1日2~4時間かけ制作 木彫りの「師匠」との出会い 工作は「夜までやりたい」 小学3年生のいっちゃん(8)は、図工が大好きな女の子。2年生の夏休みに作った木工作品「バターしみしみパン」がネットで話題になりました。その後、SNSで木彫りの〝師匠〟と出会い、交流が続いています。今年の夏に挑戦した木彫りの「アジの開き」は、師匠も驚くできばえです。そこには〝師匠から盗んだ技〟も取り入れました。
1日2~4時間かけ制作 木彫りの「師匠」との出会い 工作は「夜までやりたい」 小学3年生のいっちゃん(8)は、図工が大好きな女の子。2年生の夏休みに作った木工作品「バターしみしみパン」がネットで話題になりました。その後、SNSで木彫りの〝師匠〟と出会い、交流が続いています。今年の夏に挑戦した木彫りの「アジの開き」は、師匠も驚くできばえです。そこには〝師匠から盗んだ技〟も取り入れました。
【追記】ブクマやコメントくださった皆さんありがとう。ひとつひとつ大切に読ませてもらっています。 この日記は、コロナ前の2018-2019年。妊娠&出産したとき書き殴っていたメモがスマホから発掘されまして、削除するのも勿体なかったためここに放流させてもらいました。 あれから我が子はもう3歳になっており、毎日元気にすごしています。(「うちの子と同じくらい!」とコメントくださった方ごめんな...) 【※一番最後にも追記しました】 妊娠初期・妊娠しているのが判明したとき母親になる実感とか覚悟とか全然なかった。子供は嫌いじゃないけど自分が育てるとなると。。不安と恐怖ばかり。 ・仕事や趣味もいっぱいやり残した事あったし、まだもう少し夫と恋人同士でいたかった。でもまあ…40前にもなって結局大成もせず何者にもなれない人生だったが、どうやら母親にはなれそう。か。 ・妊娠8wかな。心音確認後、母子手帳交付へ。
牛スジを大量に入手した。さあ、何を作ろう 牛スジをネット通販で購入しました。 お買い得なものを見つけてポチったら、届いた牛スジはなんと約3kg! しかも国産の高級な牛スジです。しかし値段は普通の牛肉よりもずっとお安い。 なんと100gあたり約100円です! ありえない値段ですよね。 冷凍状態で届いたので、冷蔵庫で約1日。ゆっくり解凍しました。 袋から出してみたら、すごい量! なにしろ、3kgもあります。 さて、牛スジをおいしくいただくためには、まず下ごしらえをしなくてはなりません。 牛スジの下ごしらえは、「茹で」です。 まとめて下ごしらえをして、小分け保存 家で1番大きい鍋を準備しました。3kgまとめて茹でられる鍋がないので、3分の1くらいずつ茹でることに。 【牛スジの下ごしらえ】 鍋にたっぷりの水と牛スジを入れ、沸騰させながらアクを取る。 アクがほとんど出なくなったら、牛スジをザルに上げ
長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:九州の流しソーメンは回るのがスタンダード(デジタルリマスター) > 個人サイト 長崎ガイド 問題の石 別角度より 隕石っぽい パッと見て、たしかに素人ながらも隕石に見える。 どうだろうか? こんなサイズ 大きさは小さい。手の平に乗るサイズ。 が、そのわりにはズシリと重く感じる。 それと、わずかに磁石にくっつく。カチリとくっつくわけではないが、磁石を近づけると微妙に動く。 そして熱で溶けたような焼け焦げた跡。 “宇宙からの物体”とかその手のキーワードに弱い私は、さっそく拾い主である知り合いの娘さんに会いに出かけた。 発見現場へ 発見者 上が発見者のゆうかちゃん、小学3年生。 ピースが決まっ
最近訪問販売でしつこいお兄さん(若い人だった。多分仕事始めたばかりで加減とか知らないぽい)が来て、とっさにインターフォン越しに撃退できなくて「ぐぬぬ・・・」ってなった。 ちょうど私はその時「AI:ソムニウムファイル」という超面白いゲームの終盤をプレイしてて気分が盛り上がってた。なのにこれのせいで盛り上がりが一気にさめてしまった。メシとゲーム体験の邪魔をされた恨みはそう簡単に晴れることはない。 こんなやつら駆逐してやる、、、という気持ちになったけど私は平和主義者なので新手の訪問販売員が来たときにサクッと撃退できるように一通り復習しておきます。 自分の記事だけどいつでも呼び出せるようにHP画面に登録しておく……。 キーワードは特定商取引法と刑法130条になるようです。下記記事にまとまってます。 yourbengo.jp 訪問業者は「第一声で商品・サービスの種類を答えなければいけない」というルー
Instagramで「1日1分で時短を叶えるPC術」を発信している、がじゅ( @gaju__base )さんは、6000人企業の経理を担当している会社員インフルエンサー。エクセルを中心としたパソコン時短術を披露しており、2022年3月にスタートしたばかりだが早くも10万人以上からフォローされるほどの大人気アカウントに。”エクセルの救世主”として活躍している。 今回は、がじゅさんが「使って一番役に立った」「感動した」というエクセル時短技を紹介する。ふだんから集計の作業をこなしている人向けだが、効果的なので試してみよう。「私が一番感動して、一番お伝えしたいワザです」(がじゅさん) シートが増えても作業なし!最速集計技 がじゅさん自身がエクセルを使う上で特に困っていたのが、複数ある支社の売上管理などをまとめる作業だ。 まず支社ごとにシートを分けて売上の表を作る。これは簡単だが、それとは別に各支社
