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ブックマーク / touchlab.jp (74)

  • アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める

    アップルが、話題となっている「A9」チップの製造元による性能に違いについて、公式なコメントを発表したと報じられています。 iPhone 6s・6s Plusに搭載されている「Apple A9」プロセッサーは、韓国のSamsungと台湾のTSMCの2社が供給していることが知られています。 ここ数日、メーカーによってiPhone 6s・6s Plusのバッテリー性能が異なることが指摘されており、複数のテストによってTSMC製がサムスン製よりも優れていると報告されています。 Arts Technicaの記事よると、この件に関してアップルから以下のようなコメントが得られたとのこと(抄訳): ” …Our testing and customer data show the actual battery life of the iPhone 6s and iPhone 6s Plus, even t

    アップル、「A9」の製造元による性能の違いを公式に認める
  • Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開

    Google、iOSデバイスからMac/PCを遠隔操作できる「Chrome Remote Desktop」を公開
  • 【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり

    アップルが、ソフトウェア・アップデート「iOS 8.0.1」の配信を開始しています。 日時間の2014年9月25日午前2時頃、アップルが「iOS 8.0.1」の配信を開始しましたが、アップデート後に携帯電波の受信・Touch IDに不具合が発生することが判明。現在は配信が停止されています。 【2:27追記】アップデートを適用すると、電波が掴めなくなるという例が多数報告されています。 【2:30追記】Touch IDも使えなくなるとの報告あり。 【2:50追記】アップデート後、問題が出ていないケースもあり、影響の範囲は不明。 【3:22追記】アップルが8.0.1の配信を中止した模様。 【3:30追記】Twitterによるアンケートによると、iPhone 6および6 Plusでのみ問題が起きている模様。iTunes経由ではなく、OTAでのアップデートのみ問題が発生するとの報告あり。 【5:5

    【重要】「iOS 8.0.1」を適用すると電波が掴めなくなる可能性あり
  • 「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須

    アップルから発表された「Apple Watch」は、内蔵バッテリーによる駆動時間が約1日と報じられています。 発売は2015年とまだ先ですが、アップルは昨日のイベントでApple Watchの紹介にかなりの時間を割き、また充実した特設サイトや3ものプロモーション動画を作成するなど、力の入れようが伺えます。 明日にでも発売できそうなほど大量の情報が提供されたなかで、全く触れられていなかった、むしろ言及を避けていたのがバッテリーの性能です。 充電に関しては、マグネットで吸い付くMagSafe式の端子で電磁誘導によるチャージを行う、と解説されているだけ。 イベント後のメディア向けのデモスペースにおいても、アップルのスタッフはバッテリー駆動時間に関する質問には答えていなかったようです。 しかしながら、Re/Codeの記事によると、アップル広報のNat Kerris氏が次のようにコメントしていると

    「Apple Watch」のバッテリー駆動時間は約1日〜毎晩の充電が必須
  • iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説

    クレジットカードやキャッシュカード等の暗証番号を、簡単にしかも気付かれずに盗みとれる方法が紹介され、海外で話題となっているようです。 その方法は、YouTuberのMark Rober氏によって動画(上)で公開され、わずか3日ほどで再生回数が200万回を超えるほど注目されています。 Rober氏はまず、実際に暗証番号を盗む「デモ」を行っています。 下のシーンは、よくあるドラッグストアのレジで、被害者役の女性(中央)がカードを使い、暗証番号を入力して支払いを済ませているところ。 犯罪者役のRober氏は、少し離れた場所でレジの順番を待っています。 支払を済ませた女性が立ち去ったあとのシーン。 Rober氏はiPhoneを片手に音楽を聴きながら自分の会計を済ませます。 一見すると何も怪しい様子はありませんが、この時点で既に、先ほどの女性の暗証番号を入手することに成功しています。 では、一体どう

    iPhoneでATM等の暗証番号を簡単に盗みとれる方法が話題に〜防止策も解説
  • ナイキ、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計「FuelBand SE」を発表〜日本国内でも正式に発売

    ナイキ、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計「FuelBand SE」を発表〜日本国内でも正式に発売
  • アップルの「iPhone 5S・5C」発表イベントが9月11日(日本時間)に確定

