今日何してたんだろ。

昨日は寝落ちした。 なので、コンビニで昼飯を買った。

風ｲ谷でした女性との関わりを築けない。そんな人間が世の中にいることを許してほしい。誰に聞かせるわけでもない言い訳をしながら、今日も台東区千束にある高級サウナのホームページをガン見していた。もし、高級サウナのホームページの背景色を緑にしてくれたら、視力が良くなるのではないか。それだったら健康のために高級サウナのホームページを見ていると言える。そんなことを考えてガン見してた。ホームページと併せて、その高級サウナの2ちんゃねるのスレッドを見ていると、とあるボーイさんがとある嬢と飛んだらしい。駆け落ちというヤツだろうか。そういうことって本当にあるんだ。 その高級サウナには一度しか行ったことがないんだけど、そのボーイさん、日本人離れした濃い顔をしていて、口も達者で送迎車や上がり部屋の中で談笑させていただいた。ビートたしけの歌に出てくる「くらじ屋」などのグルメ情報やらおススメの女の子を話を聞かせてもら

仕事のストレス解消のために風ｲ谷を利用するのは、セッスクｲ衣存症の可能性があるとかないとか。確かにそのような気がする。今日も仕事でイライラすることがあったので、終業のチャイムと同時にホームページを開いてしまった。もうセッスクｲ衣存症でいいです。 「今なら○○さんがご紹介可能です！」 指名NGを食らっている元指名嬢が、ホームページの新着情報に掲載されていた。身体は変えても気持ちは買えない、世の中は金だけじゃない。元指名嬢の名前を見る度に、何ともいえない気持ちになってしまう。それなのに、なぜその店に行こうとするのか。それは予算が手頃だからだ。世の中は金だという気もする。今日はとりあえず帰宅することにした。 スーパーマーケットに立ち寄って夕食を買う。ちらし寿司と砂肝の何かを買う。あとカステラ。最近、す甘にハマっているので、す甘を探していたんだけど、そのスーパーマーケットには売っていなかった。す甘

今朝、地下鉄から階段をあがる時、女性のズボンからおパンツがはみ出ているのを見かけた。 （ラッキー！今日1日、良いことありそう☆）友達とぶざけあっていた中高生時代ならそう思えただろう。台東区千束の高級サウナ通いをしている現在の僕にとって、おパンツは特に価値のないものに成り下がっていた。これが大人になるということなんだろうか。気付くきっかけがくだらなすぎるので、この件は忘れることにしたい。 台東区千束の高級サウナに行った時、おパンツを目の当たりにするわけだけど、おパンツ全体よりもクロッチに目がいく。クロッチとは股布のことだ。サウナレディがおパンツ脱いだら、パンツ奪い取ってクロッチを確認する。 「やだ！そんなに見ないでよ！(笑)」 「大丈夫！これも料金の内だから！大丈夫！」 何が大丈夫なのか自分でもわからない。むしろ、人としてダメなような気がするが、高級サウナとはそういうことをする場所なんだ。

「足の裏から人間になるには」 そんな衝撃的なタイトルの ユーチューブチャンネルを視聴してる。 若い女性がメイク方法をレクチャーしてる動画だ。 男家族に産まれた僕だけど、 母親が元美容部員だったということもあり、 化粧というものにメチャクチャ興味がある。 スッピンがおじさんみたいな母が 化粧したらおばさんになるんですよ？！ どう考えても人類最大級の発明でしょ！！！ ◆◇◆◇◆ 最後に女性のスッピンを見たのはいつだろう。 失恋の傷、仕事のストレス、 このブログのアクセスの少なさ、 その他の色々を台東区千束の 高級サウナに行くことで和らげている。 基本、サウナレディの化粧は薄化粧だ。 たまにセサミストリートの ビッバクードみたいなマツ毛した 女の子が出て来ることあるけど アレはアンバランス過ぎる。 そんなにスッピンヤバいのだろうか。 ◆◇◆◇◆ 「○○さんは実物と写真、どれくらい違いますか？」

