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ブックマーク / davitrice.hatenadiary.jp (5)

  • 「誰が動物の福祉に責任を負っているのか?」 by ロバート・ガーナー - 道徳的動物日記

    www.casj.org.uk 今回の記事はイギリスのレスター大学の政治学部の教授であるロバート・ガーナー(Robert Garner)によるもの。ガーナーは以前から動物に関する政治学的な著作を書いており、この分野では有名な人。 先日の記事と同じく、イギリスの「Centre for Animals and Social Justice」に掲載された記事である。 「誰が動物の福祉に責任を負っているのか?」 by ロバート・ガーナー 誰が動物の福祉に責任を負っているのか?この質問は、今日の英国議会の下院で問われているものだ。また、2014年の7月に行われた、RSPCA(Royal Socity for the Prevention of Cruelty to Animals, 英国動物虐待防止協会)の創設190周年を記念するイベント(1824年に協会が創設されたのと同じ場所で行われた)でも、同

    「誰が動物の福祉に責任を負っているのか?」 by ロバート・ガーナー - 道徳的動物日記
    kitaazabu48
    kitaazabu48 2016/03/17
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  • 「"インターセクショナリティ"はフェミニズムとは正反対だ」 by エヴァ・グラスラッド - 道徳的動物日記

    www.thehappytalent.com 今回紹介するのは、エヴァ・グラスラッドという人のブログ THE HAPPY TALENTの記事。 "インターセクショナリティ"という考え方を、いわゆるリベラルフェミニスト的な立場から批判している記事である。"インターセクショナリティ"という考え方についての好意的な立場からの説明は、以下の記事などを参照。 なぜ私たちのフェミニズムは様々なアイデンティティの交差(intersection)を前提としたものでなければならないのか(そしてそれを実践する3つの方法) - feminism matters フェミニズムを語るうえで知っておきたい『インターセクショナリティ』とは? - UNIRO ユニーロ: 参加できる学生メディア 記事中にも書かれているが、最近では反イスラエル運動においても "インターセクショナリティ"という考え方が使われることが多いよう

    「"インターセクショナリティ"はフェミニズムとは正反対だ」 by エヴァ・グラスラッド - 道徳的動物日記
    kitaazabu48
    kitaazabu48 2016/02/25
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  • 「リベラリズムの死」 by ジェリー・コイン  - 道徳的動物日記

    今回紹介する記事は、ジェリー・コインの「リベラリズムの死」。 The death of liberalism: Goldsmiths feminists ally with Muslims opposing feminist speaker Maryam Namazie « Why Evolution Is True 以下のTogetterに掲載している、リチャード・ドーキンスの発言にて紹介されている記事である。 togetter.com Dear @NECSS this is the kind of thing being satirised by the "Feminists Love Islamists" vid for which you banned mehttps://t.co/64VC9i7nSx — Richard Dawkins (@RichardDawkins) 201

    「リベラリズムの死」 by ジェリー・コイン  - 道徳的動物日記
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    kitaazabu48 2016/02/03
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  • 「植物は痛みを感じるか? 生物学者に訊いてみた。」 - 道徳的動物日記

    アメリカのVICEというwebページに掲載された、植物学者のダニエル・チャモヴィッツ氏へのインタビュー記事を私訳。 チャモヴィッツ氏の著書は翻訳もされており、植物が痛みを感じるかということや植物への倫理的配慮などの論点は160ー164ページにて触れられている。 www.vice.com 植物は痛みを感じるか?生物学者に訊いてみた。 (訳注: 記事の冒頭では、アメリカの中絶論争と、胎児が痛みを感じるかどうかという議論について軽く触れられている) …しかし、感じることが確実にできる存在とは何なのか、私たちは知っているのだろうか?少なくとも、植物学者のダニエル・チャモヴィッツ氏によると、植物は感じることができるらしい。チャモヴィッツ氏はイスラエルのテル・アビブ大学の生命科学部の学部長で、『植物はそこまで知っている』というを書いている。 私たちは、植物が感じることができるもののなかに痛みが含まれ

    「植物は痛みを感じるか? 生物学者に訊いてみた。」 - 道徳的動物日記
    kitaazabu48
    kitaazabu48 2016/01/23
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  • 「我々はいかに道徳的であるべきか?」 (道徳と直感の関係について) by ジェリー・コイン - 道徳的動物日記

    今回紹介するのは、無神論者で進化生物学者のジェリー・コインが自身のブログで2013年に発表した、道徳と直感の関係について議論している3つの論文と1つのを取り上げた記事。 How should we be moral?: Three papers and a good book « Why Evolution Is True 心理学と哲学の話題である。哲学に関する部分では、訳語の選択に困ったり、うまく翻訳できなかった箇所もある。 以下は、記事の要点を私なりにまとめたもの。 「私たちに備わっている道徳感情は、進化の産物であるところが大きい」 「進化で備わった感情は祖先たちが暮らしていたサバンナの少数集団という限定的な環境に適応したものであって、現在の社会における異なった様々な状況では、感情ではなく理性による判断が求められる」 「道徳についてのカント的な義務論は、私たちに備わっている直感を合理

    「我々はいかに道徳的であるべきか?」 (道徳と直感の関係について) by ジェリー・コイン - 道徳的動物日記
    kitaazabu48
    kitaazabu48 2016/01/23
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