2021年2月25日のブックマーク (8件)

  • 「デイリーポータルZ」4月から東急メディア傘下に 林編集長「これからの展開にご期待ください」

    東急グループのケーブルテレビ局イッツ・コミュニケーションズは2月25日、同社が運営するおもしろコンテンツサイト「デイリーポータルZ」と、渋谷のイベントスペース型飲店「東京カルチャーカルチャー」(カルカル)を、同じグループの東急メディア・コミュニケーションズに4月1日に譲渡すると発表した。 デイリーポータルZの林雄司編集長はサイトの「お知らせ」で、運営会社の変更を報告。「これからの展開にご期待ください」などとコメントしている。 東急グループは渋谷の再開発を進めており「渋谷独自のカルチャーを世界へ発信し続けることで様々なエンタテイメントが集積するまちづくりを進めている」という。 東急メディアは、渋谷のイベント企画などを手掛ける企業。デイリーポータルZとカルカルを傘下に置くことで「東急メディアのイベント企画力・運営力の向上とWeb運営ノウハウの強化が期待できる」としている。 デイリーポータルZ

    「デイリーポータルZ」4月から東急メディア傘下に 林編集長「これからの展開にご期待ください」
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    これで地味ハロウィンが渋谷オフィシャルになってもおかしくないですな(とはいえ変質してきてるし……とか厄介古参はカネを落とさない問題)
  • 外国人保護者との意思疎通支援 多言語のウェブ連絡帳 土浦の神立小で実証実験 /茨城 | 毎日新聞

    若林秀樹さん(右)から多言語WEB連絡帳の仕組みを学ぶ教員=茨城県土浦市中神立町の市立神立小学校で2021年2月10日、韮澤琴音撮影 土浦市立神立小学校(同市中神立町)が、外国人児童の保護者と学校間の意思疎通を支援するシステム「多言語WEB連絡帳」の実証実験に1月末から取り組んでいる。下校時間の変更など定番の連絡を9カ国語で保護者に送信できる仕組みで、同校は「日語が分からない保護者の不安を解消でき、災害時にも役に立ちそうだ」と期待を寄せている。【韮澤琴音】 システムのベースとなったのは、宇都宮大の若林秀樹・客員准教授(58)=つくば市在住=が開発し、総務省のコンテストで入賞した多言語連絡帳アプリ。学校向けにシステム化したものを使い、有用性を検証している。

    外国人保護者との意思疎通支援 多言語のウェブ連絡帳 土浦の神立小で実証実験 /茨城 | 毎日新聞
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    これいいねえ。「知人に翻訳を頼む保護者も見受けられたが、毎回大変な思いをさせるわけにはいかない」ってコメント載ってるけど、むしろ自分が率先して「訳すわ」って言い出したこと経験あると、ほんそれよ。
  • クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 僕がまだ大学生で、生まれ育った大阪に住んでいたころの話である。 インターネットで知り合った東京の友達が、大阪で開催されるオフ会に参加する、と言うので大阪駅まで迎えに行った。「初めて行くので大阪を案内してほしい」とのことで、オフ会の時間まで梅田や難波といった代表的な大阪の街を案内する事にしたのだ。 友達は夜行バスで東京から来たため、朝早い時間に合流した。疲れただろうし、と喫茶店に入って休憩しつつモーニングコーヒーなんかを飲んでいたのだけど、東京から来た友達はのっけからテンションが高かった。 「大阪の人って全員ボケとツッコミをやるんでしょ?」 「おばちゃんがアメちゃんくれるとか」 「知らない人ががんがん話しかけてくるって当?」 などなど。 「大阪人」という人種(?)は全国的にも独特のポジションというか、変なバイアスがかかって見られがちだというのはひとりの大阪人としてヒシヒシと

    クセの強い街「大阪」に生まれて(寄稿・ヨッピーさん) - SUUMOタウン
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    こういう大阪が好きなひとはホーチミン好きだよなあ、とあらためて思いました(観光客ほどすぐ裏路地に行きたがるところとか)
  • お知らせ)デイリーポータルZは4月1日から変わります!(運営会社が)

    こんにちは。デイリーポータルZ 林です。 デイリーポータルZは2021年4月1日から東急メディア・コミュニケーションズ株式会社の運営になります。 日付がエイプリルフールですが、譲渡は嘘ではありません。 4月1日はまた別の嘘をつく予定です。(無粋な説明) リリースに書いてあるとおり、 東急グループは、渋谷が世界中から「日一訪れたい街」として選ばれることを目指し、「エンタテイメントシティSHIBUYA」の実現に向け、渋谷駅周辺において大規模な開発プロジェクトを推進するとともに、街のにぎわいを創出し渋谷独自のカルチャーを世界へ発信し続けることで様々なエンタテイメントが集積するまちづくりを進めています。 東急グループのエンタテイメント事業を推進する、東急メディア・コミュニケーションズのイベント企画力・運営力の向上およびWEB運営ノウハウの強化が期待できるものとして、連結子会社間にて事業譲渡を実行

