Apple、「iOS 11 パブリックベータ2」を配信
Appleが、「iOS 11 パブリックベータ2」の配信を開始しました。 開発者向けにはすでに「ベータ3」がリリースされており、周回遅れ(?)の感がしないでもありません。 【追記】「ベータ3」と「パブリックベータ2」は同じビルドとのこと。 「iOS 11」の新機能を試したい方は、ベータテストに参加してみてはいかがでしょうか。 iOS パブリックベータの導入方法 パブリックベータは、リリース前のソフトウェアをパブリック(一般ユーザ)に公開し、幅広いテスター・環境からのフィードバックを得ることで、品質の向上を目指すプログラムです。 ベータ版は開発途中のソフトウェアのため、重大な不具合が発生する可能性があるため、試す際は予備のデバイス等の利用をお勧めします。 プログラムへ参加するには、iOSデバイスの登録、プロファイルをダウンロード、ベータ版のインストール、というステップが必要となります。 パブ
【ポケモンGO】メダルのランクアップでポケモンの捕獲率が上がる新機能を搭載へ
ポケモンGOの次回アップデートで、メダルのランクアップによって、ポケモンが捕まえやすくなる機能が追加される、と発表されました。 公式アカウントよる、次回アップデートの内容は次のとおり： 捕まえたポケモン毎のタイプのメダル（キャンプファイヤー、にわし、サイキッカーなど）がランクアップすると、そのタイプのポケモンを捕まえやすくなるボーナス効果が得られるようになりました。 例えば、キャンプファイヤーのメダルがランクアップするとボーナス効果を得られ、ヒトカゲやロコン、ポニータなどの、ほのおタイプのポケモンの捕まえやすさがアップします。 「捕まえやすくなる」とは、ボールを投げた際に逃げられる確率が低くなるということでしょうか。 レアなポケモンに遭遇した際に逃げられると悔しいので、メダルによって捕獲率がアップするのは嬉しいですね。 ポケモンGO の攻略法・最新情報の入手は、無料アプリ『スマートニュース
【付録】雑誌「家電批評 2016年 11月号」にiPhone用ガラスフィルムが2枚付属
雑誌『家電批評』の最新号に、付録としてiPhone用ガラスフィルムが2枚が同梱されています。 ガラスフィルムの付録がついて880円(税込)はお得かも、と思い購入してみました。 付録のガラスフィルムは、 4.7インチ用：iPhone 6/6s/7に対応 5.5インチ用：iPhone 6 Plus/6s Plus/7 Plusに対応 の2つのサイズがそれぞれ1枚ずつ入っています。 フィルムの厚さは0.33mmで、硬度は9Hとのこと。 実際にiPhone 7に貼ってみたところ、若干ズレてしまい上端が浮いてしまいました。 位置決め、事前のクリーニング等は、丁寧に行いたいところです。 雑誌の中身は、「iPhone 7」の特集にはじまり、家電の疑問、口腔洗浄器のテスト、格安SIMのランキングなど、興味深い内容でした。 付録の耐久性は不明ですが、お試しで使う分には十分かもしれません。
【最安値】cheeroの「Power Plus 10050mAh DANBOARD version」が本日限定のセール中
Amazonのタイムセールで、cheero(チーロ)のモバイルバッテリー『Power Plus 10050mAh DANBOARD version』が、2,920円(税込)で販売中です。 このバッテリーは、人気のダンボー・バッテリーに改良を加え、よりコンパクトで、より安全な製品に進化しているのが特徴です。 旧モデルよりも容量が若干現象しているものの、サイズは約3分の2へと小型化。 出力ポートは、これまで1.0A+2.1Aに固定されていたものを、端末に応じて最適な出力をする「Auto IC」へと改良されています。 内蔵バッテリーのセルは、安全性を重視したPanasonic製で、発熱・ショートなどで自動停止する、安全機能も備えています。 通常は3,650円のところ、タイムセールにより20%OFFの2,920円(税・送料込)で販売しています。 先月に発売されたばかりの新製品で、初回値下げを含め発
【朗報】Hulu、本日より新Apple TVに対応
Hulu(フールー)が、本日より新しいApple TVに対応しました。 Huluの国内版は、新Apple TV(第4世代)に対応していませんでしたが、サポートのアナウンスどおり、本日よりアプリのダウンロード・動画の視聴が可能になっています。 「Hulu」アプリのインストール方法 アプリをインストールするには、Apple TVのApp Storeを開き、「Apple TVで観る」からHuluを選択。 「インストール」をクリックすると、ダウンロードが始まります。 あとは通常どおり、ログインすれば動画の視聴ができます。 Huluが対応していないことを知らずに購入し、AirPlayを使ったり、Apple TVの旧モデルと2台接続するなど不便を強いられていたユーザーには、朗報に違いありません。 また、Huluが対応するまで新Apple TVを様子見していたひとも、これで安心して購入できると思います。
50日間でApple Watchに付いたキズの数々
