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ブックマーク / www.kurashichie.com (2)

  • 京都持ち帰り旅行記【2日目】 - くらしのちえ

    おいしいもの、歴史あるものが詰まった京都。 お店であちこちべるのもいいけれど、普段暮らしてべるものをべる。そんな旅をしよう。京都のものをお持ち帰りしてべる。生活で使うものを専門店で買ってみよう。そう思って出かけた2泊3日の旅。 初日の記事はこちら。 京都持ち帰り旅行記【1日目】 - くらしのちえ 今回は2日目。 朝一に和菓子屋「中村軒」(桂)へ 朝早くから営業しているお店が多いのが京都のお店には多いです。以前、一保堂にて頂いたお菓子「大黒柱」が美味しくて、それは中村軒のものだと伺いました。 次回は是非店舗へいきたい。そう思っていたところ、朝7時半から営業。喫茶は9時半からだと分かり、2日目のスタートは中村軒。桂駅から歩いて15分ほど。時折行き違う人が中村軒の袋を下げていて、朝早くから買い求めるお客さんがいることがよくわかります。道路に面したところにありました中村軒。 大きな建物の奥

    京都持ち帰り旅行記【2日目】 - くらしのちえ
  • 【簡単甘麹の作り方】炊飯器をつかって、麹でつくる甘酒 - くらしのちえ

    お米はこんなに甘いのですか?「甘麹」(麹から作った甘酒) 玄米の甘麹を作りました。甘麹とは、麹から作った甘酒です。もちろんノンアルコールで、栄養価は抜群。「飲む点滴」と言われるほど。 作ってみて、その簡単さに驚きました。いや、簡単という表現は間違っているかもしれません。自分で作ったわけではなく、麹の生きた力に頼ったら出来た。そんな感じで出来上がりました。 すごいですね、お粥がみるみる甘くなる。不思議な体験でした。 これは乾燥麹を常備せねば。近々またチャレンジする予定です。 玄米甘酒を作ろうと思ったきっかけ 1 玄米甘酒の美味しさを知った おすそ分けいただいて初めて玄米甘酒をべました。 原材料が玄米と麹で、この甘さと濃厚さに仕上がるのかと驚き、ここまで濃厚にすれば いろんな料理にも使えそう…と考えたからでした。 おいしいのかな?とお思いの方にはまずは、作る前にそのゴールイメージを想像するた

    【簡単甘麹の作り方】炊飯器をつかって、麹でつくる甘酒 - くらしのちえ
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