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ブックマーク / www.fukulow.info (76)

  • キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」のイベントを開催します。 | DRESS CODE.(ドレスコード) -メンズファッションブログ-

    dripとプレリーが共同で開発した、キャッシュレス時代の理想の財布「PRESSo(プレッソ)」 Makuake開始から約1ヶ月。現在600名近い方にご支援いただき、達成率も2000%とすごい数字になっています。応援していただいたみなさん、当にありがとうございます! 今後よりPRESSoについて知ってもらうべく、東京で2つのイベントを開催することにしました。今日はそのお知らせを。 プレリー銀座で店頭ハンズオンイベント 前日のお知らせになってしまい申し訳無いのですが、明日11月17日(土)の午後からプレリー銀座のお店の一角をお借りし、dripの2人がお店でPRESSoを持ってハンズオンイベントを開催。 イベントといっても何かするわけではなく、来店してくれた方にPRESSoをお見せしながらのんびりお話しするというゆる〜い会。 13時〜17時の間はぼくらがお店に常駐しているので、隙間を縫って10

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  • Leicaがつないでくれる縁 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    「ライカ、お好きなんですか?」 ちょうどぼくが首から下げていたLeica M6に気づいた店員さんから、こんな風に声を掛けられたのは9月上旬。打ち合わせを終えて銀座近くのスターバックスでオーダーをしていた時のこと。 聞くと彼女は写真家として活動していて、Leica M10を愛用しているのだそう。年齢も近いということもあってそのまま話は盛り上がり、連絡先を交換して一緒に写真を撮りに行く約束をしました。 それから1ヶ月ちょっと。同じくライカを愛用するトバログの鳥羽も誘って3人で写真を撮りに行くことに。 当日は3人で原宿に集まって、あてもなく街を撮り歩き。新鮮なメンバーで歩くと自然と撮るものも普段と違ってくるのが面白い。 3人ともレンジファインダーなので、じっくりとフォーカスを合わせて撮る撮影テンポも心地良く、楽しいフォトウォークでした。彼女はrinakokitahatake|OZという名前でin

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  • 【作例】RX100M3レビュー。手軽・コンパクトで、サブ機としても魅力的なコンデジ。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    モデルによって機能差はありますが、積んでいるイメージセンサーは変わらず1インチ。なので各モデルの違いは、画質の差というよりも使い勝手の差の方が大きそう。 今回ぼくが使わせてもらったRX100M3は、ファインダーが内蔵されて手ぶれ補正機能が初めてついたモデル。一般的には「写真がメインならRX100M3で十分」と言われているモデルです。 RX100M3使用レビュー 前置きが長くなってしまいましたが、ここからは実際にRX100M3を使ってみて感じたことをレビュー。 冒頭でも書いた通り、今回は他のカメラと一緒に持ち歩く「サブ機」として購入を検討するために友人から借りて使ってみました。 いつでも持ち歩ける、コンパクトなボディ まずRX100M3の最大の特徴は、ボディサイズのコンパクトさ。体の縦×横は写真のようにほぼカードサイズ。これならメインカメラと一緒に、いつでもバッグに忍ばせて持ち歩けます。

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  • Leica M6 + Elmar-M 50mm F2.8 2ndを購入しました。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    そしてぼくが購入したのは1999年に発売された、M6のマイナーチェンジ版であるM6TTLという機種。 M6との大きな違いはストロボによるTTL調光機能が備わった点。それ以外のスペック的な面はベースであるM6を受け継いでいます。 今回は箱付きの比較的きれいな状態のものを中古で購入しました。 Leica M6に合わせる1目のレンズとして選んだのは、Elmar-M 50mm F2.8 2ndというMマウントの純正レンズ。 沈胴式で使わないときはレンズをしまっておける仕様になっているので、コンパクトなLeica Mシリーズにもぴったりな一かなと。 主な用途はスナップ撮影なので35mmと迷いましたが、個人的に50mmの画角の方が使い慣れていたこともあり今回はElmar 50mm F2.8を選びました。 コンパクトなLeica Mシステム Leica Mシリーズに代表されるレンジファインダー機はコ

