元なにわ娘のボルダリング日記なにわ娘も今や東京のコンクリート砂漠でOL生活… もはや『娘』とも言えない年齢になりましたが、そこはご愛嬌ということで。ぼちぼち再開します。
本日は淵野辺ストーンマジックに朝から遠征。 会の中尉氏の同僚のUD氏の紹介の山岳ガイド(ってややこしい)、 石田さんのクライミング講習を受けにafroblue氏といってきたわけで。 今まで自己流でクライミングの練習やってきたものの、 いまひとつうまくならない。 技術本を読んで勉強してもまったく身についた気がしない。 一度きちんと基本の技術を生で学びたいな〜 ということでafroblue氏を誘い受講することに。 afroblue氏は会社の同僚で、 5.11aを登れる自分よりも全然上手いクライマーなのだが、 付き合ってくれて感謝。 ということで石田さん。 石田登山塾という名義でガイド業を営むクライマー。 http://ishidajuku.web.fc2.com/index.html 淵野辺駅で10時前で待ち合わせて、初対面。 年代も近いこともあって、わりとすぐに打ち解けることができた。 スト
[Japanese] / English 全国クライミングジムリスト 本ページ作成において、以下の資料を元に、作者や知人の情報を追加しました。 「岩と雪 169号 全国人工壁リスト」(1995.4) 山と渓谷社 「山と渓谷 1996.3付録 クライミング・イヤーブック」 山と渓谷社 「山と渓谷 1997.8付録 クライミングブック」 山と渓谷社 「Rock & Snow-6 1999冬号」 山と渓谷社 「Rock & Snow-10 2000冬号」 山と渓谷社 多くの方々より情報提供をいただき、ありがとうございました。 注:掲載のない都道府県もあります。 ■北海道 ■東北(青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島) ■関東(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨) ■北信越(長野・新潟・富山・石川・福井) ■東海(岐阜・静岡・愛知・三重) ■近畿(滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山)
■ジムに行ける人 本当のクライミングに必要な柔軟性とは、ホールドを持った状態でどこまで足を動かせるか、つまり、ある程度、腕に力の入った状態での柔軟性でないと意味がありません。 そこでやってもらいたいのが、足マット・トラバースです。これは、マットの上に立ったまま、次々と無作為にホールドを持ってトラバースしていくのです。ありえないようなクロスムーブに挑戦してもらってもいいですし、できるだけ上下や向きを変えて、あちこちのスジを伸ばしていただきたい。 また、片足ずつ、どこのホールドにまで足を乗せられるかを、ツイスターゲーム(古い!)のように友達と指定し合っても楽しいでしょう。 【PR】クライミング上達のヒントがぎっしり! オブザベーション(ルートの下見)が苦手でムーブが読めない ■ジムに行けない人 ジムには、ホールド横にテープが張ってあります。またテープ課題とは別に、壁のホールド位置をぬり絵のよう
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