失恋の傷、仕事のストレス、 このブログのアクセス数の少なさ、 生きていると色々と嫌なことがある。 そんな嫌なことを少しの間だけ、 忘れさせてくれる場所、 それが台東区千束の 高級サウナだ。 もっとも、そう感じるのは 僕だけかもしれないがそれでいい。 他人から理解されなくてもいいです！！！ ◆◇◆◇◆ 高級サウナで働く サウナレディのブログを 読むも好きでウォッチしてる。 もちろんウォッチしてるのは 営業用ブログだけだ。 プライベートの本音ブログなんて 読んでも夢が壊れるだけじゃないですか。 夢を与える立派な仕事であることを もっと自覚して欲しいし誇って欲しい。 かと言って、結婚式の馴れ初め紹介で、 バカ正直に紹介したら悶着起きそうなので、 その点については各人において、 お気を付け下さい。 ◆◇◆◇◆ 営業用ブログをウォッチしてるのは、 ブログにアップロードされる写真が ホームページの写真

バレンタインデーに男性からチョコを贈る 「逆チョコ」というのが定番化しつつ あるような印象を受ける、昨今。 僕が初めて逆チョコを贈ったのは、 まだ逆チョコという習慣が 確立されていない頃だ。 贈ったのは自宅の最寄り駅前にある キャバクラで働いていた「なっちゃん」。 なっちゃんは源氏名じゃなくて本名。 同じキャバクラに実のお姉ちゃんも働いてた。 どれくらい前のことか忘れたけど もう１０年くらい前な気がする。 バレンタインデーには 銀座で買った高級チョコと スーパーで売ってる少しだけ 高いチョコレートと交換した。 ◆◇◆◇◆ レンチンした 熱々のたこ焼きを なっちゃんに食べさせて、 吐き出したところをすかさず 食うのが好きだった。間接キッス。 キャバクラがお酒を飲んで おしゃべりするところだと 思い込んで人がもしいるなら 是非チャレンジして欲しい。 何やってんだろう感が半端じゃないけど。 ◆◇

一般人の日常など誰も興味ない。 儲かるブログ指南のサイトや本やらで よく書かれている文句のようだけど、 僕は他人の日常に滅茶苦茶興味ある。 他人の日記を盗み見してるようで楽しい。 また、それを他人に役立つことを 書くことが出来ない自分への 言い訳にもしているのかも しれないかもしれない。 ◆◇◆◇◆ 今日はあまりにも書くことが無くて、 「最近、ヒゲを剃るようになりました」とか 超絶どうでも良いことを書きそうになった。 さすがにそれはヤバい気がする。自重した。 とにかく書くことがない。 お題に答えるとかかったるいし、 勝手に書くことが降ってこないかなーとか思う。 ◆◇◆◇◆ 勝手に書くことが降ってくるのも なかなかヤバいような気がする。 宇宙からの電波を受信的な。 何も思い浮かばないのは正常かもしれない。 自分に少しだけ優しくなれた気がする。 何か書いてる内に眠くなってきた。 身体が昼寝した

目覚めたら16時を過ぎていた。 長い瞬きをすると19時を過ぎていた。 今日は家の前のスーパーと トイレにしか行っていない。 それ以外はベッドの上で過ごした。 スマートフォン1つあれば、 暇つぶしには苦労しない。 コミさんの小説※も少し読み進めた。 ※香具師の旅 (河出文庫) ◆◇◆◇◆ はてなブックマークのコメントで 中傷コメントをしてくる人がいたんだけど 目覚めてその人のページ見たら消えてた。 id:getluck1138 このブログを、ブックマークしてくれる 大事で、貴重な読者様だったのに・・・。 何で勝手に退会したんだよ！ どんな手段を使っても、このブログの アクセス数が増えれば、僕はそれで良い。 後で考えが変わる可能性もありますが。 ◆◇◆◇◆ 気を取り直して、 台東区千束の高級サウナの ホームページを見ることにした。 やはり感じが似てる。 とある新人のサウナレディに 前の前の前の