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  • 白銀を纏ったタフウォッチ。あなたに“ジャストフィット”するDAMUEのカスタムG-SHOCK 5000[PR] | DRESS CODE.(ドレスコード)

    ぼくは定番モデルの5600、ラウンドフェイスのGD-Iという2モデルをその日の気分やファッションに合わせて愛用。スターリングシルバーの輝きはスーツスタイルを格上げし、カジュアルスタイルをグッと特別なものにしてくれます。 そんなDAMUEから、定番であり常に生産待ちの状態が続く人気モデル5600の後継モデルが新たに発売されました。 5600とデザインコンセプトはそのままにより多くの人の腕、そしてライフスタイルに“ジャストフィット”するラグジュアリーなG-SHOCKをご紹介します。 DAMUE Custom G-SHOCK 5000 今回新たにDAMUEのラインナップに加わったのは、BABY-Gをカスタムした5000というモデル。定番アイテムである5600のスクエアフェイスはそのままに、サイズが一回り小さくなりました。 細部の作りは5600を踏襲した仕様。前面のシルバーは高品質を表す銀の国際基

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  • 履かない靴下。今治タオル地のインソールで素足でも快適に。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    うだるように暑い夏。せめてファッションくらいは軽やかにしたくて、くるぶしを見せる足元コーディネートをする人も少なくないはず。 でもそんな夏の足元で気になるのがくるぶしソックスがからはみ出して見えてしまうこと。 最近はくるぶしソックスよりもさらに短いフットカバーというソックスもありますが、それでも浅めのローファーを履いた時にソックスが見えてしまって不恰好なことはありませんか? 今回はそんな夏の「ソックスがチラ見えしてしまう問題」を解決してくれるウォッシャブル今治インソールという商品を見つけたのでご紹介。見えるのが嫌ならソックスを履かなければいいじゃない、という画期的な商品です。 shoestripes ウォッシャブル今治インソール 紹介したいウォッシャブル今治インソールというのがこちら。shoestripesという紐を作っているメーカーから出ている製品です。 名前の通り今治タオルを使った

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  • はじめてのクラッチバッグ | DRESS CODE.(ドレスコード)

    夏になると使いたくなるのがクラッチバッグ。重いバックパックはしまいこんで、最低限の荷物だけを小脇に抱え軽快に外を歩きたくなります。 今でこそすっかり一般化したクラッチバッグ、でも流行し始めた当初は「おじさんの持つセカンドバッグ」と揶揄する意見もありました。ぼく自身もクラッチバッグは気になるものの、上手く自分のスタイルにハマるか分からず二の足を踏んでいたのを覚えています。 今回ご紹介するLORINZA(ロリンザ)クラッチバッグは、そんな風に悩んでいたぼくが初めて買った思い入れのある一品です。 LORINZA(ロリンザ)のクラッチバッグ LORINZA(ロリンザ)は2003年から始まった日のバッグブランド。バリスティックナイロンなど機能性素材を使ったバッグを主力で展開しています。 割とさまざまなセレクトショップで取り扱いがあるLORINZA、調べてみると中目黒にある旅をコンセプトにしたセレク

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  • これが私のとっておき。『It’s My Sunday Best』 Vol.16 緑川さん | DRESS CODE.(ドレスコード)

    DRESS CODE.というブログの大きなテーマでもあるのが「こだわり」 『It’s My Sunday Best』は、ファッションにこだわりを持つ人の「とっておきの一品」を教えてもらう企画です。 ファッションは一番外側の中身と言われます。そんな人のもっとも外側にあるファッションを通じて、その人の内面に迫ろうというのが企画。 “Sunday Best”とは[晴れ着、よそゆき]の意。なにげないように見えるアイテムに込められた、その人ならではの思い入れをインタビュー形式で聞かせてもらいます。 今回お話を伺った人 緑川 航平さん 1998年生まれの19歳、大学生。1年ほど都内のIT企業でオウンドメディアの運営に携わった後、現在は株式会社ドリップでインターン中。先日、個人運営のWebマガジン「ハレカラケ」を創刊。(Twitter:@k_mdrkw / Instagram:@k_mdrkw) Su

