ブックマーク / www.nikkei.com (4)

  • ソフトバンク 営業最高益に死角 利払い年4600億円 - 日本経済新聞

    ソフトバンクグループが6日発表した2017年4~9月期の連結決算は、業のもうけを示す営業利益が前年同期比35%増の8748億円となった。米携帯子会社スプリントの利益の伸びが貢献し、4~9月期として最高を更新した。だが最終的なもうけを示す純利益は87%減の1026億円。巨額の利払い費が収益を圧迫するなど営業最高益の陰には死角も潜んでいる。財務にのしかかる最大の懸念は多額の利払い費だ。13年に買

    ソフトバンク 営業最高益に死角 利払い年4600億円 - 日本経済新聞
    kitadon
    kitadon 2017/11/07
    「焦げ付かされたくなかったら借金割り引け!!」といえるところまで来たかな?
  • 通勤コストが最も高い県は 年97.7万円の神奈川 内閣府調査、最低は宮崎31.2万円 - 日本経済新聞

    内閣府が都道府県別にまとめた通勤コストの試算によると、神奈川県が年間1人当たり97.7万円で最も高かった。最低は宮崎県で31.2万円。首都圏は賃金が高い一方で通勤にかかるコストも高く、宮崎県や青森県など低い地域に比べ60万円程度多く負担しているという。内閣府は通勤コストを社会的損失だとし、テレワークの活用などで減らすべきだと提言した。それぞれの都道府県について、生産年齢人口にあたる15~64歳

    通勤コストが最も高い県は 年97.7万円の神奈川 内閣府調査、最低は宮崎31.2万円 - 日本経済新聞
    kitadon
    kitadon 2017/09/12
    「通勤手当が非課税」という無能な社会政策をやめれば「家賃手当は会社に近いほど高い」となって社会的損失は減るよ。逆に、遠くから通ってると、大変じゃなく、「無駄な税金を使ってる」と非難されればいい。
  • 献血頼らず輸血、iPSから血小板量産 国内16社 - 日本経済新聞

    製薬・化学関連の国内企業16社は体のあらゆる部分になることができる万能細胞「iPS細胞」を使い、血液の成分である血小板を量産する技術を世界で初めて確立した。これまでは献血に頼っていた。大学発ベンチャーのメガカリオン(京都市)の事業に大塚製薬グループやシスメックスなどが協力した。来年にも臨床試験(治験)を始め2020年の承認を目指す。今回量産のめどが付いたのは血小板の血液製剤。この血液製剤は外科

    献血頼らず輸血、iPSから血小板量産 国内16社 - 日本経済新聞
    kitadon
    kitadon 2017/08/07
    人工透析なんてせずに血液入れ替える時代が来るのかな?
  • 有効求人倍率、バブル期超え 4月1.48倍 - 日本経済新聞

    厚生労働省が30日発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は前月に比べて0.03ポイント上昇の1.48倍だった。上昇は2カ月連続。バブル期のピークだった1990年7月(1.46倍)を上回り、1974年2月(1.53倍)以来43年2カ月ぶりの高水準を記録した。QUICKがまとめた市場予想(1.46倍)を上回った。企業の求人が増加する半面、求職者数が減少した。業種別では、運輸・郵便

    有効求人倍率、バブル期超え 4月1.48倍 - 日本経済新聞
    kitadon
    kitadon 2017/05/30
    生まれてから今が一番景気が良い。
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