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ブックマーク / note.com/yomooog (8)

  • 崩壊3rdを遊んで本当に良かった|ジスロマック

    『崩壊3rd』を遊びました。 『原神』とか『崩壊:スターレイル』は結構遊んでいたけど、『崩壊3rd』は未プレイでした。だから周りから散々「崩壊3rdは無視ですか?」と煽られていたので、全員黙らせるために遊び始めました。 そしてシンプルに説明すると、この記事は『崩壊3rd』の「1章から42章までの感想」を書いた記事になります。艦長のみなさんなら、この説明だけで十分伝わると思うのですが……要は、気が狂うほど長い記事です。 『崩壊3rd』が駆け抜けた7年間。 そして7年分を大体2ヶ月で遊びきった私。 もう、濃密すぎる2ヶ月だった。 あらゆる意味で正気じゃないゲームな『崩壊3rd』の感想を書くなら、もうこうするしかなかった。久しぶりに気で「全部乗せ」って感じの内容です。暇なら読んでください。行くぞ、美しい世界を守るために! 第1部 月の起源と終焉黄昏 少女 戦艦(1~2章) ちょうどこの時、雷電

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  • サガフロ2が本当に面白かったので本気で感想書く|ジスロマック

    『サガ フロンティア2』をクリアしました。 当に、面白いゲームだと思いました。 私は、人並みにゲームを遊ぶ。その中で「これは面白いゲームだ」と感じることは、結構多い。そして時たま、そこを1段上回る「これはすごいゲームだ」と感じるものに出会う。1年に何か、出会う。 そして、サガフロ2は「これはすごいゲームだ」と感じた。 遊び始めてからクリアに至るまで、ひたすらに。ひしひしと。めちゃくちゃに。「これはすごいゲームだ」と感じ続けた。これはもう直感。なんとなくの“勘”で、「あぁ、これはすごいな」と一瞬で気がつくゲームがある。 サガフロ2は、まさにそんなタイトルだった。 ちょっと今から恥ずかしいことを言うけれど、私はRPGに夢を感じていたりする。RPGには夢が詰まっている。物語にはロマンが詰まっている。数値の中で紡がれる冒険には、唯一無二の体験が詰まっている。だからRPGが好きで。だからゲーム

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  • サガフロ初めてやったけどヤバすぎる|ジスロマック

    『サガ フロンティア』を遊びました。リマスター版です。 ちゃんと7人クリアしました。 クリアした順番に感想を書いていきます。 あとは説明不要!行くぜッ!! レッド編 なぜ、最初にレッド編を選んだのか? なんとなく、主人公っぽかったから…………。 いきなりヒーローに変身! 既にセリフ回しがサガすぎてクラクラしてくる! 他に遊んだことあるサガがミンサガだけだから、もうどういう世界観なのか全く分からない! とりあえず戦え、アルカイザー!! なんか世界のあちこちを周りながらブラッククロスをシバき回していった。バカラで戦う。名前の日感がゼロなのに実際メチャクチャ「日」しているシュライクで戦う。じゃあこの「オウミ」というリージョンは近江がモチーフなのかと思ったら、全然近江じゃなかった。どうなってるんだこのゲームは。最初だから、ただただ世界観に困惑したことを覚えている。 フフ、フフフフ……。実にスク

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  • マジでBLEACH初めて読んだ|ジスロマック

    みなさまには、「明らかに見た記憶はあるのに、内容は全く覚えていない」という状態の作品があるだろうか? 私には、かなりある。 より具体的に言えば、「明らかに“見た”という記憶はあるのに、子供の頃の記憶すぎて内容はサッパリ覚えていない」という状態の作品が、ものすごく多い。 『機動戦士ガンダムOO』や『コードギアス 叛逆のルルーシュ』、『おねがいマイメロディ』に『絶対可憐チルドレン』……どれもこれも、「見た」記憶はあるのに、内容はよく覚えていない。だから、今こそ見直したい。特にその中で存在感が大きかったのが……………… 『BLEACH』1巻より そう、『BLEACH』なのです。 ちょうど前、アニメの千年血戦篇を見ていた時、ふと気がついたのです。私は、BLEACHを見た気がしていたけど、実は全く内容を覚えていない。というか、微塵も記憶の中に存在していない。そもそも、私はマンガのBLEACHを読んだ