昨日は気付いたら寝ていた。 携帯を確認すると電池が切れていた。 これでは風俗情報サイトが見られない。 風俗情報サイトを見るのは重要なことなんだ。 いや、そんなに重要ではない気もする。 大事なモノなど僕には何も無い。 １時間経過。 ほとんど充電されないけど、 僅かな起動時間を利用して サイトを閲覧した。 前に通っていた店に新人が入ってきた。 ◆◇◆◇◆ この前、台東区千束の高級サウナで 新しい指名嬢を見つけられたと 思ってたんだけど何だか 踏ん切りがつかない。 なぜなら、イ力ないからだ。 これではこちらとしても 遊びの魅力が半減してしまう。 オナニーはするのか尋ねたところ、 ほとんどしないし途中で止めると言ってた。 ここさえどうにかしてくれれば もう大満足なのだけど。 要経過観察。 ◆◇◆◇◆ その点、前に通っていた店に 入ってきた女の子はケバくて 何か遊んでそうだから期待できそう。 もうこ

失恋と仕事のストレス解消のため、 台東区千束の高級サウナに通っている。 今までは、とある店に通ってたけど、 指名嬢探しのため、気になった女の子を 片っ端から指名しまくっていたら、 次第に入りたい子がいなくなった。 そこで予算を少し下げて、 別の店に行ってみることにした。 結果としては、お店の内装とか、 ボーイさんの接客とか多少 気になるところはあったけど 概ね変わりなく遊べた。 高級サウナの値段って何なんだろう。 ふと自分の中に疑問符が湧いてきた。 ◆◇◆◇◆ 高級サウナ通いを厭わない。 そういった異常な精神性が このブログの売りであったはずだ。 それにも関わらず、 （高級サウナって何か高いなー） とか思い始めたら、 もうこのブログの存在意義が 失われるといっても過言では無い。 元々存在意義ない気もするが。 ◆◇◆◇◆ つまらなくなってしまう自分が怖い。 少し前はユニク口なんて、 絶対に着

この前、台東区千束の高級サウナに行ってきた。 指名嬢の長期休暇、 指名嬢から指名ＮＧを食らう、 指名嬢が超高額店に移籍する、 指名嬢がすぐ辞める・・・ 去年の後半から指名嬢探しに苦労したけど、 ようやく指名嬢にしたい女の子が見つかった。 大好きだ、新しい指名嬢ーーー！！！ もう指名嬢を探さなくて良いんだ。 そう思うと、心が満たされていくのを感じた。 まぁ、今指名してる子も、いつかは辞めるだろうけど。 ◆◇◆◇◆ 心が満たされると欲望は小さくなっていく。 指名嬢がいなかった頃は、 もっと良い子はいないか！？ もっと良い子はいないか？！ ブログで風ｲ谷代をメイクしてやる！ そういった欲望が少なからずあった。 今はどうだろうか。 指名嬢できたし気持ち的には超余裕。 ブログで稼ぐより食費節約した方が よっぽど風ｲ谷代の足しになるし あー、毎日毎日更新するの 馬鹿らしいなぁ・・・ と思ったりする。

この前、台東区千束の高級サウナにいってきた。 初めて指名した女の子。 若くて可愛くて性格も良い子でした。 次行く時にも、絶対にまた指名したい。 去年から指名嬢がいなかったので助かった。 指名嬢の長期休暇。 指名嬢からの指名ＮＧ。 指名嬢が超高額店に移籍。 指名嬢がすぐ辞めちゃう。 今度の女の子は出来る限る長く指名したい。 ◆◇◆◇◆ 始まりがあれば終わりがある。 いつかは、この子も辞めてしまう。 僕の感覚だとそんなに長く働かない気がする。 良い子と出会えた喜びと、いつか来るだろう別れ。 だからと言って指名を止めるわけない。 だって、毎回初回指名してたら、 あんなことやこんなこと等、 標準サービス外のことを、 頼めないじゃないですか。 わっかんねぇだろうなぁ～？

今日は今年初の台東区千束。 にも関わらず風邪を引いた気がする。 昨日は今日が楽しみすぎてよく眠れなかった。 それで体力が益々奪われたに違いないだろう。 とりあえず、台東区千束の予約は 絶対にキャンセルしたくないから 仕事を早退したいくらいだ。 スチャラカ～～！！！ ◆◇◆◇◆ 今、僕は病院にいる。 会社の近くにある内科の病院。 熱を測ったところ37.8度だった。 こりゃ、台東区千束行けるでしょ。 早く抗生物質を処方して欲しい。 早く風邪を治したいんだけど。 どうかインフルエンザでは ありませんように・・・。 ◆◇◆◇◆ 結果はインフルエンザでは ありませんでしたーー！！！ あーーー！！！ よっしゃ、いくぞーーー！！！ ひゃっひゃっひゃっーーー！！！！！ 診察が終わり今薬局。 早く薬をおくれ！！！ とりあえず、今日もブログ更新できた、ほっ。

