2018年11月10日のブックマーク (2件)

  • 2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン

    いま、小津安二郎が流行っている。 小津といえば、名実ともに日を代表する映画監督のひとりである。その独創的な映像表現は世界的にも高く評価されており、代表作の『東京物語』(1953年)は、2012年にイギリスの映画雑誌『Sight & Sound』が企画した世界の名だたる監督たちによる投票で第1位に選出された。 しかし、冒頭で言っているのは、そのような世界的かつ歴史的な小津評価の潮流のことではなく、もっと限定的な流行のことである。

    2018年に名監督・小津安二郎の“狂気”がバズった理由 | 文春オンライン
    kissenger8
    kissenger8 2018/11/10
    いま見当たらないから留保付でいうんですけど、本稿の〆、たぶんそれ原作にあるフレーズ
  • ベトナム人学生:「日本語」証明偽造か 能力不足1割超 | 毎日新聞

    外務省が2017年3月から18年9月にかけ、日の日語学校への留学ビザ(査証)を申請したベトナム人学生約6000人を対面調査したところ、日語能力が申請要件に満たない学生が1割超に上った。同省は、日語能力の証明書を偽造した疑いが強いとして、申請を代行した12業者を10月から6カ月間の受け付け停止処分とした。日語能力の審査方法は、外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案でも焦点となっており、審議に影響を与える可能性がある。 独立行政法人・日学生支援機構によると、日語学校に在籍するベトナム人は約2万6000人(17年度)で、中国人に次いで多い。一方、警察庁によると、17年に摘発した来日外国人の犯罪は、ベトナム人が最多で約3割を占めた。このうち、在留資格別では「留学」が4割だった。

    ベトナム人学生:「日本語」証明偽造か 能力不足1割超 | 毎日新聞
    kissenger8
    kissenger8 2018/11/10
    “今後の審議では、日本語能力の審査を厳格にするよう求める声が強まりそうだ”っていうけど、最新の通達で逆行する内容のものが出ている件