    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    “いよいよ3社目となり”ってニフティ傘下→イッツコム→東急メディア・コミュニケーションズ、って意味ですか(ノジマは無かったことになってる?)(ニフティが、であってDPZがノジマ直下だった瞬間は無いか、なるほど)
  • 「バクちゃん」特集 増村十七×香山哲対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    「バクちゃん」は、バクの星から地球へとやって来た宇宙人・バクちゃんを描いた物語。かわいらしい絵柄や、お気楽なバクちゃんと心優しい隣人たちのクスリと笑える会話からはポップな印象を受けるが、作中に登場する移民たちが抱えるシリアスな悩みは現実の社会問題にも通ずるところがある“すこし不思議ですこしリアル”が魅力の作品だ。 コミックナタリーでは、日からの移民という視点でベルリンの街とそこに住む人々の生活を描くエッセイ作品「ベルリンうわの空」の作者・香山哲と、「バクちゃん」の作者・増村十七による対談を企画。同じ移民として香山は「バクちゃん」への共感を語り、増村も「心のクウェート」「香山哲のファウスト」などの香山作品にリスペクトを贈りその魅力を語った。 取材・文 / 小林聖

    「バクちゃん」特集 増村十七×香山哲対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    マンガ知らない民なので、へー。って読んでたんですが「コンビニ店員やバスの運転手が優しい、それだけで救われるものがある」ってところは、特にいいなあ
  • 外国人労働者 コロナ禍で解雇増えているのに… 受け入れ続ける矛盾に見直し求める声<入国緩和の実態>:東京新聞 TOKYO Web

    解雇された外国人は、人手不足の産業に移動できていない。政府はそれなのにどんどん入国させている」。外国人を支援するNPO法人「移住者と連帯する全国ネットワーク」の鳥井一平代表理事は、外国人労働の現状を説明する。 政府はコロナ変異株の広がりを受けて入国緩和を昨年末に停止した一方、実習生と留学生の入国が多いベトナムや中国など11カ国・地域との往来は例外的に認めた。菅義偉首相は緩和の継続にこだわったが、与野党議員から全面停止を求める声が続出。結局、緊急事態宣言中の1月13日に全面停止を表明した。

    外国人労働者 コロナ禍で解雇増えているのに… 受け入れ続ける矛盾に見直し求める声<入国緩和の実態>:東京新聞 TOKYO Web
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    眼目は「解雇された外国人は、人手不足の産業に移動できていない。政府はそれなのにどんどん入国させている」ってところで、そら特定技能が普及しないはずだよ! ってなる筈のエピソードが欲しいよなー
  • 論点:外国人技能実習生 | 毎日新聞

    コロナ禍で製造業などの仕事が減り、受け入れ先企業から解雇される外国人技能実習生が相次ぐ。勤務先の寮から追い出され、行き場を失う人も目立つ一方、盗難など事件の容疑者として逮捕された技能実習生もいる。支援や多文化共生のあり方や、「労働搾取の温床」との批判もある制度自体をどう考えるか。【聞き手・熊谷豪】 2国間関係へ悪影響心配 梅田邦夫・前駐ベトナム大使 コロナ禍で、多くの技能実習生が仕事や住まいを失った。借金を背負って来日し、解雇された時の支援組織も脆弱(ぜいじゃく)であるという制度の問題点が浮き彫りになった。制度を改善する機会にしなければならない。

    論点:外国人技能実習生 | 毎日新聞
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    監理団体のひとの話がさすがに現場感覚にあふれていて良い。「全員が困った、全員が喜んだという単純な状況ではない」「制度は柔軟性に欠け、実習生や受け入れ企業をまとめて管理しようという姿勢を感じる」
  • ロヒンギャ難民が日本に逃げて分かった ミャンマーの闇:朝日新聞デジタル

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    ロヒンギャ難民が日本に逃げて分かった ミャンマーの闇:朝日新聞デジタル
    kissenger8
    kissenger8 2021/02/25
    今の彼の地の報道を見ながら、ふとしたときに思い出すのよね“ミャンマーには130超の民族があると言われ...民族間の溝は深い。日本で暮らすミャンマー人の間でさえ、差別意識が残っていると感じるときがあるという”