平成25年に司法書士事務所を立ち上げ様々な依頼者に接する。司法書士としてキャリアを10年近く積んできた中で、司法書士の資格では受けられず、せっかく頼って来てくれた人を断ってしまうこともあった。そういった経験から、さらに幅広く業務を取り扱うことができる弁護士資格を取得。弁護士法人AOの代表弁護士として業務に取り組んでいる。 「もし交通事故に遭ったら、まず何をするのが正解なんだろう…」 そう聞かれて答えられる人はなかなかいないのではないでしょうか。 警察庁の統計によると、2021年の交通事故件は305,196件。これは毎日約836件の事故が日本のどこかで起こっていることになります。 今、この記事を読んでいるあなたは、おそらく「もし自分が交通事故に遭ったら…」という危機感を持って調べている方だと思いますので、この数字が決して他人事ではないと感じているでしょう。 もしくは、ご自身や近しい方が交通事
(今回作っていく広域点群データの完成図です) 3Dデータを有効に可視化したい PLATEAUのデータを利用することで、地図 + 地形データの上に詳細な建物データを配置するなど3Dデータを活用したリッチな表現が比較的簡単に出来るようになりました。 が、3Dモデルはテクスチャ(ビルの外観など)を貼り付けるとWeb地図上ではかなーり動作が重たくなってしまう上、モデルが整備されていない・もしくは整備されているが、詳細な形状がモデリングされておらず四角い箱になっていたり、テクスチャが存在しなかったりする都市だと、こんな感じでちょっと寂しい絵面になってしまいます。 そこに、詳細な色付き点群データを利用して乗っけると一気にリッチな感じになりますね! 詳細な広域3Dメッシュモデルがテクスチャ付きで整備されていれば、それを利用すれば良い話ではあるのですが、全国分整備するにはお金も時間もかかります。 なので、
目次 はじめに 情報不安について 人の話を聞くこと 寝てから考えよう わ・ざ・と、ゆ・っ・く・り・、や・っ・て・み・よ・う ロビンソン式悩み解決法 驚き、最小の法則 むしょうに腹が立つあいつのこと あなたは、そのままでいいんです はじめからやり直したい症候群 人から信頼されるためにはどうしたらよいか トラブルがチャンス あなたはひとりではありません あなたのための聖書の言葉 ぜひ、感想をお送りください リンク集 更新履歴 はじめに 私はプログラマです。 プログラムを書いて生活の糧を得ています。 プログラマというのは精神的にも肉体的にも過酷な仕事だと思われています。 夜遅くまでディスプレイに向かい、 キーボードを叩き、ジャンクフードを食べながらバグをとる…そんな職業だと思われています。 確かにそういうところもありますが、プログラマも人間です。 不健康な生活を長いこと続けることはできません。
はじめに先日『意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯食い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える』と題したエッセイを投稿し、これを機にABEMAプライムに出演してから「地域格差」について考えています。 このエッセイでも述べたように、たとえば大学進学のハードルは「都会と地方」と「男性と女性」で敢えて比較すると、圧倒的に前者でこそ格差が大きい(よって【地方×女性】のように、弱者性が交差して「掛け算になる」属性こそ最も大変になる)はず。そして、この格差は大学進学に限らず、就職活動ほかキャリア形成全般で指摘できます。つまり、「地域格差」は「階級の格差」であり、地域格差は「階級の再生産」に繋がっているのです。しかし、本稿で述べるように、旧態依然とした価値観が蔓延る田舎を含む地方はポリティカル・コレクトネスに反する(政治的に正しくない)存在であり、よってポリティカル・
数日前、ドラッグストアでコンドームを探しまわった体験録を書いた悲しき24歳労働者です。 https://anond.hatelabo.jp/20220528225125 勢いに任せて書き殴りろくに推敲もしないままインターネットの大海へぽいと投げてしまったものの、なんだか恐ろしいことをしてしまったような気がして翌日こわごわ匿名はてなを開いたところ思いの外たくさんの方に読んでもらったようで。コメント見ました。全部見ました。匿名はてなを覗くとき、匿名はてなもまたこちらを覗いているのだ。 サガミオリジナル0.02Lサイズはやはり男のプライドなんでしょうか。白状するとさっぽろ時計台と書きながら思い浮かべていたのはテレビ塔のほうで普通に脳内変換ミスでした。長文乱文すみません、いやほんと、長いっていうのがいちばん多かった。す、すみません。 いやー、なんだかみんなおんなじ文章読んでるはずなのに気になる部分
この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基本的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという
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