明日は今年初の台東区千束、フォーーー！！！ イエス・・・！ イエス・・・！！ イエーーース！！！ フォーーー！！！！！ あげあげ～～↑↑↑ ◇◆◇◆◇ というように浮かれていたら頭痛がしてきた。 熱もあるような気がする。あくまでも気のせい。 体温がどれくらいあるのか測ってはいない。 正確な体温を知ったら、もっと悪化しそう。 せっかく苦労して人気嬢と 2ちゃねんるで書き込まれていた 女の子の予約が取れたのに こんなことで負けてられない。 台東区千束の高級サウナに行くことが 今の僕のすべてだと言っても良い。 台東区千束のためなら親戚を 死んだことにして嘘忌引きしたって構わない。 誰も不幸にならない嘘ならついても良くないですか？？？ ◇◆◇◆◇ 人が幸せになる嘘はどうだろう？ ついてはいけないと思う。 幸せ量は一定量。誰かが幸せになれば、 きっと誰かが不幸せになるに違いない。 自分が幸せな時、逆

金土と風俗のキャンセル待ちをしていたので 日曜日はどこかへ出かけようかと思った。 が、このままだと１月は台東区千束の 高級サウナに一度も行かないことになる。 このままでは失恋の傷も癒えないし、 仕事のストレスも解消できない。 自分の中で葛藤が始まった。 ◆◇◆◇◆ と、とりあえず運動すれば この葛藤も抑えられるのでは？！？！？ そう思ってクライミングジムへ向かうことに。 リュックに着替え、滑り止め用のチョーク、 クライミング用の専用シューズ、 水筒を入れ、家を出た。 チャリを転がす。 快晴、とはいかないものの、 程よく冷たい風が気持ちいい。 あぁ、台東区千束の高級サウナなんて どうでも良い・・・とは思わないけど、 来週末にでも行けたら行こう・・・。 そんなことを考えていた。 ◆◇◆◇◆ ジムに到着し、 受付を済まし、 着替えて、ウォーミングアップして、 設定されたコースを確認する。 見ただ

指名嬢を指名できる。 そんなことは当たり前だと思っていた。 ここ最近の僕の状況を振り返ってみると 当たり前の事ではないと思ったりする。 指名嬢の長期休暇、指名嬢から指名ＮＧにされる、 指名嬢が超高額店に移籍する、すぐ辞める、 ボーイさんが予約を取り間違える。★新着★ 昨日、新たに予約の取り間違えが追加されました。 ◆◇◆◇◆ 「宮崎様、申し訳ございませんが、 予約が取れておりません。」 ボーイさんにそう言われた後、 すぐにキャンセル待ちをお願いした。 怒り等のネガティブな感情は 不思議と湧いてこなかった。 それから待つこと36時間。 キャンセル待ちの連絡は来ず。 その現実を受け入れられず、 店に一度電話を入れてしまった。 「○○さんでキャンセルは出てませんか？ 出ていない・・・！？はい、わかりました。」 この日は布団にくるまって キャンセル待ちをしていただけなのに なぜだか全身から気力が抜

こんなはずじゃなかった、俺の人生。 本当なら今日は台東区千束の 高級サウナに行くはずだった。 それが手違いで予約が取れていなかった。 失恋の傷、仕事のストレス、 ブログへのアクセス数の少なさ。 色々なストレスを発散するための 月1回の楽しみ、台東区千束の高級サウナ。 なのに、何で・・・。 不思議なことに怒りは湧いてこず、 すぐにキャンセル待ちのお願いを 高級サウナのボーイさんに告げた。 それから24時間と4時間45分が経過した。 ◆◇◆◇◆ 「それではキャンセルが出ましたら ご連絡させていただきますので こちらから連絡しないことも・・・」 「はい、大丈夫でーす。」 ボーイさんには食い気味で返事した。 大丈夫です、と返事したものの ちっとも大丈夫でない僕がいる。 落ち着かない。ソワソワする。 雪はどうだろう。 気を紛らわせるために窓の外を見る。 降ってない。これではキャンセルが出ない。 いい