Apple Watchを購入してちょうど50日が経過したので、徐々に増えてきたキズを撮影してみました。 はじめにお断りしておきたいのは、これらの写真を掲載するのは、これからApple Watchの購入するひとが、モデルの選択や購入するかどうかを決める際に参考になれば、と思ったからです。 Apple Watchのデザインに欠陥がある、ケースで保護が必要、等々を言いたい訳ではありません。 以下の画像に写っているのは「Apple Watch 42mm」で、ケースの素材はステンレスです。 キズの多く細かなもので、日ごろ使用していて気がつかない程度のものです。 しかしながら近くでみると、光の反射などによって結構はっきりと見えるものもあります。 キズの位置に関しては、予想どおり外周部分がほとんどですが、「どうやってできたんだろう」と思うような場所にもあったりします。 ステンレスのApple Watch
【レビュー】ほぼ全面を保護するハイブリッド・ケース「Spigen Apple Watch Tough Armor」
Spigen(シュピゲン)のApple Watch用保護ケース『Spigen Apple Watch Tough Armor』を購入、試してみました。 同社はApple Watch用のケースをいくつか販売していますが、この「タフ・アーマー」には、 TPUとポリカーボネートのハイブリッド構造 スクリーンガードをビルトイン ビビットなカラーオプション(オレンジ) など、他には無い特徴があります。 パッケージには、ケース本体、スクリーンガード付きフロントパネル、正規品を証明するシリアルカードが内蔵されています。 ケースの取り付けは、Apple Watchのバンドを外して行います。 素材は柔軟性のあるTPUなので、デジタルクラウンの側から入れると割とすんなりはまってくれます。 次はフロントパネルの取付け。 フロントパネルはポリカーボネート製で、画面を保護するプロテクターが付いています。 フロントパ
【レビュー】安定感抜群のスタイリッシュな充電スタンド「HiRise for Apple Watch」
フォーカルポイントから発売された『HiRise for Apple Watch』を購入してみました。 『BookBook for iPhone 6』をはじめとする、お洒落なアクセサリーで知られるブランド・Twelve Southによる、Apple Watch用の充電スタンドです。 デザインにこだわるブランドだけあり、パッケージにも高級感があります。 パーツ類が分解された状態で入っているので、自分で組み立てる必要があります。 といってもネジ1本だけなので簡単。 ネジを締めるための六角レンチも付属しています。 ネジは2本入っていますが、1本しか使わないのでもう一方は予備ということですね。 支柱のパーツを合わせてネジを締めます。 金属の台座に直接ネジ山が切ってあるため、斜めに入れて潰さない用に注意したいところ。 純正の端子を埋め込み、ケーブルをガイドに沿って這わせます。 メーカー推奨の手順ではあ
【レビュー】タッチでお会計〜スタバカード内蔵iPhone 6用ケース「STARBUCKS TOUCH The Cup」
スターバックスが販売を開始したiPhone 6用ケース「STARBUCKS TOUCH The Cup」を購入してみました。 このアイテムは、スターバックス公式の保護ケースであるだけでなく、モバイルペイメント用のICチップを内蔵し、レジでの支払いにも使えるのが特徴。 素材は樹脂(ABS)で、スターバックスのペーパーカップをモチーフにしたデザインです。 スリーブが付いているように見えますが、ケースにプリントされているので凹凸はありません。 ケースの内側に、モバイルペイメント用のICカードが貼り付けてあります。 ここに印刷されているカード番号とPIN番号は後で使うので控えて置きます。 番号を控えたら、付属の電磁波干渉防止シートを貼ります。 これを貼らないと誤動作する可能性があるようです。 ケースは背面と側面のみを覆う薄型のタイプで、フィッティングも問題ありません。 コネクタ周りは下のような感じ
Apple Watchのバッテリー問題を解決する方法
Apple Watchのバッテリーに関する不安を解消する充電方法がありました。 充電しながら使えるiPhoneとは異なり、Apple Watchは充電中は腕時計として使えません。 そこで思いついたのが、充電端子を付けた状態で腕に巻いてしまうという手法(?)。 ケーブルを袖の中に通し、ポケットに入れたモバイルバッテリーを接続すれば完璧です。 これにより充電しながらApple Watchを使えるようになりますが、心拍数が計測できないという制限があります。 というか、あくまでネタですので試すことはお勧めしません。 Apple Watchのバッテリーの持ちについては、筆者を含め購入者の多くは「思ったより減らない」という印象を持っているようです。 じっさい、腕時計を24時間着けていると疲れるので、外した際に充電する習慣を付けておけば、バッテリーを心配する必要はなさそうです。
ゼラチン製の指でiPhoneの指紋認証の突破に挑戦してみた