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  • [2018.7.10]最近買ったバッグとパンツを使ってコーディネート | DRESS CODE.(ドレスコード)

    こうやって頻繁に自分のコーディネートをブログにアップしていると、「WEARやInstagramでアップした方がいんじゃない?」と言われることがたまにあります。 もちろんどちらも挑戦したことはあるんですが、ぼくとしてはやっぱりコーディネートもブログを中心に発信していきたいなという思いがあります。その理由はスタイル内で使っている服に、それを買った際の記事へのリンクを貼れるから。 ファッション好きはぼくを含めたくさん服を持っている人が多いですが、その1つ1つにきちんと思い入れがあって、考えて悩んで買った服。何気なく着ている1つ1つの服にも、きちんと買うまでのストーリーがあります。それを知ってもらえらば、よりそのコーディネートが奥深く見えてくるとぼくは思っています。 連載形式で続けているIts My Sunday Bestも伝えたい思いは同じ。いつか自分の持っている服とその思い入れを全て記事にした

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  • オーダースーツのFABRIC TOKYOで、オンオフ使えるデニムジャケットをオーダー。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    オーダースーツブランド「FABRIC TOKYO(ファブリックトウキョウ)」 今回依頼を受けてサービスを体験させていただいたFABRIC TOKYO(ファブリックトウキョウ)は、昨年までLaFabric(ラファブリック)として運営していたオーダースーツブランド。 DRESS CODE.ではLaFabric時代にも一度タイアップ企画をさせていただき、特徴的な“お店で採寸して自宅で購入する”というスマートオーダーを体験させてもらいました。 その後ブランド名も新たに生まれ変わったFABRIC TOKYOは、従来までの気軽なオーダーという特徴は残しつつ、よりその人のライフスタイルにあったスーツを提案する“Fit Your Life”というコンセプトで展開。 従来までのスーツという考え方にとらわれず、より生活に根ざしたスーツのあり方を提案しています。 ここからは実際に店舗での採寸〜商品到着〜着用レビ

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  • 革靴に輝きが蘇る。靴磨き複業家に靴を磨いてもらってきた! | DRESS CODE.(ドレスコード)

    社会人の男性なら1足は持っている革革ともなると安くとも1足数万円はする革は、スニーカーと比べても高価な買い物です。 でも革はしっかりとメンテナンスをすれば長い期間、美しいままの状態で履くことができます。むしろ履きこむことでその人なりの履きジワが生まれ、に迫力や雰囲気が出てくることも。 記事ではそんな革を愛し、業の傍ら複業として様々な人の磨きを行っているこひ先生にぼくのを磨いてもらってきたので、その様子をご紹介します! 彼の磨きテクニックによって、長年履き込んだ革が再び輝きを取り戻しました!やっぱりピカピカのは気持ちがいいですね。 革を愛する24歳、会社員 彼が今回ぼくのを磨いてくれるこひ先生。こひ先生とは先日ぼくも主催となって開催した「20代のぼくらが惚れ込む革モノについて語ろう」というイベントで、初めてお会いしました。 この日は参加者全員がお気に入りの革モ

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  • 中目黒にドリップの小さなオフィスを作ります。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    それまで勤めていた会社を辞め、自分たちで会社を作って独立したのが2017年2月のこと。そこから約1年半、分からないことばかりの中、様々な人に支えてもらいながらここまでやってきました。 最初はとにかくがむしゃらに、ひたすら行動する日々。色んな人に声を掛けては会いに行き、向こうから声を掛けてもらえば飛んでいく毎日でした。そんな働き方もあり、この1年半はオフィスらしいオフィスは持たずに仕事をしてきました。 ただここで一度立ち止まって、これまでやってきたことをじっくりと考える時間を作りたい。また今後会社として人を増やしたいと思っていることもあって、根を張れる場所が欲しいなと次第に思うようになってきました。 そしてついに2018年6月、ぼくたちの会社も小さなオフィスを構えることにしました。始まりの場所に選んだのは、ぼくと堀口が日々暮らす大好きな、中目黒。 中目黒にドリップのオフィスを作ります 中目黒