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  • 俺はゼルダに向いてないかもしれない|ジスロマック

    まず、僕はこのゼルダの伝説ってゲームを結構面白いと思っている。タイトルに「向いてないかもしれない」って書いてるけど、結構面白いと思ってる。たとえ相性的に合わないと思うような相手だったとしても、人間としては愛せるだろう。それと同じことだ。僕はこのゼルダってゲームが好きだ。 そもそも、僕ほどの天才がなんのプラスにもならないようなただ罵詈雑言を吐き散らすだけの駄文を書くと思うのか? だから、これからこの記事を読むアナタもそなたも貴様も「あぁ、こんな困った人もいるんだなぁ」と、それはそれは冷めた目で見守るがいい。 で、僕ってゼルダに向いてないかもしれない。 なんで向いてないのか、これからいろいろ書いてみる。 日の恥 まず、このツイートを見てほしい。 僕が操作したリンクが、哀れにも落下していく。そんなに面白味のない動画。いや、この動画そんなに面白くないだろ。キミら、何がそんなに面白いの? 全ッ然面

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  • バハムートラグーンはやるせない|ジスロマック

    バハムートラグーン遊びました! つい最近ライブアライブを遊んだりもしていましたが、往年の名作スクウェアRPGを実機で遊べる環境がやっと整ったのでついつい色んなものに手を出してしまっています。 バハムートラグーンと言えばやっぱり目玉は人間とドラゴンが力を合わせて戦うSRPGパート!SFC末期のスクウェアのドット超絶技巧によって描かれたドラゴンはどれもこれもファイナルファンタジーに引けを取らないド迫力! タイトルにもなっている最強の神竜バハムートに、スクウェアのドット技術の集大成、まさにドットの究極とも言えるラスボスのアレキサンダー。 両者ともグラフィックが現実と見紛う程進化した令和に見ても引けを取らないカッコ良さです。 しかし!バハムートラグーンはやっぱりそこじゃない!! いや確かにドラゴンもカッコいい!! でもそれを押しのけて一番目立ってるのは人間!! それこそがバハムートラグーン!! み

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  • 令和にタクティクスオウガを遊んだ|ジスロマック

    人はそこまで怠惰な動物じゃない。ただ、我々ほど強くないだけだ。 ・・・聖騎士よ、貴公は純粋すぎる。民に自分の夢を求めてはならない。支配者は与えるだけでよい。 何を与えるというのだ? この記事を読めるという特権をだッ! という訳でッ、1995年10月6日にクエストより発売された名作SRPG「タクティクスオウガ」を遊ンだッ! 何故急にタクティクスオウガなのかと言うと、私が現在プレイしているFF14に謎にオウガシリーズネタが多いというのもあるのだがッ、そもそものルーツを辿るとタクティクスオウガのディレクター兼デザイナーを務める松野泰己氏がスクウェアに移籍して制作したのがあの「FINAL FANTASY TACTICS」や「FINAL FANTASY Xll」で、FF14を抜きにしても何かとファイナルファンタジーとは縁が切れないタイトルなのだッ!! 今回はそンなタクティクスオウガの使っていて楽しか

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  • 今更FFを全部遊んだ|ジスロマック

    まず最初に謝罪させてください。このタイトルは嘘です。 正確には「ナンバリングのファイナルファンタジーを全部遊んだ」です。 4月ごろにFF7Rを遊んで以来この半年間ひたすらファイナルファンタジーに支配された生活を送ってきたわけですが、ついに FF1 FF2 FF3 FF4 FF5 FF6 FF7 FF8 FF9 FFX FFX-2 FF12 FF13 FF13-2 FF13LR FF15 FFT FF零式 FFCC ディシディアファイナルファンタジー ……のピッタリ20をクリアしてナンバリングファイナルファンタジーを全部遊びました!改めて見たら何だこの数!? これが大体半年ぐらいで全部遊べてるので人間頑張れば何でもやれちゃいますね。みなさんもFFを一通りやってみては?面白いですよ! えっ?「11と14やってねえだろうが」って? はい。すいません。 ナンバリングファイナルファンタジーを完全制

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