ゼラチンで指の複製を作成し、iPhoneの指紋認証「Touch ID」を通るか試してみました。 こちらの記事を参考に、次のものを用意しました、 食用のゼラチンパウダー おゆまる 「おゆまる」はお湯に入れると柔らかくなるプラスチック粘土で、100円ショップで購入しました。 まずは「おゆまる」で指の型を取ります。 80°以上のお湯に「おゆまる」をしばらく浸けておくと柔らかくなるので、触れることができる程度に冷ましてから指を押しつけます。 そのまま室温で放置しておくと固まります。 写真ではよく見えませんがが、内側にはしっかりと指紋の凹凸ができています。 次に、おゆまるで作った指の型にゼラチンを流し込みます。 しっかりとした指(?)を作るために、ゼリー等の10分の1くらいのお湯の量でゼラチンパウダーを溶かしました。 あとは冷蔵庫で30分くらい冷やして固まらせます。 出来上がったのがこちら。 本物の
タイムラプス撮影アプリ「Hyperlapse」の隠しメニューにアクセスする方法
Instagramによるタイムラプス撮影カメラ『Hyperlapse from Instagram 』に、機能拡張や微調整ができる隠しメニューがあるそうです。 『Hyperlapse from Instagram 』は、動画を撮影し、それを加工して時間を縮めたタイムラプス動画を作ることができる無料のアプリです。 開発元のInstagramによるデモ動画がこちら。 シンプルなUIで簡単に使えるのがウリですが、隠しメニューにアクセスすることで、機能を拡張したりより細かな設定が可能になります。 隠しメニューは「4本指で4回タップ」 隠しメニューを開くには、撮影をスタンバイしている状態で、画面を「4本指で4回タップ」します。 コツを掴むまでは、何度かトライしないと成功しないかもしれません。 上手くいくと、下のような「Hyperlapse “Labs”」という画面が開きます。 主な設定項目は次の通り
【本日9/30締切】「タッチ ラボ」6周年記念：iTunesカード10,000円分を6名様にプレゼント
2013年9月21日をもちまして、「Touch Lab – タッチ ラボ」を開設して丸6年を迎えました。 当サイトは、初代iPod touch(画像上)の発売にあわせて2007年9月21日にスタートしました。 当時はまだApp Storeが存在しておらず、iOSのハックをしてアプリを入れるのが当たり前という時代で、その方法などを解説したのが始まりでした。 飽きっぽい性格にも関わらず、6年間に渡りサイトを継続することができたのは、家族や周囲の協力、そして何より読者の皆様の応援があったからに他なりません。 そこで、読者の皆様への感謝を込めまして、ささやかながらプレゼント企画を用意させて頂きました。 7年目の「Touch Lab」も、引き続き宜しくお願いたします。 サイト設立6周年記念プレゼント企画 6周年を記念して、iTunesカード10,000円分(5,000x 2)を6名様にプレゼントしま
不正アクセスによるブログ停止のお詫びと新ドメインでの再開のお知らせ | Touch Lab - タッチ ラボ
6月20日から停止しておりましたブログ(タッチラボ)を本日より再開致しました。 既にお伝えしているとおり、当ブログに不正なソフトウェアが埋め込まれた形跡があり、Webサイトを停止した上で調査および再開の準備を進めて参りました。 不正アクセスの経緯および概要 6月20日午前9時、Googleより、サイトに不正なソフトウェアが埋め込まれている可能性がある、との報告を受ける 速やかにWebサービスを停止し、ホスティング会社の協力のもと原因を調査 不正なファイルをサーバーから削除 再発防止に向けた取組み より迅速なサポートを受けるため国内のホスティング会社へと変更 パスワード管理および使用ソフトウェアのセキュリティ強化 再開にあたり、新たなドメンの取得および別のサーバーで配信を行う運びとなりました。コンテンツの新サーバーへの移行作業は完了しており、過去の記事も参照することができます。 新ドメイン：
一本166円の格安Lightningケーブルは本当に使えるのか〜20本購入して検証してみた
アマゾンで販売されている一本166円(税・送料込)のLightningケーブルを購入し、その実力を検証してみました。 LightningコネクタのUSBケーブルは、アップルの純正品が1,880円、「Made for iPhone (iPod・iPad)」(略称「MFi」)を取得したサードパーティ製でさえ1,000円以上と、一本のケーブルにしてはかなり割高なのがネックです。 そこで、以前よりも品質が向上しているらしいMFI無しのケーブルを試してみることにしました。 今回購入したのは、アマゾンのベストセラーランキング 家電・カメラ部門で第2位(記事掲載時)となっている、「HanyeTech」社のLightningケーブルです。 価格は166円(税・送料込)と驚くほど安く設定されています(記事掲載時)。 カスタマーレビューをみると、問題無く使えている人もいれば、全く使えないとしている人もいるよう
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【レビュー】Apple Watchのデザインを変えずにキズから保護「Spigen Apple Watch Case Liquid Crystal」
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