    中目黒にドリップの小さなオフィスを作ります。 | DRESS CODE.(ドレスコード)
  • Beoplay H8iレビュー。隙のないB&O PLAYの高級ヘッドフォン。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    誰もが1人1台スマートフォンを持つ時代では、時間を知るための腕時計の機能的価値は薄くなりつつあります。 それでも多くの人が未だに腕時計を付けるのは、腕時計にファッション的な価値があるからだと思います。かくいうぼくもファッションアイテムとして腕時計をつけている1人。 ヘッドフォンも、来は音楽を聴くための機能的な道具。もっとも、人から見られるという点ではヘッドフォンもまたファッションアイテムとして潜在的な価値を持っているはずです。 今回は機能的な価値はもちろんのこと、ファッション的価値を最大限まで高めたB&O PLAYのBeoplay H8iというヘッドフォンをご紹介。 B&O PLAYの国内正規販売代理店である完実電気より製品を提供いただきレビューします。 ぼくは普段からSONYのノイズキャンセリングヘッドフォンWH-1000XM2を使っているので、主にそちらとの比較を中心にレビューしてい

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  • [2018.6.7]GANRYUのリネン×ナイロンセットアップ | DRESS CODE.(ドレスコード)

    Jacket:GANRYU Shirt:CARVEN Pants:GANRYU Shoes:Tom&Co Glasses:ayame 昨日は春〜夏にかけての今の時期しか着れない、長袖とハーフパンツのセットアップでコーディネート。かつてコムデギャルソングループだったGANRYUのセットアップです。 ややカジュアル目なセットアップなので、インナーはCARVENの白いシャツを着てややドレスアップを意識。 足が太めなので普段はあまりハーフパンツを履かないのですが、これはトップスがゆったりなおかげで全体がVラインシルエットになり足の太さが緩和される気がしてお気に入り。 足元は福岡で購入したTom&Coのフレンチトレーナー。使いやすいデザインで最近はNew Balance576に代わってヘビロテしているスニーカーです。 Sundaybest Vol.16、撮影中 昨日はSundaybestの第16弾の

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  • [2018.6.10]テーラードジャケットとカーゴパンツの組み合わせが好きで。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    春先にまとめて服を買ったこともあり、最近は服よりもバッグを探しています。 そんな中で先日とあるお店で見つけたのがこのヴィンテージバッグ。雰囲気といい大きさといい、理想のバッグの形にとても近かったのですが、唯一の欠点が12.9インチiPad Proが入らなかったこと。 ほぼ毎日持ち歩くiPadが入るというのがバッグ選びの条件の1つなので、結局このバッグは泣く泣く断念。12.9インチiPad Proは使い勝手こそ最高なのですが、やはり大きすぎてバッグを選ぶのだけが難点です。 はちゃめちゃに可愛いバッグがあったんだけど、12.9インチiPad Proがどうしても入らなくて断念…。 12.9インチは便利なんだけどやっぱり大きすぎるから10.5インチに戻ってもいいかな〜という気持ちが沸々と…! pic.twitter.com/rksXnxcH1f — 平岡 雄太@DRESS CODE. (@yuta

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  • Leica Qを持って鎌倉で紫陽花を撮ってきました。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    最近写真が好きな友人が近くに増えて、定期的にぷらっと写真を撮りに行くことが増えました。 1人で被写体とじっくり向き合う撮影も楽しいけど、やっぱり複数人でワイワイと話しながらの撮影がぼくは好きです。 というわけで先週末も紫陽花を撮りに鎌倉へ行ってきました!せっかくなので撮影した写真をご紹介。すべてLeica Qで撮影しました。 Leica Qを持って鎌倉・長谷寺へ やって来たのは鎌倉駅から江ノ電で3駅くらいの場所にある長谷寺(はせでら)。鎌倉では明月院に並んで紫陽花スポットとして有名です。 長谷寺は参拝自体は無料ですが、アジサイ路という紫陽花がたくさん咲いている路を歩くには入場券(300円)と整理券が必要。 今回は日曜の朝11時頃に整理券をもらい、2〜30分ほど待つことに。近くにちょっとした茶屋があるのでそちらで鎌倉サイダーを頂きます。 咲き乱れる紫陽花をたくさん撮りましたが、個人的によく撮

