サファリパークって、面白いですよね？ はじめに行った時に、結構アグレッシブな造りで、衝撃でした！ 今回は、那須高原にキャンプに行ったついでにサファリパークの看板を見て、ふと立ち寄ることに。 何年か前に富士サファリパークに行って、普段会えない動物が想像以上に近く見られる衝撃が、かなり楽しかった思い出があるので、また行きたい！と思って、行くと決まった瞬間からワクワク！！ 終わりかけとはいえ、見事な紅葉シーズン！ 深まる秋の田舎道をドライブは気持ち良いですね！！ 空気が澄んでて気分爽快です！ ここ何年か、冬にはハンターマウンテンにスキーに来てましたが、秋に那須を訪れるのは久しぶりです。 サファリパークの入り口では、係のお兄さんが、「自分の車で行くか、ライオンバスに乗るか、レンタカーするか」を聞いてきます。 当然料金設定も異なります。 お友達の車に乗せてもらっていましたが、「汚れても良いから自分の

11月の2週目、キャンプ好きのお友達に誘われて那須高原にキャンプしてきました。 今までキャンプと言えば夏！と思ってましたが、秋キャンプ、寒さ対策さえしていけば、かなり良いですね！！！ 秋キャンプの魅力 ①紅葉 ②落ち葉 ③秋の味覚 ④蚊や蛾がいない ⑤星がキレイ 秋キャンプのデメリット ①寒さ 寒さ対策 1.ウェア 2.温まるお料理 目指せ！ミニマムキャンプ 秋キャンプの魅力 ①紅葉 やっぱり紅葉していると景色が最高ですね。 紅葉だけでもアガるのに、 紅葉×キャンプ の掛け合わせは、テンションアガりまくりです、！ のんびり椅子に座ってコーヒー飲んでるだけで至福の時間。 見上げれば、青空と紅葉ー。 とにかくフォトジェニックだし。 その時期にしか見られない光景というのはやはり特別です。 ②落ち葉 今回紅葉も終わり際だったこともあり、落ち葉の絨毯がフッカフカな状態でした。 それもまた秋の豊かさを

今や何でも日本で買える時代なので、海外旅行のお土産、特に自分たちに買うべきものって迷いますよね。 私たち夫婦は、海外旅行に行ってあまりお土産を買うタイプではないのですが、そんな中でも、「これは海外現地で買って良かったなー」「海外現地でないと手に入らなかったなー」というモノがあります。 そんなモノたちをご紹介するこのシリーズ第二弾は、大好きなスペインのサンセバスチャンの小さなスーパーで出会った１本のワインです。 それが、 ENATEのシャルドネ・フェルメンタード・エン・バリッカ。 全然高価なものでも、希少価値の高いものでもないのですが、私たちにとっては想い出深いワインであり、とびきり美味しいワインでもあります。 シャルドネが好きな方には是非是非オススメのワインです。 最初にこのワインを飲んだのは、銀座にあるレストラン”スリオラ”にて。 （私たちが訪れたのは2014年1月で、当時は銀座ではなく

北参道、千駄ヶ谷エリアの、とってもオススメなイタリアン。 この界隈には、かなり評判の良いレストランが集まってます。 ”シンシア”、”ロクターブ ハヤトコバヤシ”などなど。。（これらのレストランの記事は文末に載せてます！） 中でも、このお店はたまたま通りがかって気になっていて、google検索したら口コミが高かったので、予定がなく暇していたある日曜日にお邪魔しました。 あいにく１階のカウンターもテーブル席も合いておらず、二階席へ。 二階を6名くらいなら貸切にできそうです。 手書きのメニュー。 仕入れによって変えている様子に、好感が持てます。 お通しとして出てきたのは、瓜を煮たものの冷製。 オリーブオイルが垂らしてあって、さっぱりしてて、とても美味しかった！ 300円でも、こうやってちゃんと調理されているものは、払う価値あり！ですね。 絶対食べるべきは、この記事の表紙にも使ったカプレーゼ。 自

ニュージーランド旅行、最後の夜はオークランドでのディナー。 選んだレストランは、”KAZUYA "という日本人シェフのお店。 「日本人シェフだから」、という理由で選んだのではなく、実は、この”KAZUYA "、TripadvisorのランキングでオークランドでNO.1なのです。 ↓こちらがKAZUYA の画面キャプチャ。 ずらっと、美味しそうで、且つおしゃれなお店が並びますが、その中で、堂々一位を獲得しています。（2018年6月末時点） 日本人シェフですが、日本食レストランではなく、KAZUYAさんが日本で修業したイタリアンをベースとした、KAZUYAオリジナルの料理ということで、“European Cuisine with Japanese Influence“と表現されています。 場所はというと、、、 オークランドの中心地より少し南のエリアになります。 空港が更にずっと下で、空港行きバ

ニュージーランド、オークランドの街歩き。 おしゃれエリアの筆頭”Ponsonby”の名前通りの中心となる”Ponsonby Central ”は、 カフェバーあり、洋服屋さんあり、インテリアショップあり、お花屋さんあり、お魚屋さんあり、うどん屋さんあり、の、 まるでおもちゃ箱のように、ワクワクが詰まっています♪ オークランドは路線バス網が充実しているので、バスでダウンタウンから約15分でポンソンビーへ。 Ponsonby Central 以外にも、たくさんおしゃれショップが並びますが、今回は、Ponsonby Central をレポートします！ Ponsonby Central のメインエントランス。 こちら以外にもたくさん出入りできるようにできています。 ニューヨークのSOHOやブルックリンのような雰囲気でもあります。 入る前からも既に、フォトジェニックな光景にたくさん出会えます！ 写真

ニュージーランド旅行記を書き終わる前ですが。 先日いったSincere（シンシア）の体験が素晴らしく、忘れないうちに書き留めておこうと思います。 日本一予約困難と呼ばれた松濤のフレンチ『バカール』の石井真介シェフが1年の準備期間を経て、2016年4月12日にオープンさせた『sincere（シンシア）』。 ずっとずっと行きたくて、でもなかなか予約が取れなかったのですが、3週間前の予約で奇跡的に予約が取れました！ 北参道の閑静な住宅街にあり、こんなグリーンの門をくぐって、マンションの地下1階に降りていきます。 階段を降りているうちから、お店の中から気がついてくれて、扉を開けて迎えてくれます。 店内にはいると、まずはキッチンが見える設計。 そのままお客さんがキッチンの中でにも入れそうな、オープンキッチンの中でも見事なオープンっぷり。 店内の写真はすでに他のお客さんがいたので撮れなかったですが、壁