    アップルが、2013年9月10日(日時間翌11日)にサンフランシスコでスペシャルイベントを開催することを正式に発表したようです。 複数のメディアが報じたところによると、アップルは日午前2時前後にイベントへの招待状の配布を開始したと伝えられています。 会場はクパティーノのアップル社で、開始時間は現地時間の午前10時(日時間:11日午前2時)。 通例どおり招待状はイベントの内容に触れておらず、 This should brighten everyone’s day. という一文があるだけとのこと。 キャッチコピーのようセンテンスなので、意味が伝わる日語を見つけるのが難しいところですが、 あなたの毎日をきっと明るくしてくれます。 きっと鮮やかな一日になるはずです。 といったところでしょうか(日のアップルは直訳でくると思います)。 イベントでは、兼ねてから噂となっている「iPhone

    アップルの「iPhone 5S・5C」発表イベントが9月11日(日本時間)に確定
  • 「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)

    もちろん、細長いパノラマ写真をそのまま壁紙にしても余白ができてしまうので、面白いギミックが隠されているとのこと。 動画の前半の説明(英語)はスキップして、[0:57]あたりからのデモをどうぞ。 おそらく仕組みとしては、ジャイロスコープと加速度センサーを使ってiPhoneの動きを感知し、それに合わせて写真をスクロールさせているのではないでしょうか。 「iOS 7」のホーム画面では、端末の傾きによってアイコンの裏の壁紙が見え隠れする機能がありますが、この「パノラマ壁紙」の方がよりインパクトある気がします。 美しい景色などをみるとパノラマ写真を撮影したくなりますが、意外と使い道がなかったりします。 iOS 7では、撮り貯めたパノラマ写真を活用するチャンスが増えるかもしれません。

    「iOS 7」でパノラマ写真を壁紙にすると凄いらしい(動画)
  • 【レビュー】ゴリラガラスを採用したiPhone 5用液晶プロテクター『CRYSTAL ARMOR』

    ガラス製の液晶プロテクターは、当サイトでもこれまでにいくつかレビューを掲載していますが、この製品の特徴は素材に米コーニング社の「Gorilla® Glass (ゴリラガラス)」を採用しているという点です。 ゴリラガラスは、アルカリアルミノケイ酸塩を使った化学強化ガラスで、他のガラスに比べて衝撃やキズに強いという性質があり、(公表されていないものの)iPhoneをはじめとするモバイルデバイスに広く採用されています。 パッケージには、プロテクター体と、クリーニングクロス、アルミ製ホームボタンシールx2が含まれています。 ガラス製プロテクターの多くは接着力が弱まるため「貼り直し」ができないとされていますが、この製品はそれが可能とされています。 とはいえ一度で成功させた方がよいため、貼付け前には入念な汚れ落としが重要なことはいうまでもありません。 保護フィルムに付属しているクリーニングクロスの多

    【レビュー】ゴリラガラスを採用したiPhone 5用液晶プロテクター『CRYSTAL ARMOR』
  • ソフトバンク、iPhone・iPadで使える ガイガーカウンターを発売

    ソフトバンクBB株式会社が、iPhoneiPad・iPod touch用小型ガイガーカウンター「Pocket Geiger Type4」と、iPad用簡易スペクトロメトリー「iMetry」を、日2012年12月20日から販売しています。[source: プレスリリース ] 「Pocket Geiger Type4」は、iPhone・iPod touch/・iPadイヤホンジャックに差込み、専用のアプリで空中線量を測定することができます。 センサーせにPINフォトダイオードを採用し、約2分の高速かつ高精度な測定を実現。 iOS 4.2以上を搭載した、iPhone 3GS以降・iPad全モデル・第3世代iPod touch(16GBを除く)以降に対応。 価格は6,450円(税込)。 「iMetry」は、セシウム134、137(134Cs/137Cs)の簡易スクリーニングに特化した、iPa

    ソフトバンク、iPhone・iPadで使える ガイガーカウンターを発売
  • アップル、iOSの地図アプリチーム責任者を解雇〜新体制で改良へ

    アップルが、iOS 6の地図アプリ開発チームの責任者を解雇したと報じられています。[source: Bloomberg ] 記事によると、公式には発表されていないものの、アップルSVPのエディー・キューが、iOSの地図アプリチームの責任者・Richard Williamsonを解雇した模様とのこと。 iOS 6の地図アプリは、3D表示やターンbyターンナビゲーションなどの新機能を搭載しつつも、かつてのグーグルによるマップアプリに比べ完成度が低く、ユーザーから不満の声が噴出。 これまでにもCEOのティム・クックによる謝罪文公開や、スコット・フォーストールの退職の一因との噂などの動きが伝えられていました。 今回、実際に開発を行うチーム自体もメスが入ったことで、マップの改良が加速することが期待されます。 iOS向けのマップに関しては、グーグルが開発中のアプリが完成に近づいているとの情報もあり、こ