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  • ayameのカスタムオーダーイベントで、自分だけの眼鏡を。 #GoProのある生活 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    先日28歳の誕生日にドリップで一緒に働く堀口から素敵なプレゼントをもらいまして。 それがGoPro HERO6 Black。前々からぼくが「欲しいなぁ」と言ってたのを覚えてくれていたようで、もらった時はとても嬉しかったです。 初めて使うGoProなのでまだ満足に使いこなせていないですが、最近は常にバッグに忍ばせて動画や写真撮影を楽しんでいます。 そんな手に入れたばかりのGoProを持って、先日恵比寿の眼鏡屋さんへぶらりと買い物に行ってきました。 今回はその時の様子をGoProで撮影した写真と共にご紹介します。動画撮影に使われることの多いGoProですが、写真もなかなか面白いですよ!

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  • 佐賀の伝統と革新に触れる旅。#mediacruise レポート【1日目/嬉野市】 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    「佐賀っていらっしゃったことありますか?」 そんな切り出しで連絡をくれたのは、日頃から仲良くさせていただいている最所さん(‪@qzqrnl)。「#mediacruise」という、今回の5メディア合同取材旅の発起人です。 佐賀には何のゆかりもなく訪れたこともないぼく。それを最初さんに告げると、「とても良いところなので、ぜひ佐賀の魅力を発信して欲しいです!」と#mediacruiseの乗組員としてお誘いいただきました。 というわけで嬉野市・有田市よりdripを通じて取材依頼を受け、2泊3日で佐賀の取材旅へ行ってきました!五感をフル活用して楽しみ切った旅の様子を記事にてお伝えします。 #mediacruiseについて 今回の取材はぼくが所属する「drip」の他に、「灯台もと暮らし」「箱庭」「cocorone」「さんち」という計5つのメディア合同で催行。同じ取材先を様々なメディアが独自に切り取るこ

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  • 遠くにいる友人と、日常を撮った写ルンですを交換した話 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    現像した27枚の写真を見ていると構図や被写体にきちんとこだわった写真が多く、たけしさんはやっぱり写真が好きなんだなと改めて感じました。 Fukulowが撮った写真 来の趣旨なら自分が撮った写真は相手に送って自分で見ることはないんですけど、今回はぼくが撮影して送ったデータをたけしさんに見せてもらいました。 見返すとぼくは人を撮っていることが多かった。何を被写体にするかという点にも個性が現れますね。 写真はその人の心が動いた瞬間 元ツイートでは「手紙みたいで楽しい」とありましたが、実際にやってみると確かに手紙のような感覚。 写真はその人の心が動いた瞬間。だからこそ相手がこの風景をどんな気持ちで撮ったんだろうなと、写真を見ながら考える体験が新鮮でした。 手紙が自分の気持ちを余すことなく伝えるものだとしたら、写真の交換はもっと余白のあるコミュニケーション。それを撮影したときの相手の気持ちに思いを

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  • 28歳になりました。今年は深化から進化の1年に。 | DRESS CODE.(ドレスコード)

    完全に私事となりますが、このブログを運営するFukulowこと平岡雄太は5月14日に28歳になりました!(当日は別の記事の公開予定があるので、1日早く公開しました。) いつもはあまり私的なことは書かないのですが、せっかくの節目なのでいつも応援してもらっている読者の方への感謝も込めて、簡単に記事でご報告させていただきます。 27歳の1年は深化の1年でした 27歳だった去年1年を振り返ると、色々なことを深掘りした1年だったなと思います。 ちょうど昨年1月にそれまで勤めていた会社を辞めて会社を立ち上げ、取り組んでいる事業にしっかりと向き合った1年間。深くまで掘り進むことで、これまで知らなかった沢山のことを知ることができました。 もちろんその中で失敗もたくさんありました。でもきちんと自分たちの肌感覚で失敗だったと認識をもって先に進むことができたのもまた、深くまで潜って可能性を追求した結果だと思いま

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