者に気づいた車が急停止。自分も完全に道を塞がれフルブレーキ。ギリギリでぶつかることなく、車は轟音を立てて走り去っていった。 まあこの車に思うところはもちろんあるし、一連の行動がどうだというのは自分が言わなくても伝わると思うので割愛。公道を走ってる以上、どんな時でも事故に巻き込まれる可能性があるということを勉強させられた。 他にもこの2ヶ月の間に危なかったことが2回。 ひとつは車道を走っていて前の車に続いて交差点を通ろうとしたら、反対車線の車が急加速で右折をしてきて真横から轢かれそうになったこと。教