    アップル、iOSの地図アプリチーム責任者を解雇〜新体制で改良へ
  • 【レビュー】iPhone 5を5回・iPad miniを1.6回フル充電できる大容量バッテリー『cheero Power Plus』

    【レビュー】iPhone 5を5回・iPad miniを1.6回フル充電できる大容量バッテリー『cheero Power Plus』
  • 肌色モザイクで写真をいかがわしい画像に変えるアプリ『Nudifier』

    『Nudifier 』は、写真にモザイクを追加できるアプリです。 単に画像の一部をブロック化してぼかすのではなく、モザイクの色を指定することが可能。 モザイクに被写体の肌色を使用すれば、何気ない写真がいかがわしい画像へと一変します。 使用方法は至って簡単です。アプリ内の説明にあるとおり、 写真を撮影またはライブラリから選択 ドーナツ状のカラーピッカーで色を選択 モザイクをかける範囲を指定 という、3つのステップで完了です。 きちんと着衣していたはずの画像が、下のような画像になります。 カラーピッカーで、そのひとに合った色を使えるのがミソかもしれません。 完成した画像はカメラロールの保存され、Facebook・Twitterに投稿できます。 もちろん普通のモザイク・アプリとしても使えますが、「Nudifier (ヌード化する)」というアプリ名のとおり、やはり肌色を使った加工が面白いと思います

    肌色モザイクで写真をいかがわしい画像に変えるアプリ『Nudifier』
  • ポケモンの詳細な情報を閲覧できる公式アプリ『ポケモン図鑑 for iOS』

    ポケモン図鑑 for iOS 』は、ポケモンの詳細な情報を閲覧できる公式のアプリです。 それぞれのポケモンは3Dで表示され、タイプ・覚えられる技・進化をはじめ、豊富なポケモンデータを収録。 フリーワードの検索はもちろん、タイプ・技・特徴などで絞り込んで、ポケモンを探すことがきます。 アプリのホーム画面には、キーワードによる検索、ポケモンの図鑑、わざ辞典、ストア、設定へのメニューが並びます。 ポケモン図鑑は五十音順にサムネイルで表示。 ポケモンはリストで表示したり、基情報と共に表示することもできます。 詳細画面ではポケモンが3Dで表示され、自由に回転させたり、アクションを起こさせることが可能。 ポケモンの説明・出現場所・相性や、覚えられる技や進化など、すべての図鑑説明文を閲覧できます。 アプリには、『ポケットモンスターブラック・ホワイト』 『ポケットモンスターブラック2・ホワイト2』 の

    ポケモンの詳細な情報を閲覧できる公式アプリ『ポケモン図鑑 for iOS』
  • 【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』

    購入したきっかけは、この製品がアマゾンのベストセラーランキング(家電・カメラ部門)で常にベスト5入りしているのを目にしたこと。購入者のレビューも概ね好評価なので、実力を試してみることにしました。 主な特長をまとめると次のようになります。 3.7V 10,000mAhの大容量 実売2,680円の高コストパフォーマンス 2つの出力で2台同時に充電可能 2.1A出力で新しいiPadにも対応 PSEマーク対応・PL保険加入 パッケージには、巻き取り式のケーブル、Dockコネクタ・minUSB・microUSB・DS・DSLite・PSP用のアダプタが含まれています。 体の側面に、出力用のポートを2つ並べて配置。 サイズこそ大きくなっているものの、デザインは今は亡き「エネループ モバイルブースター」とよく似ており、モバブー所有者は親しみを覚えるかもしれません。 造りもしっかりとしていて、格安バッテ

    【レビュー】iPhoneを4回フル充電可能〜実売2680円の大容量モバイルバッテリー『Enecycle EN03』
  • アップル、iPhoneからYouTubeアプリを削除へ〜グーグルとの溝が鮮明に

    アップルが、YouTube閲覧用アプリをiPhoneから削除していく方針を発表したと伝えられています。[source: The Verge ] iPhone・iPod touch・iPadのOS「iOS」には、グーグルが運営するYouTubeの動画を閲覧するためのアプリが標準でインストールされていますが、次期バージョン「iOS 6」から削除されるようです。 ことの発端は、アップルが日8月7日未明(日時間)に開発者向けにリリースした「iOS 6 ベータ4」から、YouTubeアプリが姿を消していることが判明。 The Vergeがアップルに問い合わせたところ、 Our license to include the YouTube app in iOS has ended, customers can use YouTube in the Safari browser and Google

