2021年7月14日のブックマーク (2件)

  • 町山智浩『ブラック・ウィドウ』を語る

    町山智浩さんが2021年7月13日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で映画『ブラック・ウィドウ』についてトーク。絶賛していました。 It was A-M-A-Z-I-N-G#BlackWidow The experience was worth the wait! pic.twitter.com/Rg20sTJECt — Cole Hughes (@BdrchughesCole) July 9, 2021 (町山智浩)今日はですね、もう先週から公開されている『ブラック・ウィドウ』というマーベルコミックスの『アベンジャーズ』シリーズのキャラクターのソロ作品についてお話ししたいんですが。これがまた、いろいろトラブルがあって、日では劇場であんまり公開されてないんですよ。 (山里亮太)そうなんですか? (町山智浩)なんと『アベンジャーズ』シリーズなのに。これね、マーベルはディズニーが作って配給

    町山智浩『ブラック・ウィドウ』を語る
    kissenger8
    kissenger8 2021/07/14
    USでは200万人が30USD払って配信で見ているらしい(劇場客数は約1000万人)ことに比べると、日本で3000円追加で払って見てるひとが自分以外ほとんどいない印象なのは……観測範囲が映画レビューサイトだからかな
  • インドで売れる柿の種、その名も「カリカリ」 亀田製菓・インド人副社長の世界戦略:朝日新聞GLOBE+

    ■インドで進化 輸出も始まる インドで販売されているカリカリ。フレーバーは左からソルトペッパー、ワサビ、スパイスマニア、チリガーリック(亀田製菓提供) インド版柿の種「カリカリ」は、2020年1月に販売が始まった。亀田製菓が現地企業と合弁会社を設立し、工場も現地に新設。デリーのほか、ムンバイやベンガルールなど主要都市の1000以上の店舗で販売されている。 135グラム入りで99ルピー(約140円)と、インドでは少し高級なお菓子という価格だ。思いがけずコロナ禍の影響を受けているものの、販売当初から約1年で売り上げは4~5倍増となり、オンラインや自販機での販売も始めるなど、インドでじわじわ柿ピーファンを増やしている。 日で売られている「亀田の柿の種」と比べると、粒が大きく、そして硬いのが大きな違いだ。ピーナツとの比率も65対35(日は7対3)と細かく刻む。事前に行った現地市場調査の結果から

    インドで売れる柿の種、その名も「カリカリ」 亀田製菓・インド人副社長の世界戦略:朝日新聞GLOBE+
    kissenger8
    kissenger8 2021/07/14
    “粒が大きく、そして硬いのが大きな違いだ。ピーナツとの比率も65対35(日本は7対3)...味もスパイスマニア、チリガーリック、ワサビ、ソルトペッパーの4種類に。特に人気があるのはワサビとソルトペッパー”へー。