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  • 高島屋立川店の営業終了 百貨店の「生存条件」とは何か - WWDJAPAN

    高島屋は、立川高島屋S.C.(東京都立川市)の百貨店区画「高島屋立川店」の営業を2023年1月末で終了する。同店は18年の大規模改装で百貨店区画を10フロア中の3フロアに縮小しており、すでに館の主役をニトリ、ユザワヤ、ジュンク堂書店といった専門店区画に明け渡していた。3割の区画を残し、かろうじて百貨店としての面目を保ってきたわけだが、消費市場の激変でそれすら難しくなった。 11日に行われた高島屋の22年2月期決算説明会(電話会議)。同社の村田善郎社長と並んで登壇した東神開発の倉真祐社長は、立川高島屋S.C.について「高島屋の所有物件であり、それにふさわしい稼ぎを出さなければいけない」と話した。 立川高島屋S.C.の百貨店区画は、地下1階の品、1階の特選ブティック・化粧品・婦人雑貨、3階の婦人服の3フロアのみだ。他の7フロアは51店舗が入居する専門店区画であり、家賃で稼ぐ不動産事業である

    高島屋立川店の営業終了 百貨店の「生存条件」とは何か - WWDJAPAN
    kissenger8
    kissenger8 2022/04/17
    もしかすると世界でいちばん空いてる鼎泰豊では、と思っていたんですけど熊本店はどうなんですか
  • アジアで急拡大する「イオンモール」 26年2月期に倍増の70施設に - WWDJAPAN

    イオンモールは、中国と東南アジアの海外事業を拡大する。前期(2019年2月期)で中国19、東南アジア8の計27施設を運営しているが、26年2月期を最終年度とする中長期構想ではそれぞれ35の計70施設の体制にする。これまで新規開発の初期投資が先行していたが、前期に初めて営業黒字に転換。開業3年以上の施設が7割以上になったため、今後はこれらが安定して利益を弾き出す公算だ。日のアパレル企業などにとっても海外での販売のプラットフォームになる可能性を持っている。 カンボジアの首都プノンペンに18年5月に開業した「イオンモール セン ソニック シティ(AEON MALL SEN SONIC CITY)」は、経済発展が著しいこの国の勢いを象徴したようなショッピングセンター(SC)だ。総賃貸面積8万5000平方メートルの広大な空間に物販や飲だけでなく、室内遊園地、プール、アクアリウム、ボーリング場、コ

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    kissenger8
    kissenger8 2019/05/07
    イオンは金融(=マイクロファイナンス)でブイブイいわせてるイメージあるんですけど、小売も順調なんすかね
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