    アップル、iPhoneからYouTubeアプリを削除へ〜グーグルとの溝が鮮明に
  • 「iPhone 5」の新ドックコネクタ採用が確定!?〜30ピンから19ピンへ移行

    アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 5 (仮称)」で新しいドックコネクタを採用することが確認されたと伝えられています。[source:TechCrunch ] TechCrunchによると、iPhone 5の詳細は不明としながらも、搭載されるドックコネクタが19ピンの新しいタイプに変更されることを、複数のソースから独自に確認できたとのこと。 小型ドックコネクタの噂は以前からあり、パーツのリーク画像なども存在していますが、「Confirmed (確認がとれた)」とする情報は今回が初めてではないでしょうか。(画像はBlackpool Creativeによるモックアップ) ご存知のとおり、アップルは現在30ピンのドックコネクタをiPod・iPhoneiPadで共通して採用しており、長年アクセサリー類もその規格に合わせて製造・販売されています。 この情報が正しければ、iPhone

    「iPhone 5」の新ドックコネクタ採用が確定!?〜30ピンから19ピンへ移行
  • iPhone 5の金属製バックパネルを撮影した動画が公開か〜高画質な画像も多数掲載

    携帯電話パーツのサプライヤー・eTradeSupplyが、iPhone 5のものとされるバックプレートを入手し、パーツの解説を動画で公開しています。[Source: CydiaBlog ] 問題のパーツは、ガラスではなく金属製のバックプレートで、約5分間に渡って解説およびiPhone 4との比較が行われています。 先月からインターネット上で流通しはじめたバックプレートと同じタイプのものとみられ、現行モデルとの違いをまとめると、 縦方向に長い形状(横幅は維持) イヤフォンジャックが体上から下へ移動 小型化されたDockコネクター Simカードスロットが小型化 ミドルフレームとバックパネルが一体化(?) 薄型化 などが指摘されています。 動画であることや、詳細に比較していることを除いて新しい情報はなく、このパーツの真偽についての判定は難しいところかもしれません。 実際の動画がこちら。 また、

    iPhone 5の金属製バックパネルを撮影した動画が公開か〜高画質な画像も多数掲載
    kisiritooru
    kisiritooru 2012/06/07
    DockコネクタがマイクロUSBみたいになってる
  • 一眼レフのレンズを装着できるiPhoneのコンセプト「iPhone Pro」

    一眼レフカメラ用のレンズを装着できるマウントが付いたiPhoneのデザインコンセプトが公開されていました。[source: Yanko Design ] デジタルカメラの代わりにiPhoneで写真を撮影・共有する、というカメラライフはすっかり定着した感がありますが、レンズの交換ができない現状では、写真の楽しみの半分しか味わえていないといっても過言ではありません。 デザイナー・Jinyoung Choi氏による「iPhone Pro」と呼ばれるこのコンセプトモデルには、そのありきたりな名前からは想像できない、「一眼レフ用レンズを装着」という野心的な機能が盛り込まれています。 レンズ交換式の一眼レフ用レンズをマウントするためのアダプターを用い、体とレンズとを一体化。 アダプターさえ用意すれば、異なるマウントに対応できるということでしょうか。 下の画像ではかなりバランスが悪いようにみえますが、

    一眼レフのレンズを装着できるiPhoneのコンセプト「iPhone Pro」
  • アップル、3Gでのダウンロード制限を20MBから50MBに拡大

    アップルが、携帯ネットワークでのダウンロード制限を拡大。 3G(4G)回線で、最大で50MBまでのコンテンツをダウンロードすることが可能になりました。 iPhoneiPadではこれまで、携帯ネットワークへの負荷に配慮し、ダウンロードできるコンテンツのサイズが20MBまでに制限され、それを超えるものはWi-FIまたはMac/PC経由でインストールする必要がありました。 アップルは日より、この制限をこれまでの2.5倍となる最大50MBに拡大しています。 新しいiPadがRetinaディスプレイに対応したことにより、これまでの制限値内に抑えることが難しくなったことが背景にあるのかもしれません。 アップルは2010年2月にも、今回と同じようにダウンロード制限を10MBから20MBへ拡大したことがあります。 通信業者は逼迫している帯域にさらに負担が増えることになりますが、ユーザーおよび開発者にと

    アップル、3Gでのダウンロード制限を20MBから50MBに拡大