RubyWorld Conference 2020 (Japanese) RubyWorld Conference 2020 (English)
![RubyWorld Conference](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b9995e65cd734389a2c66881b6ac5e7c3649ecfa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F2018.rubyworld-conf.org%2Fimages%2Fogp2018.jpg)
a side-by-side reference sheet sheet one: version | grammar and execution | variables and expressions | arithmetic and logic | strings | regexes | dates and time | arrays | dictionaries | functions | execution control | exceptions | threads sheet two: streams | asynchronous events | files | file formats | directories | processes and environment | option parsing | libraries and namespaces | objects
2019-03-28 Python/インスタンス生成 2018-01-02 Python/クロージャ Pythonを読む 2018-01-01 Python/メソッド呼び出し 2017-12-31 Python/build_class後編 2017-12-30 Python/読解対象とするPythonコードと解析方法 2017-12-24 Python/build_class前編(というよりPyTypeObject) 2017-12-07 Python/ビルトインがビルトインされるまで 2017-12-03 Python/C関数実行とPyObject 2017-10-22 Django/テンプレートシステムを読む(レンダリング) Djangoを読む 2017-10-21 Django/テンプレートシステムを読む(テンプレートのパース) 2017-09-24 Django/テンプレートシステ
来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…
2019-03-28 Python/インスタンス生成 2018-01-02 Python/クロージャ Pythonを読む 2018-01-01 Python/メソッド呼び出し 2017-12-31 Python/build_class後編 2017-12-30 Python/読解対象とするPythonコードと解析方法 2017-12-24 Python/build_class前編(というよりPyTypeObject) 2017-12-07 Python/ビルトインがビルトインされるまで 2017-12-03 Python/C関数実行とPyObject 2017-10-22 Django/テンプレートシステムを読む(レンダリング) Djangoを読む 2017-10-21 Django/テンプレートシステムを読む(テンプレートのパース) 2017-09-24 Django/テンプレートシステ
ここ「ひとり勉強会」は、会と言いつつひとりで勉強した記録を残してます。 金曜日は YARV: Yet Another Ruby VM のソースコード読みの日です。 履歴 (1): main から yarv コアに到達するまで (2): コンパイル処理の流れとデータ構造 (3): if のコンパイル (4): case, while のコンパイル (5): break, next, redo, retry, rescue, ensure, for, ブロック のコンパイル (6): 代入 のコンパイル (7): 自己代入, メソッド呼び出し のコンパイル (8): super, yield, リテラルなどなど のコンパイル (9): def, class, module, alias などなど のコンパイル ここまでのまとめ: PPT or PDF (10): 最適化 (11): バイトコー
DotCloudの最大の特徴は、PHPやPerl、Ruby、Java、Python、Node.jsなど複数の言語と、MySQL、PostgreSQL、Cassandra、MongoDB、CouchDB、Redisなど複数のデータベースやMemcached、RabbitMQ、Hadoopなどのさまざまなソフトウェアを開発者が自由に組み合わせてプラットフォームを構成することができ、それがクラウド上のPaaSとして提供されるという点です。 構成されたPaaSの運用は当然ながらDotCloudが行います。モニタリングや動的なスケーリング、フェイルオーバー、耐障害性向上のため自動的に3つのデータセンターへの分散などが行われ、基本的に開発者は運用を気にする必要はありません。 新しい世代のPaaS これまでの代表的なPaaS、例えばグーグルのGoogle App Engine、セールスフォース・ドットコ
原文: チャールズ=オリバー=ナター JVM上でJRubyが動く事の利点は折りに触れて述べてきました。JRubyのパフォーマンス数値はそこそこの結果を出しているのですが、多くの人々の期待に反して「抜群に素晴らしい」というものではありませんでした。詰まる所、他のRuby言語の実装に較べて良い結果を出したとしても、静的な型システムを用いる他のJVM言語には敵わないのでした。 しかし、それは今までの話し。 最近、JRubyの実行時に得られる情報に基づいた最適化をあれこれと試し始めました。ご存知の通り、JRubyは、Ruby言語の構造木をJVMのバイトコードにコンパイルするJITを搭載しています。その一方で、JITを使った他のシステムとは異なり、JRubyは最終的に良い結果をもたらすような情報をプログラムの作動時点で集めることはしなかったのです。今までにやっていた最適化と言えば、AOTコンパイラで
前回の記事、「JRuby 1.6.0.dev update - cext, dynopt」を書いた後、年越し、会社の引越しなどでバタバタしていました。その間にJRuby 1.6はRC1、RC2とリリースされています。正式リリースまでもう少し。ここのところは新たな機能追加などはなく、RCの品質を高めるための作業が続いています。 そんな中、2/22日に、日本Javaユーザグループ(JJUG)のみなさんにセミナーの機会をいただき、「JRuby 1.6の新機能に見るJVM言語の魅力」というタイトルで発表させていただきました。以下、発表資料です。 当日は7~80名くらい?の参加者があり、JJUGの影響力の大きさに驚きました。予定の公開後、特に積極的な宣伝もないのに、前週金曜日に参加打ち切り、会場サイズの都合で抽選により人数を絞ってこの人数だそうです。 これまでJRuby関連のプレゼンについては、いた
You probably know that Rubinius is a Ruby whose implementation is mostly written in Ruby. While that sounds nice in theory, you may not know what that means in practice. Over the past several years, I've contributed on and off to Rubinius, and feel that as Rubinius has matured since the 1.0 release, a lot of its promise has gelled. One of the great things about Rubinius is that it exposes, as firs
YARV ベリファイアを試作してみました。製作時間一晩、リファクタリング一晩なので適当です。不正なバイトコードを食わせると例外を投げます。 # encoding: utf-8 # bad_example.rb require "verifier" # ヘッダ header = [ "YARVInstructionSequence/SimpleDataFormat", 1, 1, 1, { :arg_size=>0, :local_size=>1, :stack_max=>3 }, "<dummy>", "foo.rb", :top, [], 0, [] ] # バイトコード本体 (スタックマシン) body = [ [:getlocal, 10000], # 10000 番目のローカル変数を読む [:leave] # 終わり ] bytecode = header + [body] # バ
Assembly Language Programming By Ytha Yu, Charles Marut Chap 8 (The Stack and...Bilal Amjad
Preparing presentation for Rakuten Tech Conference 2010 at Japan
The Mirah Programming Language Mirah is a new way of looking at JVM languages. In attempting to build a replacement for Java, we have followed a few guiding principals: No runtime library Mirah does not impose any jar files upon you. YOU decide what your application’s dependencies should be. Clean, simple syntax We have borrowed heavily from Ruby, but added static typing and minor syntax changes t
Rubyのバージョンは1.8系と1.9系に大きく分かれている。Ruby 1.9は、実際には2.0と名付けるべきだったとの声もあるほど、1.8系と比較して高速化や機能強化を果たしている。ただ、Ruby 1.9系の初の安定版であるバージョン1.9.1は2009年1月にリリースされてはいるものの、実戦投入という意味ではまだ1.8系が主流となっている。 例えばRails利用という観点から見れば、95%以上が1.8系のRubyを使っているという調査がある。New Relicの調査によれば、Rails普及時にもっとも安定していたことから広まったバージョン1.8.6と、1.9系の新機能を1.8系にバックポートしたバージョン1.8.7が、Railsアプリの実に95%を占めているという。 RubyとRailsは別物だ。密接に関連しているとはいえ、Rubyから見れば、Railsは1つのフレームワーク(ライブラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く