【2018.7.3 加筆】 この記事の初稿は2016年2月でした。 当時から2年あまりが経ち、加筆している現在は2018年7月です。 この2年間で、バキュームリフターについて「うまく吸着しない」「吸着力が経年劣化する」「吸着力に個体差がある」などの問題点が浮き彫りになりました。 僕自身、バキュームリフターの吸着力は経年劣化すると感じます。 また吸着力に個体差があるとも感じます。 このため、バキュームリフターを使わずに後方のインテリアバーを固定する方法を模索しておりました。 そして「ひとまず問題のない方法」を見つけたように思いますので、この記事を加筆訂正させていただきます。 加筆分は記事の最後尾に書き加えました。 そちらもご一読いただけますよう、お願いします。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こんにちは。 突然ですが、最近、車中泊の質を改善することに凝っております。 釣り

車内にウエアを吊るす為に購入。 一応、アウトバックには物干し用のフックがあるけどいまいち使いにくいもので…。 商品説明だとバー２本とバントを併用することでサーフボード（おそらくはショートボードぐらいかと思うが…）やスノボーを積むことができるようだが…？スキーだと重さの問題もあるのか？さすがに実験企画で２本買うのはためらわれたので（駄目だった場合の使い道ないし 苦笑）、今回は試してはいません。 値段は、バー（￥1480）とハンガーストッパー（￥680)を合わせて\2160。

As we all know, candy is an extremely important part of life. Chi-chan, the star of a series of commercials by Japanese gum company Sakeru that has utterly ravaged everything I thought I knew about life, believes this deeply. She and her boyfriend Tooru-san are huge fans of Sakeru Gummy, a line of “rippable” chewing gum that comes in both short and “looong” formats. The practical, down to earth To

ネット炎上を防ぐためにはネットリテラシーが必要。「半年ROMれ」を手助けする会社が設立された。代表はあのネットウォッチャーだ。 2018年4月1日、新会社「MiTERU」の設立案内が届いた。「炎上したくない」というニーズに応える会社だという。代表取締役はネットウォッチャーとして知られる、おおつねまさふみさん。アルファブックマーカーotsune、「おちゅーん」のニックネームで知られるネット有名人だ。otsune伝説なるものまである。「ウォッチャーだから"見てる"なのか。しゃれてるけどエイプリルフールとしてはどうよ」と疑問だったのだが、どうも本気の発表だという。 おおつねさんと公私ともにパートナーである東智美さん（自身の会社、トーモでiPhone用人気ケースRAKUNIをヒットさせており、cheeroのDANBOバッテリーの発案者でもある）、元AppBankのCFOだった廣瀬光伸さんという新会

只今三十路。この年齢にして未だ恋人を作れたことはない。もちろん興味は大いにあったが、そういう機会がなかったから結局ずるずると三十路という大台を超えてしまった。 現在、周りで付き合ったり結婚したりしてる人は、大学の頃から付き合っていたか職場で出会った人ばかりだ。 では大学から付き合ってないし、職場に出会いもない私はどうすればいいのか。 そう、私みたいなインドアな趣味しかない引きこもりはまず異性と出会う機会がない。 友人伝手という手もあるが、その友人たちも私の類友であるから、もちろん異性の知り合いなんていない。 付き合ったり、結婚したりしている友人伝手というのもあるが、都合良くそんな話は出てこない。(あいつはリスキーだから紹介はちょっととかなんて思われてはないはず。。) 婚活パーティやマッチングアプリにも手を出したが、どうにも上手いこといかない。 ここに手を出せば流石にすぐにできると思ったのだ

のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

夫のライブの前に 柱時計の音とBGMはなんと能 なんだな 心落ち着くよ なかなか聴けるもんじゃないもんね ランチを軽めにしていたので 今回はしっかり 野菜カリーは きのこたっぷりのカリー そして珍しく ローズティーにしてみた 優雅なティーカップに注がれたローズティー ほんとカップが素敵 なんと明治44年くらいのものとか ワイングラスみたいな脚付き 薔薇の花びらが浮かんでいて マリー・アントワネットな気分⁉️

最初のコンピューター言語に触れたのは「BASIC」だった。 今はなき「九州エネルギー館」（2014年3月3日閉館）で、「マイコンを触ろう」（パソコンではなく、マイコンだ！）という4回ぐらいの講座があり、小学3年生か4年生だった私は申し込んだ。 ひとり一台マイコンが用意されており、機種は富士通の名器「FM-7」。マイコン講座の中身は、BASIC学習となっており、print、for、color、if then goto、などを教わり、色を出したり、音を出したり、四則演算をさせたりし興奮した。この講座は当時の私にとって、スゲー刺激的で毎回楽しみにしていた。 講座には「カセットテープを必ず1本もってくること」と書かれていた。マイコン講座なのに、いったい何のため？　と思っていたが、これはその日に書いたプログラムを保存するために必要だった。 自宅にもマイコンが欲しかったが、お金はなく。小学生用のマイコ

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卒婚といって、別居状態を卒業ととらえる人がいるのを知ったとき、すげえバカバカしいと思う一方で、それを必要とする人がいるのもわかる気がした。そういえば、アイドルのグループ脱退を卒業と呼ぶのが普通になっている。ともすると、ネガティブな印象を持たれがちな行動、たとえば別居や離婚や脱退を卒業と称し、前向きにとらえ、ポジティブな意味を持たせるのは、実に素晴らしいと思う。退職も、既存のワク組みからの脱出という意味では、別居や脱退と同じだ。僕は、名もなき人の書く退職エントリーを読むのがまあまあ好きだ。「私、退職します！」と宣言する退職エントリーは「退職を考えるようになった経緯」「成し遂げた実績」「関係者への感謝」「今後」「将来の夢」という決まりきったパーツを組み合わせればそれなりのブツに仕上がるので、安心して読めるし、なにより、退職エントリが、その書き手のピークになっていることが多いからだ。線香花火が消

のぞみ全車指定のJR西日本、「お乗りになってから初めて自由席がないことにお気付きのお客様」とつい煽ってしまう

近代以前の社会では，生まれがモノをいう属性主義でしたが，近代以降では個人の能力が重要となる業績主義に移行しています。「何であるか」ではなく，「何ができるか」の重視です。 明治期になって，それまでの身分制が否定され，業績主義の重要性が説かれました。貧しい家に生まれようが，学校に行って勉強を頑張れば立身出世できる，国民は皆学校に行くべきという「国民皆就学」が要請されました（1872年，学制序文）。 しかしこれは形式上の空論で，戦前期の学校体系は，中等段階以降，性質を異にする複数の学校に分岐する「分岐型」で，「旧制中学→旧制高校→帝国大学」のコースを進めるのは，ごく一部の子どもだけでした。長期の間，多額の学費を負担できる富裕層，性別は男子限定です。 こうした弊が取っ払われたのは，戦後になってからです。「小・中・高・大」の単線型が敷かれ，上級学校への進学を阻む制度的な障壁は無くなりました。教育の機

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